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電子回路

2017年1月29日 (日)

ディスクリート電源基板 DC-ARROW 頒布開始

トランスの交流電源から整流して、RaspberryPiやBBB/BBGの5Vへ電源を供給するDC電源基板 DC-Arrowの頒布を開始しました。 

Dcarrow_c_2 

案内はこちら。  ネットショップはこちらからどうぞ。

 

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2017年1月21日 (土)

TIM歪とは スルーレートとの関係に迫る

高速アンプの説明で登場するTIM歪とはどんなものなのでしょうか。 

TIM歪(Transient Intermodulation distortion)とは、フィンランドの物理学者でオーディオ研究家のマッティ・オタラ氏が提唱したもので、THDが低い低歪アンプでも過渡応答が良くないアンプは音が悪いということを示したかったようです。 半導体アンプ黎明期には、応答速度の遅いアンプが多かったのかもしれません。 

 

本日は、シミュレーションを使ってTIM歪の波形を見てみましょう。 

Tim1

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2016年6月15日 (水)

メタルマスクとは 現物を見てみる

普段の生活をしていて、基板のメタルマスクを見る機会というのは、そうそうあるものではありませんね。 

私も、20年くらい昔に工場見学したとき以来です。 実物を手にとって、じっくりと見るのは初めてです。 

Metalmask1

メタルマスクは、基板にチップ部品などを実装する前に、クリームハンダを所定の部分へ印刷するためのマスクです。 

スクリーン印刷のマスクと役目は一緒と思います。 

 

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2016年6月 4日 (土)

開発を加速させる秘密兵器を導入

なにやら怪しいシルエットですが、開発効率を上げるための秘密兵器です。

 

Heiki1 

会社では、仕事上で年に数回使うことがあります。 でも、年に数回のために、個人でこれを買おうと思う人は少ないのではないでしょうか。 

 

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2016年5月11日 (水)

ノリタケ「Nutube」が個人販売も!?

コルグとノリタケが開発した「Nutube」(ニューチューブ)が個人向けにも販売を準備しているという話があがっているようです。 

Nutube

これには、驚きましたね。

しかも、このデバイスの動作電圧が。。。

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2015年12月23日 (水)

カスコードブートストラップの利点と欠点(2)  CRD方式

先日は、カスコードブートストラップについてまとめました。 

今日は、VFA-01に使ったカスコードブートストラップ回路についてです。 

Cas02 

回路はこんな感じになります。 

 

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2015年12月21日 (月)

カスコードブートストラップの利点と欠点  

アンプの差動回路によく用いられるカスコードブートストラップに欠点はあるのでしょうか?

そもそも、どういう効能があるのか、見ていきましょう。  

Cas01 

回路例です。  JFETの差動の上側のNPNトランジスタ2つがカスコードブートストラップと呼ばれる回路です。

 

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2015年11月23日 (月)

MOSFETを交流スイッチとして使う方法

近年、MOSFETは、増幅用途ではなくスイッチとして使うことが多いです。 スイッチング電源など、高速でON/OFFを繰り返すか、スタティックにON/OFFを制御する用途です。 アンプに使う場合でもソース接地として、電圧増幅には貢献しないことが殆どです。(電圧増幅させるとS/Nがよくない、高域が伸びないなどデメリットが大きい。 D級アンプはスイッチング素子として使用。) 

MOSFETを直流ではなく 「交流スイッチ」 として使うには、下図のようにソース同士を接続し向かい合わせるように使います。  なぜなら、ドレイン-ソース間にはダイオードが内蔵されているために、ゲートへ電圧を加えていなくても(D-S間に逆電圧がかかった時)ソースからドレインへ電流が流れてしまうからです。  

 

Mos_sw

交流スイッチとして使う場合、この図のAとBに繋いでお互いの内蔵ダイオードで流れてしまう信号を遮断するように接続します。  直流なら、A-C間、もしくはB-C間のみでOKです。 (MOSFETひとつで足りる) 

最も注意しなければならない点として、MOSFETの端子間のキャパシタンス(静電容量)が挙げられます。  

 

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2015年11月14日 (土)

プリント基板の銅箔の抵抗値  スクエア抵抗とは

プリント基板の銅箔にも抵抗値があるのは、理解している方は多いと思います。

よく耳にする「1mm幅のパターンに1A流せる」 というのは、熱的な条件からきたもので、それ以上流すとパターンが焼損してしまう、もしくは長持ちしないという限界値(ある程度の余裕はある)なのです。 

Print010  

故障した電化製品や、古いアンプを分解すると、少なからず色が焦げ茶色になっているパターンを目にしたことがあるのではないでしょうか。 あれは、長い時間、電流が流れて焦げてきているからです。 

基板パターンに電流を沢山流すと発熱するのは、抵抗があるためです。 

では実際にはどのくらいの抵抗値になるのでしょうか。 少しだけ計算してみましょう。 

 

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2015年11月 1日 (日)

差動2段パワーアンプ プロジェクトの進捗

着々と進んでおります。

今日は、検討中の基板パターンをチラ見せ 

 

Project011  

さすがに、デュアルFET 小さいですね。 

ハンダ付けは、狭い方のPINは約1mmピッチなので、ある程度の技量がある人にはそんなに難しくはありません。 SOPなどと違って、PIN数が少ないですから、真ん中のPINだけどうにかハンダ付けできれば、あとは端なので、どうにかなります。 

0.5mmピッチだったこれに比べると、かなり簡単です。 

 

改造した実際の基板の方はと、いいますと。 

 

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