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Super Bass Booster II

アクティブ型 スーパーバスブースト基板  SBB-II

Sbb_03_2

< 製作例 >  

8cm程度のスピーカーを容積1L~3Lという小型エンクロージャへ入れたときの低音不足を補うための低域ブーストをディスクリート回路にて組んであります。秋月電子で全ての部品を揃えることができます。電源はDC15V~20V単電源です。

Sbb2_b

Sbb2_a

< アンプとの接続 >  

ボリューム及びパワーアンプの入力インピーダンスは20k~50kΩで最適な特性になります。10kΩ以下のボリュームでは、ブースト量が若干減ります。

 

Sbb_02

< 基板の概観 >  

 

■部品表・回路図は以下からどうぞ。

active_boost_02_20vb.pdf (2018/8/13改訂)

ブースト量やブースト周波数を調整したいという人は、回路シミュレータを使って適当に定数いじってみてください。

 

■特性図(シミュレーション)

Sbb_20v

  << 15~20V版の周波数特性 >>

BYPASS時は、0dBでフラットになります。 BOOST時は20Hzを中心にブーストしてあり、中高音域と10Hz以下の極低音域が減衰するようにしてあります。

 

ラウドネス効果を狙って、ボリュームを絞った時の低域不足を補うという役目で使用しても良いです。

回路図のトランジスタは、2SC1815/2SA1015と書いていますが、オーディオで使えるトランジスタであれば何でもOK(日本の小信号トランジスタのピン配列)と思います。2SC2240/2SA970の方がよりオーディオ的な響きになると思われます。

 

■注意点

このブースト基板は電源のON/OFFで大きなポップノイズを発生します。

出力に繋げたアンプの電源が入っている状態で、ブースト基板の電源をON、またはOFFしないで下さい。 (ボリュームを絞っていれば平気ですがお気をつけ下さい。) 

 

 

■実測した周波数特性

Active03

ほぼシミュレーションどおりの特性ですね。高域は6MHzくらいまで伸びています。

 

 

 

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