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2019年8月15日 (木)

Moode Audio R6.0 用のSabreberry32ドライバリリース

MoodeAudioがR6.0へとメジャーアップデートしています。

ざっと見た感じでは画面の設定がゴージャスになり、以下のような半透過バックグラウンド画像も可能です。Pi4への対応もされているようです。使い勝手はR5.0以降、好みが分かれる感じが引き継がれています。

Moode6a1

早速、Sabreberry32のドライバも入れてみました。

 

これまでの方法と全く変わりません。

 

■導入方法 

Moode Audioが起動したら、ssh接続します。

ssh接続は下記のとおり。

host: moode.local

user: pi

pass: moodeaudio

sshソフトはTeraterm、RLogin、OSXターミナル、iOSのShellyなど何でも良いです。

 

ログインしましたらドライバを入れていきます。コピペすると簡単です。

wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/sb32_kernel4.19.64v72b.tar

tar -xf sb32_kernel4.19.64v72b.tar

cd SB32_kernel4.19.64-v7+

sudo ./sabre32_install.sh

これで完了です。

 

WEB-UIのConfigureのAudio欄にSabreberry32が追加されていますので選択して再起動してください。

Moode6e

右上のメニュー「m」をクリックしてConfigureを選択すると現れるConfiguration settingsから

Audioを開く。

 

Moode6a

Driver OptionsでSlaveにもできます。設定を変更したら再起動します。

Moode6c

再起動後にmpd設定でボリュームをハードウェアにしておくとよいでしょう。

 

 


■ドライバが正常に取り込まれたかどうか確認する方法

sshでログイン後、以下のコマンドでメッセージが表示されます。全くメッセージが出ないときはドライがが組み込まれていません。不具合があるときはその内容のエラーメッセージが出るはずです。

pi@moode:~ $ dmesg | grep sabre

[ 3.993515] sabre9018q2c: loading out-of-tree module taints kernel.
[ 5.380594] snd-rpi-sabreberry32 soc:sound: sabre9018q2c-i2c.1-0048 <-> 3f203000.i2s mapping ok
[ 55.218540] sabre9018q2c-i2c 1-0048: Master Mode

 

mapping okと出ていれば正常に取り込まれています。

Master Modeと出るのは、再生したときです。Slaveの時はSlave Mode と表示されます。

 

■kernelバージョン情報

pi@moode:~ $ uname -a
Linux moode 4.19.64-v7+ #1250 SMP Tue Aug 6 12:57:01 BST 2019 armv7l GNU/Linux
pi@moode:~ $ cat /proc/version
Linux version 4.19.64-v7+ (dom@buildbot) (gcc version 4.9.3 (crosstool-NG crosstool-ng-1.22.0-88-g8460611)) #1250 SMP Tue Aug 6 12:57:01 BST 2019

 

 

 

 

 

 

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Sabreberry32」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、オーシャンです

8/18に6.1にアップデートされたようです
カーネルも変更されています

moode6.1
pi@moode:~ $ uname -a
Linux moode 4.19.66-v7+ #1253 SMP Thu Aug 15 11:49:46 BST 2019 armv7l GNU/Linux

pi@moode:~ $ cat /proc/version
Linux version 4.19.66-v7+ (dom@buildbot) (gcc version 4.9.3 (crosstool-NG crosstool-ng-1.22.0-88-g8460611)) #1253 SMP Thu Aug 15 11:49:46 BST 2019

Pi4の発熱対策なのかもしれませんが、CPU governorが、On-demandがデフォなのが気になります
とうとう、アマゾンジャパンでPi4を売る業者が出てきましたね
2ギガRAMで2万弱ですが、売れますかね

オーシャンさん

アップデート情報ありがとうございます。
メジャーアップデートしたところなので、何か問題でもあったのかもしれませんね。
Pi 4に2万円だすなら、外国からかった方が良いかもしれません。
アマゾンで買ったところで技適が通っている訳ではないでしょうし。

WifiやBTのように国際規格で既にアメリカやヨーロッパで承認されている製品については、そろそろ日本独自に認証しなくても良いのではって思いますよね。

携帯電話のように1km以上飛ぶパワーならまだしも、せいぜい10メートルから20メートル程度のRF出力だし。

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