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2019年6月14日 (金)

Moode Audio R5.3.1用のSabreberry32ドライバをリリース

MoodeAudioが短期間のうちにR5.3.1に更新されて、ついでに新しいカーネルになっています。

 

Moode_r5

何か致命的な不具合でもあったのでしょうか。

 

 

導入方法は以下のようにします。実質4行のコマンドで完了します。

 

■導入方法 

Moode Audioが起動したら、ssh接続します。

ssh接続は下記のとおり。

host: moode.local

user: pi

pass: moodeaudio

sshソフトはTeraterm、RLogin、OSXターミナル、iOSのShellyなど何でも良いです。

 

ログインしましたらドライバを入れていきます。コピペすると簡単です。

wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/sb32_kernel4.19.49v72b.tar

tar -xf sb32_kernel4.19.49v72b.tar

cd SB32_kernel4.19.49-v7+

sudo ./sabre32_install.sh

これで完了です。

WEB-UIのConfigureのAudio欄にSabreberry32が追加されていますので選択して再起動してください。

Moode_r5a

Driver OptionsでSlaveにもできます。設定を変更したら再起動します。

 

 

 

■ドライバが正常に取り込まれたかどうか確認する方法

sshでログイン後、以下のコマンドでメッセージが表示されます。全くメッセージが出ないときはドライがが組み込まれていません。不具合があるときはその内容のエラーメッセージが出るはずです。

pi@moode:~ $ dmesg | grep sabre

[ 3.993515] sabre9018q2c: loading out-of-tree module taints kernel.
[ 5.380594] snd-rpi-sabreberry32 soc:sound: sabre9018q2c-i2c.1-0048 <-> 3f203000.i2s mapping ok
[ 55.218540] sabre9018q2c-i2c 1-0048: Master Mode

 

mapping okと出ていれば正常に取り込まれています。

Master Modeと出るのは、再生したときです。Slaveの時はSlave Mode と表示されます。

 

 

■kernelバージョン情報

pi@moode:~ $ uname -a
Linux moode 4.19.49-v7+ #1233 SMP Mon Jun 10 15:55:31 BST 2019 armv7l GNU/Linux

pi@moode:~ $ cat /proc/version
Linux version 4.19.49-v7+ (dom@dom-XPS-13-9370) (gcc version 4.9.3 (crosstool-NG crosstool-ng-1.22.0-88-g8460611)) #1233 SMP Mon Jun 10 15:55:31 BST 2019


 

 

 

 

 

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Sabreberry32」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、オーシャンです

moodeとVOLUMIOで少し挙動の違うことが有りましたので、報告します
VOLUMIOはSB32ドライバーを組み込んだ状態で、ソフト内のアップデートにアラートが出ます。そこで個人データを消去するとアップデート出来るので、その後再度SB32ドライバーを組み込むが可能です
moodeはドライバー組み込み済みでソフト内のアップデートにアラートも出ることも無く出来てしまいます。しかしSB32ドライバーが使用出来なくなります、更にたかじんさんの組み込み手順で組み込むことも出来ず、結局やり直しになります

たかじんさま、こんばんは。

ドライバのアップ、ありがとうございます。

R5.3.1で入れ直してみます。

それにしても、ラズパイオーディオは最初は悩みました。
まずはvolumioからはじめたんですが・・・

全くの初心者がインストールしようとしたら、
情報が一から順を追って「全てをきちんと」最後まで書いてあるHPが以外と無いんです。
しかも人によって言っていることに結構な違いもありますね。
別にHDMIケーブルなんて必要ないのに揃えるパーツ類として書いてあったりとか・・・。

あっちのHPをみて、こっちのHPみて、あちこち探しているうちに有用な情報がどこかにぽろりと出ていて、なんだそういうことだったのかと言うことが多いですね。

moodeでも繋ぐとき、「http://moode.local」  たったこの情報ですら意外と載っていない・・・どうつなぐんだ?と思いましたし。

通の人には何でもないことでも はじめて人間 には意外と「だって知らないんだもん」だったりします。

問題解決するのもおもしろいのですが、音出しまでちょっとかかったりはします。

今はmoodeの機能を手探りでいじってみながら楽しんでいます。

お忙しい中、対応をして頂けて感謝申し上げます。

第三者の書かれている情報にも有益なものが多いですが、それは当時の情報で必ずしも最新ではないことも多いです。特にセットアップについては、本家の第一次情報に沿って行うのが最も無難ではないかと思っています。本家サイト <http://moodeaudio.org/> の"Setup guide"からたどって <https://github.com/moode-player/moode/blob/master/www/setup.txt> を読んでみると、すっきりするかもしれません。

すみません、余計なことをしてリンクが辿れませんでした。
正しくは、
http://moodeaudio.org/
https://github.com/moode-player/moode/blob/master/www/setup.txt
です。

オーシャン さん

sabreberry32のドライバの組み込み手順はvolumioもMoodeも殆ど一緒です。
Volumioがソフト更新してもそのままsabreberry32が使えることが多いのは、カーネルが変わっていないことが多いからです。

Moodeの方は、ちょっとした修正でも、カーネルを更新していてドライバがそのままでは使用できなくなります。

ただ、新しいドライバを入れることは可能です。今回のR5.3.1はアップデートをかけたあとにドライバをコンパイルして入れました。

いつ さん

確かに、Moodeの使い方、volumioの使い方の説明は最近書いていません。
Volumioが出て1年~2年くらいときは書いてました。 ラズパイでオーディオ再生が簡単にできるということを知ってもらいたかったからです。

http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2014/04/volumio-2f64.html

バージョンが上がる度に紹介しなくても、殆ど内容が一緒なので記事にはしていません。ところが、さすがに数年も経つとずいぶんと内容が変わってきてセットアップ方法が変わってきましたね。

一度、新しいバージョンでの説明をまとめた方が良いのかもしれません。


BotanicFieldsさん

ありがとうございます。おっしゃる通りと思います。
ラズパイで手軽にオーディオ再生ができるというのを紹介したいと考える人は沢山いらっしゃいます。
こんな小さな基板でも意外にまともな音が再生できるというところ、Linuxの応用としても面白いからだと思います。

昔は何にでもきっちりした取り説が付属していました。
最近は取り説すらなく、使って憶えろ!的な乱暴な製品が多いと感じます。

iphone、android、Windows、macでは、もはやそれが常識ですね。
取り説がないというところにツケ込んで(?)書籍をだせば、一定数の購入者がいて、結果、関連ビジネス(説明本、ケース、グッツなどなど)が成り立つくらいの変な世界です。

たかじんさま。BotanicFieldsさま。

お返事と、貴重な情報を頂けお礼申し上げます。

お一人の方が全ての情報を記載するのはちょっと大変なことですので、あらためて全てのマニュアルをアップすることを期待するのは無理もあろうかと思っています。

PCの世界では基本的なことは知っていて当たり前、そこは自分で調べなさいと言う暗黙の了解がありますし・・・。
最初にパソコンを買った当時はマニュアルがマニュアルではないことに非常に驚き、本を買って自分で何とかしなさい状態でしたし・・・。

初めてラズパイに触れたとき、「sshで繋ぐ」という意味もその方法さえわからず、まずはそんな些細なところから調べていくことになります。
結局、知っている人は知らず知らずのうちに細かいポイントは説明無くしても伝わるだろうという無意識の意識があり、知らない人は 結局どうするの? といういたちごっこなんですよね。

そこを自分で解決していくのがPCの世界になっている以上、やっぱり自分で勉強してトライ&エラーで解決していくしかないんでしょうね・・・。

でも、情報はどこかで役に立ったり解決の糸口になりますからこうして誰かが書き込んでくださるのは有り難いです。

ありがとうございました。

たかじん様

  Moode.audioにSB32+PROのドライバーが無いので、組み込む方法
  を教えてください。よろしくお願いします。

kn929658 さん

HifiberryDAC+RPOのドライバをご使用ください。

たかじん様

 何時も的確なご指導有難うございました。

 今後とも宜しくお願いいたします。

kn99658さん

こちらこそ、よろしくお願いします。

「+PRO」という名称は、

HifiberryDAC+PRO互換のドライバを使うという意味でつけました。

たかじんさん

新しくraspberry pi 4がでたそうですよ。
Sabreberry32は、部品配置とCPU温度の関係で、積めそうにありません。

https://www.raspberrypi.org/products/raspberry-pi-4-model-b/?fbclid=IwAR3mGO5zK3HmeJ8P_yUM5PDXHHwf-zeYyt_n7SHWbhRhxFWOK1-hoeUiMcs

かとさん

Pi 4情報ありがとうございます。
結構、速度が上がりそうですが、電源の仕様がヤバいですね。

本当に3A食うのでしたら、発熱も厳しい可能性があります。

Sabreberry32をつけるとき、ゲタを履かせるという裏技があります。その代わりにケースは高さ方向に余裕が必要になってきます。

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