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2018年11月20日 (火)

Raspberry Pi 3 Mode A+

すでに皆さんもご存知と思いますが、ラズベリーパイに新しいものが登場します。

円周率のパイ(3.14)にかけて3月14日あたりに登場することが多いRaspberryPiですが、今年はクリスマスに合わせての発表ですね。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1153595.htmlRaspberry Pi 3 Model A+

 

性能的には最新の3 Model B+並みとなっており、SoCはBCM2837B0で、CPUコアは1.4GHz駆動のCortex-A53×4、GPUはVideoCore IV(300~400MHz)。メモリは512MB LPDDR2。また、USB 2.0、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 4.2+LE、microSDカードスロット、コンポジットビデオ出力と音声出力を統合した3.5mmミニジャックを備える。

価格は25ドル。技適の手続きが終了次第、日本でも販売を開始する。 

 

とのことです。

性能面の明確な差は、Pi 2 以降のメモリが1GBに対して512MBと半分なところです。

シングルコアのPi ZERO(W)も512MBですね。

 

実際に使っていて512MBを超える容量を使っているケースがどのくらいあるのか? という部分ですが、MPDを使ってネットワークオーディオとして使っているのであれば、512MBで問題ないと思われます。

 

有線LAN経由でNASからデータを拾ってくるのがネットワークオーディオの基本的な使い方なのは間違いないハズなのですが、いろいろな人に聞くとUSBメモリに楽曲データを入れて、ネットワーク(有線LAN)は未使用。Wi-Fi側をスマホとの接続に使用するという人が多いようです。

また有線LANを接続するとノイズが回って入ってくると考えてらっしゃる人もチラホラいました。そのため、LANケーブルを外してWiFiでNASからのデータを持ってくるなんて人も。。。

 

細かい話ですが、Wi-Fiは強力な電波を発するので、微小なアナログ信号であるオーディオに対して不利になります。当然ながら電波を発するだけじゃなく電源も使っています。Wi-Fiチップはバースト的に電流を食うので、電源を汚します。実際にDACからでる信号を測るとS/N比は6dBくらい悪化します。逆に有線LANを繋げても、S/N比は測定できるほど悪化しません。

 

USBメモリに関しては謎が多いのですが、NASに入れた曲を再生したときとUSBメモリに入れた曲を再生したときで、音の透明度、音場表現にかなりの差を感じます。簡単に言ってしまうとUSBメモリ再生は音が良くないのです。

USBメモリの電流消費の仕方に原因があるのではないかと推測していますが、これといって証拠はつかめておりません。

個人的な意見として、SDカードの余った領域に楽曲データを入れた方がUSBメモリよりもずっと良いです。私が持っているUSBメモリが酷すぎるだけという話もあるかもしれません。低消費電力・高速読み出しUSBメモリがあれば試したいです。

 

 

 

ずいぶんと脱線してしまいました。

 

オーディオ用途に限らず、純正のOSであるRaspbianが以前より重くなってしまったので、シングルコアのPi Zero WよりもPi3 A+の方が、有線LANを使わない用途に向いているような気がします。

 

価格が25ドルというのは、日本での販売価格が上昇してしまった今だからこそ素晴らしいと思います。(為替レートが1ドル80円台だったとき、初代ラズパイは秋月電子で約3000円で売っていました。)

 

技適通過が待ち遠しいですね。

 

 

 

 

 

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