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2018年4月17日 (火)

M3 タッピングを電動ドリルで一発!?

みなさんも、一度はタッピングをされたことはあるんじゃないでしょうか。 私は中学生の技術の授業で習いました。

180度回して、90度戻す。 というアレです。

Tap_01

タップハンドルにセットして垂直に回すのですが、なかなかうまく行きません。

10個くらい空けると、1箇所くら失敗しますね(笑  完全にネジバカ(バカ穴?)にしてしまうと、非常に厄介です。

 

ネットで調べてみると、電動ドリルにつけて、そのまま回転させ続けてタッピングするものがあるようです。 

またスパイラル状にミゾがきられたタイプは切り屑を、上へと排出して切り進むことができるらしいのです。

まじ?

 

ということで、やってみました。

Tap_02

下穴は2.5mmで空けておき、タップを垂直にして、ゆっくりドリルを回していきます。油も刺します。

このドリルは20年くらい前にドイトで買った1900円くらいの電動ハンドドリル(AC100V)です。ボール盤とちがい、垂直にするのは目視と勘に頼るしかありません。

 

Tap_03

結果は、ごらんの通りです。(カメラの方が垂直にできていない・・・)

 

ドリルでタップできると、速度が全然違います。 おそらく手で180度回して90度戻しをやっていると、1箇所につき5分くらいかかっていました。 今回はなんと15秒くらい。

やはり持つものは文明の利器ですね。

タップは、今回都合上24箇所。。。 その他、角穴やφ12くらいの穴などなど沢山あけました。

ドリルからモーターの焼ける臭いがでてくるので途中休憩しながら、合計5時間くらいかかりました。終わってみると充実した金属加工でした。若干垂直にならなかった穴もありましたが、ネジバカにならずに済んだので良かったです。

みなさんも、金属加工は気をつけて安全に作業してくださいね。

 

 

 

 

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コメント

24か所タップ切りですか!? さすがです。
自分は技量に自信がなかったので、放熱板等へのタッピングはケースメーカーの加工サービスにお願いしてしまいました。なかなかのお値段でしたが(汗
新プロテクタ基板と思しきもの、φ35mmのコンデンサが制約なく使えそうなのがいいですね。
ところで、プロテクタ基盤を各chごとに用意されているようですが、1枚のプロテクタ基盤に両chをまとめるのに比べ、各chに対する平滑コンデンサ容量が増える効果を狙っているのでしょうか。

低速で使える電動ドリルでないとあぶないですね。小生はもっぱらラチェットタップホルダーを愛用しての手作業です。M3より小さいネジタップにはアジャスタブルホルダやタップホルダをツマミのようにして使っています。某ブログで厚手の鉄片に穴を開けて垂直ガイドにしているのを見たことがあります。24箇所もタップを切った被工作物とはいったい?興味津々…

zpさん

加工業者に出すと結構かかりますね。 もちろん仕上げは完璧になるでしょうけど。
例の基板はRTF-01とPRT-01が合体したような物になります。
2枚使用は苦肉の策で、トランスの電流が足りずアンプ1chのみしか供給できないので仕方なくという感じです。ちょうどよい市販トランスは、なかなか無いのですよね。結果的にはL/R独立電源になるという副産物がよい方向になるとも思います。

onajinnさん

今回はボール盤が欲しくなりました。 ですが、さすがにボール盤ではタップ切れないでしょうね。
垂直にできるガイドですか。 そんな技もあるのですね。勉強になります。
使ったハンドドリルの回転はトリガーの引き具合で5段階くらい可変しますので、割と遅めの回転でタップを切りました。

このつづきはまた後ほど。。。

ググったらタップ切りの機能付きボール盤もあることがわかりました。
正転・逆転を繰り返すことで切りくずを排出しなから掘っていくようです。 うちのはお手軽版なのでそんな機能はありません。

天 麩羅夫さん

そんなのもあるんですね。
https://www.youtube.com/watch?v=M0fX58H8iLw

ここを見るとスパイラル形状のタップを使い、奥まで行きいったら自動で逆回転して抜けてくるというのを一気にやってます。

私がやったのは、これの手動版になりますね。

よく仕事で一緒にいく製缶屋さんがつかってましたが、こんなのもあるようですよ

https://www.monotaro.com/p/0674/8445/

ちょっと高いのが難点ですが・・・

こけさん

これは凄い! まさに一発ですね。


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