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2018年3月15日 (木)

Volumio2.376、2.389用のSabreberry32ドライバリリース

2月上旬くらいに更新されたVolumio2.362以降、プラグインのアップロードタブが消えています。Sabreberry32ドライバのインストールをここから行なっていたのですがインストールできなくなっています。

※) v2.389 もリリースしました。

Volumio2376a_2

ということで、別の方法でインストールする方法をご紹介いたします。

 

とは言っても従来の方法に戻るだけです。 

 

 

Volumio2.376を起動

まず、Volumio2.376をSDカードに入れてRaspberryPiを起動します。 インターネットに接続できるルーターにLANを接続して電源を投入します。 電源ON後、1分くらい経ったら

http://volumio.local/DEV

にアクセスします。 そこで「ssh」をEnableします。

Volumio2376d

特に再起動しなくてもsshで接続できるようになります。  

 

 

Sabreberry32ドライバのインストール

次に、Teratermなどでssh リモートログインします。(以下、ピンク文字がコマンド入力です。コピペしてください)

 Host:volumio.local

 User:volumio

 Pass:volumio

でログインします。以下の5行をコピペしてコマンドを打ちます。(1行づつ)

wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2376.tar

tar -xf Sabreberry32_v2376.tar

cd Sabreberry32

sudo chmod +x sabre32_install.sh

sudo ./sabre32_install.sh

( password: volumio     <- sudoのパスワードを聞かれた時の回答 )

これで、インストール完了です。 sshを切断してOKです。

※)Teratermを使ってコピペする方法はこちらの後半を参考にどうぞ。

※) v2.389 の場合は上記の v2376 v2389 に代えてコマンドを打ってください。

 

Sabreberry32の設定

最後に、他のDAC基板を使うときと同様に設定していきます。

volumioのweb-UIを開いて、右上のメニューのから「プレイバックオプション」を選択します。

http://volumio.local/    <- ここをブラウザから開きます。

Volumio2376b_2

I2S DAC をONにすると DAC Modelから「Sabreberry32DAC」が選択できるようになります。設定後、出力デバイスもSabreberry32を選択してください。

Master Slave の2種類があります。
Masterにすると、DAC基板上のクロック基準にI2S信号が送られてくるようになります。

保存を押すと、再起動してね  と言われますので再起動します。

 

再起動後にまた「プレイバックオプション」を選択します。

Volumio2376c_2

少し下へスクロールすると、音量オプションがあります。

 MixerType を「Hardware」

 ワンクリック音量ステップを「1」 

にすると良いでしょう。 保存ボタンを押すと設定されます。

 

Volumio2.389 コマンドと応答

ピンク文字が入力(コピペする)。 グレー文字が応答文です。

ブラウザで勝手に改行される箇所がありますのでご注意下さい。

volumio@volumio:~$ wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2389.tar

converted 'http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2389.tar' (ANSI_X3.4-1968) -> 'http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2389.tar' (UTF-8)

--2018-05-07 14:06:35--  http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2389.tar

Resolving nw-electric.way-nifty.com (nw-electric.way-nifty.com)... 121.94.171.150

Connecting to nw-electric.way-nifty.com (nw-electric.way-nifty.com)|121.94.171.150|:80... connected.

HTTP request sent, awaiting response... 200 OK

Length: 74752 (73K) [application/x-tar]

Saving to: 'Sabreberry32_v2389.tar'

Sabreberry32_v2389. 100%[=====================>]  73.00K  --.-KB/s   in 0.001s

2018-05-07 14:06:35 (114 MB/s) - 'Sabreberry32_v2389.tar' saved [74752/74752]

volumio@volumio:~$ tar -xf Sabreberry32_v2389.tar

volumio@volumio:~$ cd Sabreberry32

volumio@volumio:~/Sabreberry32$ sudo chmod +x sabre32_install.sh

volumio@volumio:~/Sabreberry32$ sudo ./sabre32_install.sh

We trust you have received the usual lecture from the local System

Administrator. It usually boils down to these three things:

    #1) Respect the privacy of others.

    #2) Think before you type.

    #3) With great power comes great responsibility.

[sudo] password for volumio:    ここで volumio と答える

volumio@volumio:~/Sabreberry32$

 

以上でドライバ導入完了です。たまにインターネット上からファイルを落とせないときがあります。
Not Found 」など応答文でエラーがでていないか、よく見てください。

 

 

 

 

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Sabreberry32」カテゴリの記事

コメント

いつもありがとうございます。

どうも私の手順が悪いのか、今回は音が出ません。
インストール終了後 OutputをSaberberry32に設定しました。しかし、音楽ファイルにアクセスに行くと、右上に赤いウィンドウが出て、音が出ません。ウィンドウにはALSAがどうしたと書いてあります。

数回インストールを繰り返したのですが、症状は変わりませんでした。手当て法についてご教示いただけますればありがたく存知ます。

かとうさん

大変失礼いたしました。 ファイルの中身に古いものが混ざっておりました。 つい先ほど新しいものをUPしました。

ログインした後に、下記のコマンドを打って古いデータを削除してから、もう一度インストールしてください。

rm Sabreberry32_v2376*
rm -rf Sabreberry32

よろしくお願いします。

たかじんさん

ありがとうございました。
正常に動き始めました。

たかじんさん、ありがとうございます。ちょうど困っていたところでした。 

ここ最近はRuneもmoodeも開発が終わった感じで、WebUIがあって残っているのはVolumioだけになってしまいました。寂しい限りです。

ThinkerBoardが出てきてこっちのほうが音質的にはラズパイ以上の気がします。もともとはBeagleBoneの音がいいのはわかっていましたがラズパイが強くて、BBBはなんとなくメジャー路線から外れた感がありまして、Volumioもラズパイとx86優先でBBBは開発止まっています。

先日ラズパイの強化版が発表されました。これはどんな音が出てくるかはお楽しみですね。

かとうさん

無事に動作したようでよかったです。

おさるどんさん

moodeは今も活動していますが、SDカードイメージでの提供は無くなってしまいましたね。

BBBも良いですが、おっしゃるとおりRPiに比べるとマイナーと言わざるを得ない状況です。 Tinker Boardの音を聴きましたか。 面白い存在だと私も感じています。
PLLモードで動作させてもあの音ですからね。

Pi3 B+は、WIFIの技適がとれるまでしばらく待ちですが、CPUのパッケージがプラスチックから金属に変わっただけで、期待してしまいますね。

たかじんさん!いつもありがとうございます。

久しぶりにSDを新品に入れ替え、、、2389をセットアップしたところ
うまく動作しません。コメント(かとうさん)と同じ状況です。。。。

安定板とある2348プラグインも試しましたが、これも同じ状況です。
2389,2348 いずれもalsamixerでドライバがみえません。

以上、ご教授いただけたら幸いです。


yasu さん

ご迷惑をおかけしております。 最初のコメントをいただいた(かとうさん)からご指摘があったように、当初のファイルは間違っておりました。 3/16の時点でファイルを入換えました。その後は問題なく、音が出ているとのことです。

先ほど、ひと通りやってみて問題なく再生できます。 コマンドの応答文も全て載せましたので比較してみてください。

コマンド応答のどこかでエラーがでていませんでしょうか?

またドライバを導入したあと、WEB-UIからsabreberry32を選択して、その後、再起動をして下さい。

よろしくお願いいたします。

volumio2 2.389にてネトワークドライブが見つかりませんとでます。5月2日からのプララの障害以来です。原因は何でし
ょうか 宜しく願います。

min さん

ルーターの設定かなにかですかね。RaspberryPiがインターネット上のファイルを見つけられない状態です。

PCで下記ファイルを落とせるなら、PCで保存してからRaspberryPiに転送して、続きをやるというのでも良いですよ。

http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_v2389.tar

いつもお世話になっています。半田付けの失敗等もありSaberberry32の基板を4個持っています(笑) 半田付けの腕も向上し4枚目はABIOTのケースに入れ電源供給もマイクロUSBでなく5.5mmφのプラグで供給しています。音質は満足していますが音の途切れが発生します。頻度は多くはありませんが気になります。アドバイスをお願いします。ちなみに音源はM4Aです。

西村松芳さん

NASにALACでしょうか? WIFIは安定しないので切ってください。 有線LANの場合は、hubなどネットワーク環境やNAS自体の応答速度に影響されます。 また、NASマウントのバッファの量でもかわります。

rsize=65536,wsize=65536 というオプションを入れるのと、MPDのbufferも8192、40%にするとどうでしょうか。

USBメモリの場合は、 古くて遅いusbメモリはだめなようです。

早速の対応ありがとうございます。曲はOSと同じSDにいれて有線LANで操作しています。曲はアップルのロスレスでリッピングしています。

西村松芳さん

volumio2は、非常に多くのプロセスが走っていて、OSがSDカードに頻繁にアクセスしていると思われます。

この場合は、MPDのbufferを多めにするのが唯一の対策かと思います。

MoodeAudioもそうですが、ベビー級のディストリビューションの場合は、SDカードにWAVやALAC、FLAC、DSDなどデータ量の多い楽曲をおくのは厳しい環境を作りこんでしまうため、音飛びの原因になるかと思います。

一度、高速なUSBメモリを使用してみてはいかがでしょうか。

たかじんさん

sabreberry32 はスイッチサイエンスのアマゾン店では購入できないのでしょうか?

KENさん

スイッチサイエンスでもamazonマーケットプレイスへ出品していますね。
どういう基準で掲載しているのかは判りませんが、委託販売の製品を載せていないようにも思います。

一度、スイッチサイエンスに問い合わせしてみようかと思います。
しばらくお待ち下さい。

たかじんさま

ありがとう御座います。 アマゾンで売っていれば購入者は増えると思いますよ。 私も買います。

たかじんさん いつもお世話になってます。

Volumioのv2.413がリリースされましたがSabreberry32ドライバ-対応の予定はあるのでしょうか?教えて下さい。

KEN さん

アマゾンではないですが、ヨドバシ.comでは売っています。
https://www.yodobashi.com/community/product/100000001003498347/review.html


西村松芳さん

情報ありがとうございます。近いうちに用意しようと思います。
しばらくお待ち下さい。

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