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2018年3月25日 (日)

Tinker Board S 版のVolumio 2.387 でSabreberry32 Master Mode動作

volumio2もTinkerOSの更新に合わせて、バージョンアップしてきました。もちろんTinkerBoard S でI2SマスターDAC基板対応です。(素のTinkerBoardはスレーブのみ)

Sabreberry32も動作するのか、試しにチラっとやってみたら出来ました。

Tinker_s04

今回からドラッグ&ドロップのプラグインがなくなったためsshでの導入になります。

 

 

じつは前回のドライバそのままです。

プラグインで自動的にインストールさせていた部分をコマンドで入れるようにインストーラを変更しただけです。

まずはvolumioの公式サイト https://volumio.org/get-started/ から

TinkerBoard用の2.387をダウンロードします。ダイレクトリンクはこちら。

 

 

Volumio2.387を起動

Volumio2.387をSDカードに入れて起動します。 電源を投入してから1分くらい経ったら

http://volumio.local/DEV

にアクセスします。 そこで「ssh」をEnableします。

Volumio2376d

再起動しなくてもsshで接続できるようになります。  

 

Sabreberry32ドライバのインストール

次に、Teratermなどでssh リモートログインします。(以下、ピンク文字がコマンド入力です。コピペしてください)

 Host:volumio.local

 User:volumio

 Pass:volumio

でログインします。以下の4行をコピペしてコマンドを打ちます。(1行づつ)

wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/Sabreberry32_2387tb.tar

tar -xf Sabreberry32_2387tb.tar

cd Sabreberry32_2387tb

sudo ./install.sh

( password: volumio     <- sudoのパスワードを聞かれた時の回答 )

これで、インストール完了です。 sshを切断してOKです。

 ※)Teratermを使ってコピペする方法はこちらの後半を参考にどうぞ。 

 

 

Sabreberry32の設定

最後に、他のDAC基板を使うときと同様に設定していきます。

volumioのweb-UIを開いて、右上のメニューのから「プレイバックオプション」を選択します。

http://volumio.local/    <- ここをブラウザから開きます。

Volumio2376b_2

I2S DAC をONにすると DAC MODELから「Sabreberry32DAC」が選択できるようになります。 その後出力デバイスをSabreberry32に設定してください。

ドライバ選択はMaster Slave の2種類があります。
Masterにすると、DAC基板上のクロックを基準にI2S-DATAが送られてくるようになります。Sではない素のTinkerBoardの場合はSlaveのみ対応です。

保存を押すと、再起動してね  と言われますので再起動します。

 

再起動後にまた「プレイバックオプション」を選択します。

Volumio2376c_2

少し下へスクロールすると、音量オプションがあります。

 MixerType を「Hardware」

 ワンクリック音量ステップを「1」 

にすると良いでしょう。 保存ボタンを押すと設定されます。

また、DACのFilterやDPLL設定は ssh接続して alsamixer から行ってください。方法はこちらの通りです。

 

 

以下は、Sabreberry32がMaster Modeで認識されているかの確認です。

Tinker_s05

大丈夫そうですね。Slaveのときは Slave Mode と表示がでます。

 

 

TinkerOSに入れるよりも簡単です。

TinkerBoard S とSabreberry32をお持ちでしたら、試されてはいかがでしょうか。

 

※) NASのmountは、Options に「sec=ntlm」や「iocharset=utf8」を入れて何度もリトライしないと認識しませんでした。

うまく認識しないときは、適当にチャレンジしてみてください。結局、何が決め手だったのかよく分かっていません。。。 NASマウントは以前より悪化しているような気もしますね。

 

 

 

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