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2018年2月17日 (土)

オープンソースカンファレンスに出品予定のミニスピーカーとプレゼント

OSCに持っていく予定のこのスピーカーのインピーダンス特性を測ってみました。

Boost00

使ったのは、AnalogDiscoveryというUSB接続の測定器です。

 

データを取ったあとCSVで保存し、エクセルでグラフにするとこんな感じになります。

Sbb_01

ポート共振周波数はエンクロージャの説明の75Hzではなく、もう少し高いようです。 大体90Hzくらい。

ちなみに、このインピーダンスの測定方法は、トランジスタ技術の2月号(p154)に掲載されていました。 アンプと0.22Ωの抵抗を別途用意する必要がありますが、きれいな特性が得られますね。

1kHzで8Ωというのはユニットのスペック通りです。 ただし、思っていた以上に高域のインピーダンスの上昇が高いみたいで10kHzで16Ωを超えています。 20kHzでは23Ωくらいまで行ってますね。

こういう特性の場合、出力にLCフィルタをもつD級アンプだと、帯域外フィルタが正しく機能せず特性がフラットになりません。 5~6kHzから上昇しはじめ20kHz以上のどこかにピークを持ってしまうのでハイ上がりで鋭い音になってしまうと思われます。(LCフィルタの後からフィードバックする方式なら問題ないとは思います。)

 

さてさて、今日は高域の話ではなく低域ブースターです。

Sbb_02

こんな基板を起こしてみました。 

名付けて Active Booster

~ Super Bass Boost II ~

です。 I はブレッドボードで作ったものです。

Sbb_03_2

実装するとこのようになります。 2SC1815/2SA1015でも、こんな音がでるんですね。電解コンデンサはニチコンのfor Audio KAです。 写真で見るよりも実物の青色は深くてきれいです。

 

先日、ちらっと書いた回路図はトランジスタ2個というシンプルな構成でした。 ですが、電源部を入れると、気が付いたらこんな状態に。。。電源部が半分ほどの面積を占めています。 

ついでに、ブーストの効果を分かりやすくするために、ブーストのON/OFFスイッチもつけてみました。

 

こちらの基板、今の所、売る予定はありません。 オープンソースカンファレンスで無料配布いたします。

数に限りがございますので、8cm程度のミニスピーカーを持っていて低域が足りないなって感じている人に限定させてください。

ぜひとも作ってみたいという方、いかがでしょう。

作るには部品を秋月電子あたりで仕入れて半田つけする必要があります。また電源はDC12V以上が必要です。

 

実際に、上のスピーカーでブーストのON/OFFを切り替えて試聴することもできますので、興味がありましたら足を運んでみて下さい。

よろしくお願いします。

 

====================== 

オープンソースカンファレンス 2018 東京/Spring

会場:明星大学 日野キャンパス 26号館 2F(OSC受付)

入場無料

2/23(金) 11:00~17:30

2/24(土) 10:00~16:00

公式webサイトはこちらです。

会場の案内図です(pdf)

 

 

 

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コメント

ユニバーサル基板で簡単に組めそうですね。ディスクリートと見受けられる電源部を含む詳細な回路図を公開してほしいな~。

onajinn さん

のちほど公開します。 もう少しお待ち下さい。
DC12V版と15Vから20V版とで若干定数を変えた方がよさそうな気配を感じています。

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