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2018年2月 4日 (日)

Moode Audio 4.0 正式版をスクリプト一発で導入

1月29日にMoode Audio 4.0の正式版が登場しました。

ただ、期待していたようなSDカードイメージ(バイナリデータ)ではなく、Beta版と同様にレシピ一式で、ユーザがRaspbian Liteをベースに構築するという配布方法になっています。 

Moode4_a1

しかし、導入用のスクリプト(Image Builder)が用意されていて、簡単に構築することが可能になっています。

 

Enter the cmds below via SSH on a Pi running Raspbian Stretch Lite release 2017-11-29.    NOTE: No other release is guaranteed to work.

1. Download the Image Builder version 2.2
cd /home/pi

sudo wget -q http://moodeaudio.org/downloads/mos/mosbuild.sh -O /home/pi/mosbuild.sh

sudo chmod +x /home/pi/mosbuild.sh

2. Start the Image Builder
sudo ./mosbuild.sh

 

本家サイトには、このように書いてあります。

早速試してみましょう。

Raspbian LiteはSDカードに焼いた後、bootフォルダに「ssh」という空のファイルを作っておくことを忘れないようにします。(以後 ピンク文字が入力です。

初期の接続は

host: raspberrypi.local
user: pi
pass: raspberry

再起動後は 

host: moode.local
user: pi
pass: moodeaudio

です。 

 

上記の通り、構築スクリプトをダウンロードして実行します。

すると いくつか y/n で問い合わせが出てきます。

Write OS build directly to the boot SDCard (y/n)? y

Do you have a backup of your boot SDCard (y/n)? y

Option 1-2: use a proxy server for Internet access (y/n)? n

Option 2-2: use a WiFi connection instead of Ethernet (y/n)? n

Proceed with build (y/n)? y

とりあえず、こんな感じで答えてビルド開始です。 

と思ったら電源を落とすと聞いてきます。

Power off the Pi (y/n)? y

yesと答えて、一旦電源をOFFにして、もう一度電源を入れなおします。

その後sshの接続はmoode.local になります。

pi@moode:~ $ mosbrief   とコマンドを打つと進行状況が見えます。

Moode4_a2

途中でなにやらエラーがでました。 リブートしてみ? と言ってるのでしょうか。

sudo reboot とコマンドを打つと、その後、再開したようです。

moslog コマンド および
moslast コマンドでも状況やlogを確認することができます。

何かエラーが起きたときは、見てみると良いでしょう。

 

1時間くらいで終わると書いてありますが、私の環境では4時間ほどかかりました。

ネットワークの速度に足を引っ張られるのだと思います。(Raspberry Pi 3 で実行)

Moode3_a4  

終わりました。

DLNAやShairport-sync、Upmpdcliなどのオプションもフルに導入されているのでしょうか。  コメントの先頭の「**」と「//」の違いがよく分かりません。

一応、再生できるところまでは確認できたので、これから色々と見てみようと思います。

 

pi@moode:~ $ uname -a

Linux moode 4.9.79-v7+ #1086 SMP Wed Jan 31 18:03:34 GMT 2018 armv7l GNU/Linux

というバージョンになっています。

 

Sabreberry32ドライバは下記のようにして導入してください。

wget http://nw-electric.way-nifty.com/blog/files/sb32_kernel4.9.79-v7+.zip

unzip sb32_kernel4.9.79-v7+.zip

cd SB32_kernel4.9.79-v7+

sudo chmod +x sabre32_install.sh

sudo ./sabre32_install.sh

 

 

 

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コメント

たかじんさん

いつも有難うございます、早速ビルドしてみましたが、1時間ちょっとでエラーもなくアッサリと出来てしまいました。(リブートの回数は多かったですが)

Rpi3(moode)→Rpi3(lightMPD)(SabreBerry32)→HPA-12という構成で利用させていただいいます、この構成ではMoode Audioもなかなかの高音質ですね。
有難うございました。

たかじんさん

はじめまして。
色々と情報ありがとうございます。
4.0正式版になって、kernel選択項が無くなってしまい、384k再生が出来なくなった様なのですが、如何でしょう?どのドライバを選んでも、192kになってしまいます。
上記Sabreberry32のドライバは384k対応でしょうか?

flyingace さん

超軽量版のlightMPDですね。 素晴らしいと思います。
Moodeはちょっと動作が重くなってしまいましたね。


mimizou さん

正式版といいますか、Beta版のころからカーネルはRaspbianのままですね。 有料化されていたものを使うというのが手っ取り早いかもしれません。
ちなみに、Sabreberry32のドライバのSlaveは384kHz対応はしています。 再生できるかどうかはOS側の対応次第です。

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こんにちは、オーシャンです
遅まきながら、トライしました
当初、画面に動きが無いのでうまく行っていないと思い、何度かやり直ししましたが、動きが無くて良いのだと判り、待つと1時間ちょっとで出来ました
動きに不安定さが無いのと、なによりWebラジオの反応が素晴らしいです

オーシャンさん

確かに、分かりにくい部分がありますね。
再起動後はパスワードも変わってしまうので、失敗しているようにも見えますし。

おっしゃる通り、一時期のVolumio2に比べるとちゃんと動くので安心感はあります。 ソフトウェアの作りこみ、完成度でいうとMoodeAudioのtimさんは凄い人だと思います。

最近SabreberryDAC ZEROを購入して、moodeaudio4で音出しをしようとしていますが、全く音が出ません。ちなみにPHATDACでは、音が出ます。

まろんさん

こんにちは。 DAC基板はソケット実装タイプでしょうか?

もし、未実装タイプで、ピンヘッダをスルーホールに直刺しでしたら、接触不良の可能性があります。接触するようにPINにテンションをかけてみてください。

また、再生中に再生インジケータが付いていますでしょうか?

最悪なケースとしてDAC-ICの初期不良の可能性もあります。 これまでES9023は0.09%くらいで片チャンネル音割れなどの不良が出てます。

よろしくおねがいします。

たかじんさん

遅くなりましたが、やっとインストールできました。
インストールするのにPCの条件により、少しずつ手順に違いが出てくるようですね。
勉強になりました。

ありがとうございました。

先日はOSCで楽しくお話させていただきました。あわせてお礼申し上げます。

かとうさん

環境によって、何か違いがでるんですね。
無事にインストールできたようで何よりです。

こちらこそOSCでは楽しいお話しを、ありがとうございました。
またどうぞ、よろしくお願いいたします。

たかじんさん、

いつも楽しく記事を読ませていただいています。ありがとうございます。

昨日moodeauidoのサイトを見たら、Ver 4.1がリリースされてて、さっそくインストールしてみました。
ところが、SaberBerry32のドライバーをインストール&設定すると再生のところで止まってしまい・・・ (クリーンインストールしてみましたが症状変わらず)

uname -aを見ると、
Linux moode 4.14.32-v7+ #1105 SMP Tue Apr 3 19:08:49 BST 2018 armv7l GNU/Linux

とあるので、(たぶん) カーネルバージョンが変更になって、SaberBerry32のドライバーが動かないのではないかと。

moodeaudioのUI、よくできていて使いたいのですが、もし可能であれば対応検討いただけると幸いです。

どうぞ、よろしくお願いします。

みせさん

更新しました。 いまのRaspbianだとKernelがさらに新しいものになってしまいました。

よろしくお願いいたします。

たかじんさん、ありがとうございました!

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