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2017年11月 3日 (金)

Raspberry Pi と Tinker Board の I2Sジッター比較

Tinker Board の I2SのBCKがやけに揺れているように感じたので、RaspberryPiと比較してみました。

 

Tinker_i2s_3

<<DAC基板にピンを立てて実際に再生しながら信号確認>> 

 

写真では揺れ方が判りにくいため動画にしてみました。 

 

同じクロック(PLL)から生成されたLRCK、DATAも同じタイミングで揺れていますが、ここでは比較しやすいBCKで見てみます。(I2S全体が揺れている)

サンプリング周波数44.1kHzの曲を再生している最中のBCKは、約2.8MHzのクロックになります。

どちらもオンボードのPLLで生成しているクロックです。

タイトルでは分かりやすく「ジッター」と書きましたが、本来のジッターとは違う二重化された軌跡を通るフラクショナルN型PLL特有のN+1挿入の「揺れ」が見えています。(RaspberryPiではMASHと呼んでいます)

DAC基板にマスタークロックが載っている場合は、こういったクロック揺れは一切見えません。 安価なオシロだと、オシロのマスタークロックとDAC基板上の水晶のどちらの揺れ(ピコ秒なので上の動画の線幅よりも小さい)か判別不能というレベル。

 

 

 

 

 

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コメント

おはようございます、オーシャンです
残念ですね
リクロッカが使えるなどと、都合の良い事は起きそうも無いですね
ドライバーがカーネル内蔵という事は、SB32もコンパイル必須で組み込みが大変という事ですね。
やはりPi4待ちですかね。
財団幹部のインタビューから、2019の2月発表では、と予想されてる様です
今までの発表がすべて2月で、来年は無さそうというのが、根拠らしいです

オーシャンさん

Sabreberry32は、ドライバ開発者の元ではすでにスレーブモードとして動作しています。 マスターモードは、どうもTinkerの基板上の配線が繋がっていない可能性があり調査中です。

それとは別にdietpiというライトウエイトOSで再挑戦中です。

リクロッカー(RAMバッファI2S)基板が使えるといいですね。

Pi4はどうなるんでしょうか。 更に高速なCPUを載せるとか、Wifiを5GHz対応するとか。。。 メモリを4GBにしてWindows 10が走るとか。。。 妄想は広がりますね。

個人的にはUSBとLANを別系統に分けて欲しいです。

こんばんは、オーシャンです
SB32スレーブでも聴いてみたいです

ラズパイ向けWin10 IT Coreもアップデートしてるんですね
http://www.buildinsider.net/small/windowsiot/01

USBとLANが別である方が良いと思いますが、デジファイさんがSMPD等を解析されて掲示板で報告してます
Raspberry PI force_turboのスレッドです
周波数設定だけでは駄目で、force_turbo=1でクロック固定だそうです
4倍オーバーサンプリングしても、安定しているそうです

オーシャンさん

IoT版のwin10ではなく、通常版のwin10です。 なにやらARMコアで動作する普通のwin10を作ってるようなのです。

> 周波数設定だけでは駄目で、force_turbo=1でクロック固定だそうです

そ。そうですよ。 Pi Zeroを10秒で起動にする方法ってやつでもやってますし、わりと初期の頃のRuneAudioでもやってました。
RPi Model Bのオーバークロックが公式サイトに掲載されて、その時からforce_turboの情報は公になってたと思います。 4年くらい前?

> SB32スレーブでも聴いてみたいです

もう少々お待ち下さい。

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