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2017年10月21日 (土)

Archphile 復活していました

Archphileは、RaspberryPi 2が登場したときに更新して、それっきり更新が止まってしまい、さらにはwebサイトすら消えていたこともありました。

なんと、そのArchphileが復活しています。

 

Archphile

日付けをみると2017年9月11日とあります。 

せっかくですので、Sabreberry32ドライバを用意して聴いてみました。

 

考えてみるとArchphileでSabreberry32を使うのは初めてです。 

RuneAudioとおなじくArchLinuxを使っているので、ドライバをコンパイルするときにカーネルソースを用意するのが厄介です。 Archはローリングリリースを採用しているので、いま現在、実行しているカーネルと同じソースを取得しにくいからです。 (どんどん更新して、最新版のみが提供される)

sshログインは下記です。 

Host: Archphile.local

User name: root

Passphease: archphile

 

                       _             _      _  _
     /\               | |           | |    (_)| |
    /  \    _ __  ___ | |__   _ __  | |__   _ | |  ___
   / /\ \  | '__|/ __|| '_ \ | '_ \ | '_ \ | || | / _ \
  / ____ \ | |   |(__ | | | || |_) || | | || || | | __/
./_/    \_\|_|   \___||_| |_|| .__/ |_| |_||_||_| \___|
                             | |
                             |_|

yet another Archlinux/MPD based audiophile distribution   

       http://archphile.org - info@archphile.org

       Version 0.99.6 beta for Raspberry Pi 2/3

                 created by Tux


 

ということで、pacman -Syu で全てのパッケージをアップデートしてしまいます。 

このコマンドひとつでカーネルからパッケージまで全て更新されます。

いや~ 恐いですね~ 豪快ですね~

最終更新から1年半も経ったRuneAudioでそんなことをやったら一発で動かなくなります。

 

 

さて、更新が終わったら、リプートします。 reboot

[root@archphile ~]# uname -a
Linux archphile 4.9.56-1-ARCH #1 SMP Sun Oct 15 18:49:09 UTC 2017 armv7l GNU/Linux

[root@archphile ~]# cat /proc/version
Linux version 4.9.56-1-ARCH (builduser@leming) (gcc version 7.2.0 (GCC) ) #1 SMP Sun Oct 15 18:49:09 UTC 2017

2017年10月21日現在、上記のようなバージョンになります。

 

次にカーネルヘッダを持ってきます。

pacman -S linux-raspberrypi-headers

カーネルヘッダのパッケージがあればドライバのコンパイルは可能です。 gccやmakeなどのツールもなければインストールします。

 

ローリングリリースは常に更新されていくので、これを1ヵ月後に読んだ人が同じ事をやろうとしても出来ないことが予想されます。 今回は、ドライバを組込んだ状態のarchphileのimgデータを用意しました。(RuneAudioでの失敗をふまえて) 

こちらからダウンロードしてください。

7zipで超圧縮しているので解等は7zipを使います。

すでにSabreberry32用にセッティング済みです。 他のI2S-DAC基板を使う場合は、/boot/config.txtを編集します。

 

SDカードにデータを転送して起動したら、webブラウザから

http://Archphile.local/

にアクセスするとympdが見えます。 あとはympdの使い方と同じです。

 

 

 

 

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Raspberry Pi」カテゴリの記事

コメント

Archphileの紹介、ありがとうございます。
現在、アンプの入力1に繋がっているのが、このArchphile+Pi2です。パパリウスさんも、SMPDの次のバージョンはArchでいこうと考えていらっしゃるようです。
ただ、以前Archphileを使っていた時に、電源ブチ切りをしてSDカードを傷めてしまった苦い思い出があります。それに懲りて、今回は毎回パソコンからシャットダウンの命令を送っていますが、少々面倒です。つきましては、電源ブチ切りができる設定や方法等がありましたら教えていただきたいと思います。

yseki118さん

ympdに電源OFFボタンを増設するのが良いかもしれませんね。

あとは設定し終わった状態のSDカードのバックアップを取っておいて、いつでも復活できるようにしておくくらいでしょうか。

Archphileの設定方法についての記述は、たかじんさんのブログが一番詳しいのではないでしょうか。たいへん助かっています。
過去の記事を参考に、SDカードの拡張をして、音楽データを転送して聴いているので、再生中はHUBの電源を落としています。それで、起動時に「shutdown -h +60」として、1時間後にシャットダウンするようにタイマー設定をして聴くようにしています。

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