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2017年9月25日 (月)

RaspberryPi 3 を完全ヘッドレスセットアップ いきなりWIFI接続する方法

2017-09-07-raspbian-stretch-lite を使って、有線LANなし、画面なし、キーボードなしでいきなりWifiへ接続してssh リモートログインする方法を紹介いたします。 

この機能、昨年あたりから一部で話題になっていました。 ただ、Strechにバージョンアップしてから少しだけ方法が変更になったようです。

使い方によっては非常に便利ですので、ご活用いただければと思います。

Headless01

この内容は 本家フォーラムに書かれていますので、経緯など詳しくはそちらをご覧下さい。 

 

では早速、はじめましょう。 

SDカードにイメージファイルを書き込む

SDカードイメージ(Raspbian Strech Lite)をダウンロードしてSDカードに書き込みます。

私は DD for Windows を愛用しています。  実行するとき、右クリックして「管理者として実行」 するおまじないを忘れずに。 Win32 Disk Imager だと、SDカードを一度フォーマットしなければ書き込めないってことが多発して、結果的にDD for Windowsの方が使いやすいと感じます。 転送したイメージファイルの場所を憶えてくれているのもGoodです。 

 

書き込み終わったSDカードをPCに挿しなおして

WinPCに挿すとboot フォルダが読み書きできる状態になります。

そこに、ssh という空のファイルを置きます。

右クリックから   新規作成 -> テキスト文書  で良いです。

Ssh_07 

その後ファイル名を 「ssh」 に変更します。 拡張子(.txt)はいらないので消します。

 

wpa_supplicant.conf というファイルを作成

同じbootフォルダにwpa_supplicant.confというファイルを作ります。

sshファイルと同じ方法で良いです。 中身を下記のようにします。

ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
country=JP

network={
    ssid="ssid"
    scan_ssid=1
    psk="pass"
    key_mgmt=WPA-PSK
}

ここの ssid pass は、使っているWifiルータに合わせてください。 スマホのテザリングWifiスポットでもOKと思います。

「ssh」空ファイルと「wpa_supplicant.conf」をPC側で作っておいて、ぽんっ とドラッグ&ドロップで入れるのもいいですね。

書き込み終わったらSDカードを抜きます。

 

SDカードをPi 3に挿して起動

WinPCにはBonjour for Windows もしくはiTunesを入れておいて下さい。

ホスト名 raspberrypi.local に ssh接続可能になります。

ユーザ名:pi

パスワード:raspberry

ssh接続する方法は、こちらをご覧下さい。 

Headless02

 

このように、一度も有線LANを使わずに、いきなりWifiで通信が出来るようになります。

ちまたでHeadlessというとビデオモニター(HDMIやDisplayPort)を接続しないことを言う事が多いような気がしますが、Raspbianの世界では有線LANも含めて、全てのケーブルを接続しない事をさすようです。(さすがに電源ケーブルは繋いでいます。)

 

Pi ZERO W でも試してみたところ、こちらももうまくいきました。

最初の起動は時間がかかる(SDカード一杯までパーティション拡大したり何かやってる)ので、シングルコアのZERO Wの場合は気長に2~3分くらい待ちましょう。

 

その後、起動を速くしたい場合は、こちらの記事を参考にどうぞ。 

StrechになってもPi 3だと5~7秒くらいで起動します。 (ZEROは遅くなった)

 

 

 

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