Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。 一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。 十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。  記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。
    学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別なコースをご用意させていただきます。

スポンサー

« ヨドバシカメラで買えるDC-ARROWとSabreberry32 | トップページ | 雑誌付録スピーカー対決!? 8cmクラブ »

2017年8月21日 (月)

最近のRaspberryPiのKernelは384kHzに標準で対応している件

常日頃、カーネルソースを眺めているマニアの方々は知っていて当然なのかもしれませんが、私は昨日気が付きました。。。

384khz

なんと、RaspberryPi用のカーネルソースに384kHz対応パッチがマージされているじゃぁありませんか!? 

 

気がつくのがおそすぎですかね。

Commits on Jul 28, 2017 と書かれていますので、もう1ヶ月近く前です。

カーネルバージョンでいうと、4.9.40 あたりでしょうか。 

 

 

何はともあれ、これで384kHzパッチを頼りにカーネルビルドをしなくても384kHzで再生できるようになりました。 本家のLinuxカーネルでも384kHz対応しているのでしょうか。。。? 

そこまでは調べていません。 あしからず。 

 

ちなみに、384kHz対応しているのはSoCのI2Sドライバであって、HifiberryDACなど個別のドライバは、まだ384kHz対応になっていないようです。 

まあ、音飛びなどの問題もあって、全てのケースで384kHzが良いとも言えません。 高スペックも大切だけど、安心して聞ける安定動作はもっと大切だと思います。 私も348kHzの音源はテスト用しか持っていないですし。。。

 

  384kHz対応で恩恵を受けるのは、

  DSD変換再生じゃないでしょうか? 

 

dsd2pcmというDSDからPCMへの変換プログラムは2.8MHzを1/8、つまり352.8kHzへと落とし込んできます。

そのサンプリング周波数がDACへ出せない場合は、DAC(ドライバ)がもつ最大の周波数へダウンコンバートするようになっています。 今までのHifiberryDACなら192kHzですね。 384kHzまで対応しているなら、352,8kHzのままDACへと出力します。 

2回のデータ変換が1回で済むようになります。

Soxリサンプラーによるアップコンバートは、高域に若干の違和感を感じますが、ダウンコンバートの場合はどうなのでしょうか。 変換が1段減るのでCPU負荷が減るのは確かだと思います。

 

 

 

« ヨドバシカメラで買えるDC-ARROWとSabreberry32 | トップページ | 雑誌付録スピーカー対決!? 8cmクラブ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587107/65692644

この記事へのトラックバック一覧です: 最近のRaspberryPiのKernelは384kHzに標準で対応している件:

« ヨドバシカメラで買えるDC-ARROWとSabreberry32 | トップページ | 雑誌付録スピーカー対決!? 8cmクラブ »

サイト内検索

Sponsors link

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ