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2017年6月17日 (土)

SabreberryDAC ZEROの裏面コンデンサについて

SabreberryDAC ZEROの基板の裏には、電解コンデンサを増設できる場所があります。 ここにコンデンサを付けなくても動作に問題ありませんが、追加することで電源を強化することができます。 

 

Cap01

 < 最初に足をこのように曲げておくと付けやすい(ハンダ前) >

コンデンサの容量は、基板にシルク印刷(白い文字)で書いてあるものをご使用下さい。 多少は大きい容量に変更しても問題ありません。

耐圧は6.3V以上 が必要です。

 

太さは、Pi ZEROと組み合わせる場合は、支柱が7mmなので太さ5mmまでです。

Pi2/Pi3と組み合わせる場合は支柱が11mmと余裕があるので太さ8mm程度のコンデンサまで使うことが出来ます。 (こちらの方が選べる品種が多い。)

 

付ける手順

↑一番上の写真のようにコンデンサの足を曲げてランド(銀色の部分)に乗るように加工します。 余った足の部分はニッパーで切ります。 曲げる前に電解コンデンサの極性に気をつけてください。 逆に接続するとコンデンサが破裂する可能性があります。 基板のシルクの白い帯が「-」、電解コンデンサも帯があるのは「-」です。

 

Cap02

このようにランドの片側にハンダを盛ります。 

 

Cap03

そして、盛ったハンダをハンダコテで溶かしながらコンデンサの足を突っ込みます。

1本のみ付けた時に位置を決めます。

ピンセットでコンデンサを摘みながら作業すると位置を調整しやすいです。 四角の枠に収まるようにします。

 

Cap04

位置が調整できたら、もう片方もハンダつけします。

 

Cap05

全てのコンデンサがついたら完成です。 念のため極性を再確認 します。 また、ハンダが別の場所にショートしていないかも確認 します。 

<<注意>>

ショートしたまま電源を入れると壊れる可能性があります。

RaspberryPiと接続するときは、コンデンサがRaspberryPi上の部品にぶつからないか慎重に確認しながら行なって下さい。 もしぶつかるときはコンデンサの位置をずらします。 ハンダがついた状態でも少しなら曲げられます。

 

 

※) ラズパイオーディオの会の会長さんがショートしたまま電源を入れて、トランジスタを燃やしています。 お気をつけください。

 

 

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DAコンバータ」カテゴリの記事

コメント

なべの雑記帳様のmsBerryDACのヘッドホンアンプ部のチップトランジスタのハンダ付けがうまくできず、怖くて一切のサポートもしてもらえず露頭に迷っていたところ、このサイトにたどり着きました。 某2chでもなべ様の天狗っぷりは話題になっています。

DAC ZEROの音は素晴らしいのひとことです。

ハンダ付けしなくてもそうとうレベルの高い音がでて喜んでいました。そして電解コンデンサを裏につけると更に品が良くなります。

ラインアウトをつかって聞いた時でmsBerryDACを遥かに上回る繊細さと上質な柔らかさ、それでいて高域の抜けの良さも兼ね備えいます。 msBerryDACは、音源によってサ行が突き刺り耳が痛くなることがあります。

DAC ZEROのヘッドホンアウトはまさに理想の音です。 重低音が鳴り響いて歌声が浮かび上がるような、それはもうゾクっとする音で鳥肌が立ちまくりです。

先週から、こんな音が入っていたのかとお気に入りのアルバムを聞きまくってます。
このたびは本当にありがとう御座いました。 たかじん様に救われた気持ちでいっぱいす。

Renoma.P さん

こちらこそ、喜んで頂けているようで嬉しいです。 ありがとうございます。

あのDAC基板は、ヘッドホンアンプがオプションだったんですね。 ジャイアンさんが大変苦労されているブログがヒットして、初めて全貌を見た気がしました。

あれだけのチップ部品を全て手実装するのは、それなりに高いハンダ付け技術が必要で、初心者お断りという雰囲気もありますね。

SabreberryDAC ZEROの方、気に入って頂けたようで、何よりです。 私の個人的な味付け、音作りになっています。
音質的には、これが最高なのではなく、世の中の製品にはもっともっと上があります。 

300万円のDACが最高ともいえないのが、オーディオ沼の恐ろしいところではありますが、私も日々精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

野次馬根性を発揮して見物してまいりました。 面積的・数量的になかなかな難物のようですね。 トラ技付録で表面実装部品仕様のRPi用基板がありましたが、以降はリード部品仕様のものしか出てないところを見ると、どうもアレは非難轟々だったのかなと(笑)

ハンダも0.3ミリ径くらいでないと量が多すぎてしまいますし。 秋月のデジタル電圧計のリワークで太いハンダでは無理と理解しました。
私はもういい歳なので、表面実装ものは1日6個くらいが腰が耐えられる限界です。

天 麩羅夫さん

チップ部品のハンダ付けは、ある程度道具を揃えなければ難しいですね。 私はハンダ線は0.6mmを愛用していますが、濡れ性のよいものを使っています。

それでも1005サイズになると、ピンセットの先で飛ばしてしまったりで、予備は必要です。

ハンダ付けの方法を知らないとき、0.5mmピッチのSOPは、果てしなく難しいものと思っていました。(実際、全然できなかった)  ハンダブリッジしたら二度と取れないものって思っていましたし(笑

SOICとか手では出来ないと思ってましたよ。 同僚に教えてもらいまして、実態顕微鏡下で練習しました。

その同僚によると、会社に来てた技術系派遣の人はBGAの一列奥のボールにコテ突っ込んで、測定用の線をつけることができるという話でした。

ド近眼が年取ると、目を近づければ裸眼で小さい物が見えるんで、家には顕微鏡なんて持ってないです。

SabreberryDAC ZEROお見積もりいただきたいのですがどちらに連絡すればよいでしょうか?

天 麩羅夫さん

返信が遅れてしまいました。 BGAで一列奥にハンダですか? 物理的にコテが入るとは思えないですが、そんなリワークをかつてやってもらったことがありました。 0.5mmピッチBGAだったためか、1チップあたり、5万円くらいかかりました。。。

顕微鏡までは欲しいとは思いませんが、時計屋さんが使っているバイザータイプのルーペは欲しいなって思います。

ことぶきさん

お見積りといいますと、サークル用などでまとめ買いでしょうか?
只今、GPIO未実装版の方は在庫がわずかです。
new_western_electric@yahoo.co.jp にメールをお願いします。

1枚、2枚でしたら、スイッチサイエンスさん、または共立電子さんへお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

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