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2017年6月25日 (日)

Moode Audio 有機ELディスプレイとヘッドホン端子増設

タカチケース(KC4-10-13BB)とEmerge+さんのパネル組み合わせのラズパイオーディオにヘッドホン端子を増設してみました。 

 

今日は、機械工作からはじめます。

とは言ってもアクリルパネルへの穴あけですので、鉄板などと比べると気が楽です。 アクリル板が割れないことを祈って慎重にドリルを入れます。

Phones_01

切りカスだらけの汚い写真ですみません。

秋月の3.5mmジャックはφ8の穴をあけるだけでOKです。 このようなステップアップドリルを使いました。 

 

穴が開いたところで、とりあえず挿してみました。 問題なさそうです。

Phones_02

実は、秋月の有機ELディスプレイは正面から見て右側に切り欠きがあって、ちょうどよく3.5mmジャックが取り付くスペースがあります。

Phones_04

こちらは、配線が終わった内側からの写真です。

ぴったりです。 

 

Phones_06

Sabreberry+を外してSabreberryDAC ZEROに乗せ換えました。 有機ELへの配線は変わりません。 信号はこの写真のように配線しました。 I2Cと電源あわせても4本だけで済むので簡単ですね。

 

Phones_03 

SabreberryDAC ZEROのライン出力はRCA端子へ接続します。

ヘッドホン出力は前面の3.5mmジャックへ接続しました。

端子が独立しているので、わりと簡単にハンダ付けできます。

配線を引き出す端子のこちらの写真をご覧下さい。(基板上のL/Rシルク文字が逆なので気をつける)

 

Phones_05

前側からみた写真がコレです。 有機ELディスプレイの表示スクリプトはこちらの物をつかいました。 

ソフトウェアはMoode Audio R3.7です。 

スクリプトを起動するsystemdのサービス oled_ctrl.service の登録内容で

[Service]
ExecStart=/usr/bin/python2 /home/volumio/oled_ctrl_s.py

[Service]
ExecStart=/usr/bin/python2 /home/pi/oled_ctrl_s.py

 

に変更しています。 また、/etc/modules に i2c-dev が記載されていなかったので 追記しました。 それで問題なく表示しました。

 

SabreberryDAC ZEROをケースの中に入れてしまったので基板上のスイッチのスクリプトは入れていません。 単にヘッドホン出力つきのDAC基板として使用しています。 

Sabreberry32もヘッドホンをドライブできるので、ヘッドホン用のジャックでも良かったのかもしれませんね。 だたし、Sabreberry32は出力端子が1箇所ですので、両方を接続するにはハンダ付けのテクニックが必要です。

 

 

 

 

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コメント

DAC-Zeroのヘッドホン出力はメッチャ良い。気に入りました。しかもこのサイズ感がたまらない。

ヘッドホンで聞いているとは思えない臨場感と奥行き、音離れが得られます。

TIのDACの音を聞いてつまらないと感じる人には超おすすめ。

勇気ELにも挑戦してみようと思います。

こんなに良いDAC基板をありがとうございました。

通りすがりさん

ありがとうございます。 PCM51XXのDACとは、ちょっと違った傾向の音ですね。 TIは整った音を出しますが、ESSの方が録音の差をよく出すと思います。

ゾクゾクっとする音が入った曲ではESSの方が面白いと思う人が多いような気がします。

有機ELディスプレイ(OLED)表示は導入にsshでコマンド操作が必要ですが、曲名を表示できると随分と雰囲気が変わりますので、ぜひ挑戦してみてください。

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