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2017年2月14日 (火)

SabreBerry32 新ドライバについて

1月の下旬くらいに用意したVolumio 2.041用のドライバから新ドライバを導入しています。 

既にお気付きの方もいらっしゃるようですので、ここで紹介いたします。 

volumioへのドライバ組み込み手順はこちらをご覧下さい。

Moode31_384k4 

何が変わったのかといいますと

sshにてvolumioへ接続します。 

 Host:volumio.local

 user:volumio

 pass:volumio

alsamixer  コマンドを打ってミキサー画面を開きます。

現在のvolumioの場合、標準のbcm2835 ALSA デバイスが選択されていますので「F6」を押してサウンドカード一覧から SabreBerry32を選択します。

すると、下の図のような画面が現われます。

New_driver00

 以前は デジタルボリューム フィルタタイプ Mute の3つを選択できました。

今回、新たにDPLLIIRフィルタの選択とBypass、オーバーサンプリングデジタルフィルタのEnable/Baypassができるようになりました。 

ざっくりと、そのスペクトル波形を挙げます。 (PCのline入力での計測なので、ノイズレベルが下がりきらない点はご了承ください)

違いが判りやすいように、周波数軸をリニアスケールにしてあります。 以下は44.1kHzホワイトノイズでの例です。 

Fast_00

Fast ロールオフ

 

Slow_00

Slow ロールオフ 

 

Minimum

Minimum Phase

 

Bypass

オーバーサンプリングデジタルフィルタBypass IIRフィルタBypass

(いわゆるNOS-DACモード) 

 

音の方は、それなりに変化が感じられます。 色々セッティングしてお楽しみ下さい。 ユーザーフィルタなど細かい部分の説明はまた後ほど。

 

 

 

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DAコンバータ」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん、

こんばんは、SabreBerry32を購入し、Volumio2(VERSION: 2.185)にドライバーをインストールしたのですが、AirPlayで使えなくて。。

SabreBerry32 : スレーブモードを使っています。

Volumioを起動し、PCのiTunesから(AirPlayで)Volumioにつないで再生すると、(PCからは動いているように見えるのですが)音が出てきません。

次に iTunesを止めて、Web(Volumio.local)からネットラジオを再生すると、Failed to open "alsa"[alsa]; Failed to open ALSA device "hw1,0":Device ro resource busy の表示がでます。

(RP)起動直後のネットラジオ再生は、正常に音が出ます。。

---
ちなみに、、

sshでログインして、shairport-sync -V をみると、
2.4-openssl-Avahi-ALSA-soxr-metadata とでます。

なので、「shairport-sync を使った airplay レシーバー の設定 SabreBerry32にて」の記事を試みたのですが、

sudo apt-get install build-essential git autoconf  ・・・
のところで、The following packages have unmet dependencies:
libasound2-dev : Depends: libasound2 (= 1.0.28-1+rpi2)
E: Unable to correct problems, you have held broken packages.

とのエラーが。

なお、Volumioは現時点の最新版: VERSION: 2.185 です。

すみませんが、、できましたらアドバイス頂けると幸いです。

みせさん

最新版のVolumioは不安定との声をききますね。
そのエラーは、パッケージ管理fileが壊れているかもしれないです。 かなり厄介です。

ひとつ前の 2.141がいいかもしれません。

たかじんさん、早速のレスありがとうございます。

今日、VERSION: 2.185が出てて、ためしてみましたが・・・NGでした(>_<)

2.141探してダウンロードしてみます。

ありがとうごじました。

すみません。誤記があり訂正・追記します。
>> sudo apt-get install build-essential git autoconf  ・・・のエラーは、Ver 2.175 でした。
現最新版のVer 2.185では、ドライバーインストール時の、sabre32_install.shでエラーが。。(patch対象ファイルが見つからなくて・・)
---
ちなみに、ver 2.141の置き場所ご存じの方いましたら、教えて頂けませんか。 お願いします。

たかじんさん

sabreberry+はカーネルにビルトインされているhifiberry-dacで
動かせるようですが、sabreberry32はたかじんさんがご用意くださった
ドライバを使うというところまでは理解しているつもりですが、
まちがいないでしょうか?

sabreberry32用のドライバはモジュールとして動的に組み込まないといけない
ようになっているみたいですが、これをカーネルにビルトインする
組込み方(hifiberry-dacのように)ができればいいなあとか考えて
おります。私は以前にも言いましたが自分で音楽再生用のシステム
を作っています。そのときにはカーネルモジュールを使わない
方法でビルドしています。できればsabreberry32のドライバもこの
やり方でカーネルにビルトインできないか?と勝手気ままなことを
考えてます。lightmpdでもやってませんのでできないんだろうなと
予測はしておりますが、ダメ元で質問させていただきました。

sabreberry+はes9023の音を聴いてみたいと思いますので購入を検討中
です。できればsabreberry32もとは思いますが、楽しみはあとにとって
おきます。

> sabre32_install.shでエラーが。。
データベースが変わったんですね。 近いうちに用意いたします。

http://updates.volumio.org/pi/volumio/2.141/volumio-2.141-2017-04-21-pi.img.zip

takobozu さん

ESSとの契約により、もろもろがあって公開をとめざるを得ない状況にあります。 が、メールをいただければソースをお送りいたします。
Linuxのカーネルソースに一切同社のDACを動かすソースコードが混じっていない点をお察し下さい。

たかじんさん

どうも気を使わせてしまい申し訳ありません。
essとの契約があったんですね。失念しておりました。
無理されなくて結構です。私自身が、sabreberry32を購入できた
ときにお願いするかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。

たかじん様

こんにちは、FlatTwinです。

Volumio、2.201になっていますね。
先ほどこのバージョンをイメージからインストールしてSB32ドライバ(2.041用)をインストールしたところ、正常にインストールできました。
音も問題なく出ています。
関係あるかわかりませんが、SB32ドライバをインストールする前に「sudo apt-get update」は行っています。
動作の安定性確認はこれからです。
また何か分かったらご報告します。

takobozu さん

すみません。返信が漏れてました。 ESS社は、情報をかたくなに公開しない方針ですね。 いまは人気があるので良いのですが、他社で良いDACがでてくるとどうなのかなって思うこともあります。


FlatTwin さん

動作報告ありがとうございます。 Volumio2は頻繁にアップデートされていますね。 その割に、なかなか安定して動作しないのが残念です。

DAC ZERO用にI2S-DACをHifiberryDACに設定しただけでフリーズして電源を強制OFFを余儀なくされたりして。。。ちょっとつらいです。

>他社で良いDACがでてくるとどうなのかな
AKM社なんかはどうなんでしょう。

天 麩羅夫さん

旭化成のDACはデバイスだけは購入しております。 ただ、PLL内蔵ではないのと、マスターモードももっていないため、そのままではRPiの3線I2Sに接続できません。

某社のようにSRCをかますのも、常にデータが改変(ビットパーフェクトでなくなる)されるので、個人的に興味がそそられませんね。

BBB・BBGなら可能性ありですかね。

なるほど、色々と違いがあるんですね。 簡単にはいかないですね。

天 麩羅夫さん

ですね。 それぞれDAC-ICの仕様がことなります。

質問です 初代ラズパイとSabreberry32を繋ぐ配線方法を教えて下さい。(初代の何番ピンと3の何番ピンを繋ぐとか…)

Roxanne さん

14pinの方は+5VとGND、I2C(SDA、SCL)を繋ぎます。
http://pi4j.com/pins/model-b-plus.html


10pin側は、P5へも繋ぐ必要があります。 下記のようにLRCK、DATA、BCKを接続します。(BCKは14pin側)
http://www.runeaudio.com/forum/i2s-connection-to-an-external-dac-t1337.html

GNDは1本のみではなく、複数繋げた方が動作が安定すると思います。

たかじん様

こんにちは、FlatTwinです。

Volumio、2.201でとりあえず動かしています。
設定でもフリーズするようなことはありませんでした。
また、OpneHomeレンダラーとして使っており、Volumio2のWebUIを使わないでいることも、比較的安定して動作する理由のように思います。
環境は、
NAS:Qnap TS219PII
メディアサーバー:MinimServer
コントロールポイント:BubbleUpnp(Andoroidスマホ)
です。
ただ、OpneHomeレンダラーとしての動作はやや不安定で、
○ プレイリストは保存できるが、電源を切ってしまうと1曲目に戻ってしまう。さらに、アルバムアートが表示されなくなる
という問題があります。
さらに、
○ 時々、再生が途中でストップする(数秒から数分で再開する)
という大きな問題もあります(これについてはいろいろなサイトで取り上げられているようです)。

いろいろ問題はありますが、alsamixerでいろいろ弄れるあたりが気に入っているので、気長に付き合っていこうと思います。

FlatTwinさん

なるほど。 openHomeも流行ってきているのでしょうか。 少なくともDLNAのコントローラ問題は改善して、普通にプレイヤー感覚で使えるようになっていますね。

Volumio2は、使う人をみるのか、安定して動作するという人と、まったくダメって人に分かれるようです。 私のところでは実用に耐えないほど厳しいです。 昨年末くらいのバージョンが良かったです。

Linuxとその上で動作するソフトウェアは、常に最新版が良いとは限らないというのは常識ですから、セキュリティ関連で問題がないのであれば、環境に適切なバージョン(安定版)を使うというのが正解なのかもしれません。
多くのディストリビューションがローリングリリースを採用していない点からも覗えますね。

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