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2017年1月16日 (月)

ALX-03 ついに頒布開始

大変おまたせしました。 スイッチサイエンスさんから発売されました。

Alx03sws

こちらからどうぞ。

年末に部品表を作ってからまだ1ヶ月経っていないのに、選定していた部品が欠品していたようです。 

 

先ほど部品表も修正して入れ替えました。  

出力に入っている発振止めの0.033uFのフィルムコンデンサです。 容量はぴったり0.033uFの必要がなく、0.022uFから0.047uFあたりで耐圧が50V以上のものであれば大丈夫です。 

Alx03sws2_2

ここの回路(R24とC13)は、出力段のエミッタフォロアの超高域発振を防止する役目をはたします。 

 

直列CRの共振周波数は、300kHzから600kHz程度にするのが目安です。 出力のパワートランジスタのfTが高い場合は共振周波数も高めに設定します。  混同する人もいますが、スピーカーの高域インピーダンス補正やD級アンプの出力フィルタとはまったく別のものです。 (インピーダンス補正はfc=5kHz~20kHz程度、D級用フィルタは20kHz~40kHz程度が多い) 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

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コメント

早速ポチりました。
C2240もネットで購入しようとすると10個に制限されていますね。自分はまだ余剰部品があるのでよいですが部品表を参考にALX-03とプロテクション基板を一緒に作成される方は要注意ですね。

ぽちけんさん

なんと、個数制限ですか。 昨年の春くらいには大丈夫だったので100個ほど買いました。

プロテクション基板の方は、±20V以下の電源電圧で使用するなら2SC1815や2SC945のセカンドソースでも良いです。 

パワーアンプ側は、音質的な観点からC2240/A970を使うことをお薦めします。

みなさん待ちわびたせいか?もう一桁の在庫ですね。
当方手持ちの部品と必要分をチェックし注文表作成中。
基板が到着しないとサイズ的に決められないものも有、思案してます。

もう売り切れましたねぇ~!

凄いです!!
もう一組分買っとけばよかったかなぁ??

あああ、もう売り切れている!
あれだけの枚数があったのに、すごい売れ行きですねえ。
嫌な予感があったので、昨日夜半に発注手続きしておいてよかったですー。^^;
部品は本日揃いました。準備万端です。^^
しかし、忙しくて製作に取り掛かれない・・・ -_-;

onajinn さん
bunta さん

あっという間に売り切れてしまいました。
びっくりです。 みなさんありがとうございます。

kontiki さん

部品確保、さすがです。 アンプはケース加工が大変なのでケガのないようお気を付けください。


基板は、まだ手元にありますので、近日中に発送いたします。

よろしくお願いいたします。

ALX-03 完成報告とお礼

1時間ほど前にアイドリング調整を終え、
今、シングルモルトを舐めながらKarel Boehlee Trio を聴いて
一人で悦に入っているところです。

OPAMPは、推奨のLME49720、1/4W抵抗を殆どTAKMAN REYに
した位で、他は全てたかじんさんの推奨部品です。
ケースがTakachi HIT23-5-18で高さがないので、アイドリング電流
を一先ず250mA程度に抑えていますが、ヒートシンクの温度は40℃程度です。

VFA-01との比較は、この時間なのでまだしておりませんが、
音が出た瞬間、やっぱり、たかじんさんの音だと思いました。
このまま、ずっと聴いていたい気分です。
今週末には、VFA-01との聴き比べやOPAMPをOPA627やLME49990に交換してみようと考えています。

待ちに待ったアレキサンダー型電流帰還アンプ。
この基板を入手して完成させた人だけが知ることの出来る世界...
いつも、このような素晴らしい基板の頒布と分かり易い解説を提供
して下さるたかじんさんに、改めて心よりお礼申し上げます。

*PS: R32,33の1/2W1kΩを「難燃性」とされていますが、持っていなかったのでREYにしております。
  安全性を考えてとのことと思いますが...。

kurosan58 さん

もう完成したのですね。 すばやいです。 ありがとうございます。

HITの高さ5cmですと、放熱量はあまり稼げないのでアイドリングは少なめの方が良いですね。 40度くらいだと程よいと思います。 

R32、33、おっしゃる通り、電源部なので安全面を考慮して難燃性にしていますが、1/2Wだとかなり余裕があるので金属皮膜抵抗でも問題になる可能性は低いと思います。 

別のOPAMPをご使用する際は、オシロスコープで発振していないか確認してからスピーカーに接続することをお勧めします。 

よろしくお願いします。

OPAMP交換・他

本日、ALX-03のOPAMPをLME49720から他の手持ちのものに
交換してみました。
電源は15Vです。

先ずは、MUSES8820
メリハリが効いて迫力が増します。
LME49720と同条件で1時間稼働後のOPAMPの表面温度が
LME49720が46℃に対し、MUSES8820が38℃、
この時のHIT23-5-18のヒートシンクの温度が、LME49720が43℃
に対し、MUSES8820が37℃でした。
OPAMP本体の発熱の差が終段のパワートランジスタの発熱に
比例しているようです。

オシロを持っていないのですが、推奨品以外のOPAMPも試して
みました。

LT1364: 中域に厚みが出て熱い音という感じでしょうか。
高域に艶が乗り結構好みです。
但し、発熱もかなりあり、1時間稼働後の同条件で、
OPAMPの表面温度が65℃、ヒートシンクが47℃まで上がって
しまいました。
発振の疑いもあるや否や...。

LME49990・Dual変換
電源onと同時にスピーカーから、ハムノイズのような雑音を発生
したため、すかさず電源OFFに...。

OPA627AP・Dual変換
LME49990と同様に電源onと同時にスピーカーから、ハムノイズの
ような雑音を発生。LME49990の時より、耳をスピーカーに近ずけて
聴こえる位ですが、精神衛生上宜しくないので、これも没...。
HyCAAの時に何とか使えたので期待していたのに残念。

結局、元のLME49720が、たかじんさんのご推奨のとおり、
バランスが良いように思います。
HPA-12RevⅡと比較すると、低域にもどっしりしたパワー感があり、
流石にパワーアンプ本来の力強さを感じます。
暫くは、LME49720でエージングを進めようと思います。
やっぱり、オシロが欲しいですね

ところで、一番楽しみしていたVFA-01との聞き比べなのですが、
トラブル発生で実現できませんでした。
このところHPA-12RevⅡ2sk2145・TTA004B TTC004Bのミニアンプ
ばかりを気に入って聴いていたため、暫くVFA-01に電源を入れており
ませんでした。
そこで、久しぶりに電源を投入して、DCオフセット調整、バイアス調整
をしていたところ、Rチャンネルのみバイアスが掛かっておらず0mVと
なる症状が発生しました。
終段パワートランジスタも発熱しない状態です。
また、指でパワトラ等を触るとバイアスの電圧も上がったり下がったり
します。
PRT-01のLEDは点灯しております。
オフセット調整のVR2は生きているようで、安定しませんが調整はかろ
うじて効くようです。

実は半年位以上前にVFA-01が完成した時、やはりRチャンネルのみ
同様の症状がでたため、色々チェックして、R4のGNDのハンダが浮き
気味であったことや温度補正の2SC3423も怪しかったため、両方交換
してようや稼働した経緯があります。
2sk2145の不具合なども疑ってみたりしています。
こちらの板でお伺いすることではないと思いつつ、
失礼を承知の上で、何かアドバイスいただければ幸いです。

この先、VFA-01とALX-03を聴き比べ、気に入った方を左右独立電源化
して放熱のしっかりとしたケースに入れ、たっぷりとバイアス電流を流し
ても安心して使用できるようなメインアンプ計画を立てておりました。

何からなにまで、申し訳ございませんがご教示の程、
何卒宜しくお願いいたします。


kurosan58さん

ノイズが出ているのは、発振していますね。
OPA627APやLME49990が上手く使えないのは、明確な理由がわからないですね。 少なくともOPA627APの等価回路的には大丈夫そうな気がします。

変換基板でinputとoutputの信号が近くて発振を引き起こしやすいなどというとこはないでしょうか。 特に高域まで伸びているOPAMPを使う場合は、そういう配線パターンにも気を配る必要があります。

ちなみに、OPAMPを交換したら、パワー段のアイドリング調整はしなおさないといけません。

パワーアンプは、電圧も電流も大きいのでハンダ不良などがあった場合、トランジスタにダメージを負わせてしまうことも十分に考えられます。  どこかのトランジスタが壊れているか、別の箇所のハンダ不良があるかのどちらかの可能性が高いのではないでしょうか。

抵抗は燃えた場合、色が変色するので目視で判別できます。 トランジスタの場合は見た目やテスターで判断するのはとても困難です。 交換するのが手っ取り早いと思います。

たかじんさん、早速の貴重なアドバイスありがとうございます。

OPA627APやLME49990の発振対策は、もう少し時間を掛けて
勉強して行こうと思います。
両OPAMPは、かなり以前に某USBDAC兼ヘッドフォンアンプ
でもオリジナルから変更して特に問題がなかった経験から、
甘く考えておりました。

> OPAMPを交換したら、パワー段のアイドリング調整は
 しなおさないといけません。

これは、正直はじめて知りました。
OPAMPは許容入力電圧から1.5V~2V程度差し引いた電圧以内の
利用であれば、特に問題はないものと思い込んでおりました。
終段のアイドリング電流の再調整の必要性までは、考えが及んで
おりませんでした。
それぞれのOPAMPのデータシートをしっかり見直して検討して
参ります。
本当に勉強になりました。

VFA-01の不具合については、幸いにも問題の無いLチャンネル
と比較しながら、再度コツコツと修復して行きたいと思います。
新規製作の途もありますが、今回は自分なりに何とか原因究明
を目指して1枚の基板がボロボロになるまで試行錯誤して行きた
いと思います。
 どうしても行き詰まってしまった時は、再度助け舟をお願い
するやも知れませんが...。
 
待ちに待ったALX-03が無事完成し、子供のようにひとりで
はしゃいでしまい、たかじんさんをはじめ、ご覧になって
いらっしゃる諸先輩方にもご迷惑をお掛け致しました。
恥ずかしい限りです。

たかじんさん、これに懲りずに是非またご教示くださいまし
たら幸甚でございます。

PS: LME49720に戻したALX-03は、多少エージングも進
   んだのか高域の伸びや音場感の拡がりが増してきて
   いるようです。
   音楽だけでなく、最近はまっているHulu等の
   海外ドラマの効果音、特に金属的な打撃音や波の
   音等、とてもリアルに再現されています。
    
    

 



kurosan58さん

アイドリング調整の件、すみませんでした。何も書いていませんでしたね。 
OPAMPに流れる電流がそのままカレントミラーで次段に伝わっていく回路のため、最終段のアイドリング電流に影響が及ぶのです。

OPAMPの品種によって流れる電流が異なるため、変更したら再調整が必要になります。

VFA-01の方は、1段目、2段目のFET・トランジスタを全て交換しちゃうのが手っ取り早いかもしれないですね。 
トランジスタの足をニッパーで切ってしまって、基板に残った3本の足を個別に半田で熱しながら引き抜くと簡単に取れます。 スルーホールに残ったハンダを吸取るのは、結構大変ですが。。。

たかじんさん

何度もお手数お掛け致しまして申し訳ございません。

アイドリング再調整の件は、本当に勉強になりました。
LME49720でアイドリング調整したまま、MUSES8820に差し換
え発熱がやけに少ないと思ったのも、これで納得しました。

VFA-01の修正は、今週末にでもじっくり取り組む予定です。
スルーホールのハンダ残りは、はんだシュッ太郎を使うので
多分大丈夫でしょう...。

ご迷惑でなければ、結果をまた報告させて頂ければと思います。

ありがとうございました。


ALX-03その後、他

たかじんさん、
仕事の事情もあり、時間が掛かってしまいましたがその後の報告をさせていただきます。

ALX-03は、あの後OPAMPをOPA2134,MUSES8920等に交換して、(勿論その都度、アイドリング調整をし直しました。)音の違いを楽しんでおりました。
それぞれ個性があって悪くはありません。
ALX-03の場合は、OPAMPの個性はそれほど支配的ではなく、やはりアレキサンダー型電流帰還の回路がこのアンプの音色を作り出しているような気がいたします。

前回OPA627で発振の傾向が見られたこともあり、J-FET入力のOPAMPで他に評価の高いものはと物色しているうちに、今までその価格から敬遠していたMUSES01にとうとう手を出してしまいました。
交換してまだ間もないですが、正直のこのOPAMPに魅せられています。
癖という癖が見つからないほど自然な音でありながら、ひとつひとつの楽器の音色が余すことなく表現されており、また伸び伸びと生き生きと聴こえます。空間表現も立体的でかつ解像度の高い音です。
データシートのスペック上では、特筆すべきところはなく平凡な数値に思われます。なんなんでしょうね?このOPAMPは..。
但し、交換した当初だけですが無信号状態でヴォリューム(2CP601・20kΩ)を12時以降に回した時にプツプツというノイズが発生したため、これもまた発振かと思いました。今は再発していませんので単なるガリだったのかも知れません。
どなたか、ALX-03を完成させ、同様にMUSES01をお使いの方でオシロをお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非発振の有無を検証して頂ければ幸甚です。
これでOPAMPはFIXとして時間を掛けて聴き込んで行きたいと思います。
もう、これ以上は求めなくても良いのではないかと思う位の清冽な音です。


VFA-01の修理は思いのほか手間取りました。
先ず、2sk2145の交換と同時に問題のあるRchのみ2sc2240を7本全て交換しました。
この際、先にトランジスタをハンダ付けしてしまったため、新しい2sk2145のハンダ付けがやりずらくなってしまいました。
そこで、部品箱に2sk246BLのIdss9mAのペアが2setあったのを思い出し、左右ともこれに交換してみました。
問題のあったRchもアイドリングが掛かるようになったのですが、今度は、RchのみDCオフセットがかなりドリフトして安定しません。
何とか±30mV位に収めて強引に音出してみたところ、何とも言えない、かさついたひどい音でがっかりしてしまいました。

暫く考え込んでしまいましたが、もう一度気を取り直して以下の作業に取り掛かりました。

左右とも新しい2sk2145BLに交換
問題のあるRchのみ、2sa970以降終段までの全てのトランジスタを交換

結果、ようやくまともに稼働するようになり、DCオフセットも左右とも±0.4mV程度まで追い込んで安定するようになりました。
やれやれ、と言ったところです。
久しぶりに聴くVFA-01の音色は、とても腰の座った落ち着いた音でとても安心して聴いていられるという感じでしょうか...。

現在はPCデスクトップオーディオ環境で、スピーカーが10cmフルレンジ(Alpair7v3)のリアバスレフで、比較的小音量で聴いています。
この環境の限りでは、ALX-03の方が明快で楽しい音に思え、個人的には好みです。
これがもし、大型のSPの場合はどうだろうかと考え、明日、居間のメインスピーカー(といっても、30年前に作製したFOSTEXのFP163という16cmフルレンジユニットを使った長岡式バックロードホーンですが...)に繋いで再度聴き比べてみようと考えています。

長々と申し訳ございませんが、念願のVFA-01とALX-03との聴き比べという贅沢な夢が叶い、うれしくて仕方なく、また書き込んでしまいました。

たかじんさん、
この度は数々のアドバイスを頂きまして本当に感謝しております。

ありがとうございました。

kurosan58 さん

詳細なご報告ありがとうございます。

MUSES-01ですか。
スペックおたくからは見向きもされないOPAMPですが、内部トランジスタが違うらしいです。

VFA-01やHPA-12などもそうなのですが、回路は一緒でもトランジスタの種類によって音がものすごく変わりますよね。 

そういうトランジスタの作り込み(半導体プロセス)によって最高の音を目指しているのがMUSESシリーズの特徴と聞いています。 

私の方も機会がありましたら、購入してテストしてみようと思います。

たかじんさん、

何度もお付き合い下さり、申し訳ございません。

改めて、新日本無線のMUSES特設ページを見てみました。

>信号を正確に伝達するためには、数値データを追い求めるのもひとつの方法です。
しかし、本当にそれだけで充分なのでしょうか。私たち新日本無線は、最終的に音を感じるのは人間の" 耳"であり" 感性"であると考えます。
<中略>
優れたオーディオ特性はもとより、徹底的に試聴を繰り返し、人の感性に響く音を追求した最高峰の半導体デバイス。 > 云々...。

新日本無線さんもスペックについては自覚があるようですね。
私がMUSES01を敬遠していたのは、価格もさることながらこのややもするとこの大仰なうたい文句に馴染めなかったことも大きいのですが...。
今回、ALX-03でたかじんさんの動作確認OPAMPをはじめ色々と試してみた中では、このMUSES01がALX-03の潜在能力を最も忠実に引き出しているように思えてなりません。

是非、お試しください。
そしてずうずうしいですが、発振の有無などもご確認のうえ、ご教示下さいましたら幸いです。

※PS: 
 ALX-03の頒布を終えられたばかりで、恐縮ではございますが、もし次回パワーアンプの構想がおありでしたら、リクエストとしてclassAAのパワーアンプの企画をお願いできないでしょうか?
 たかじんさんのオーディオの世界に魅せられたきっかけは、やはりHyCAAが始まりでした。
テクニクスさんの特許の件や、ホイーストンブリッジの黄金比や精度の問題などクリアーしなければならない課題が数多くありそうですが...。
 これが叶えば私のアンプ製作遍歴にも、ようやく終止符が打てそうな気がしております。
ご検討くださいませ。それではまた...。

kurosan58 さん

そうなんですよね。  MUSESシリーズは、プロセス最適化のため、オーディオメーカー並みの立派な試聴室まで用意しているそうです。 

classAAのパワーアンプ版の回路は、ちょっとまねしたくらいでは無理なレベルの非常に高度なものです。 

テクニクスも卓越したアナログ技術者が、市販化まで数年の歳月をかけたと思われます。 仕事でやっているので当時の水準(週休2日ではない、残業規制がゆるい)で1日12時間、2年間の開発期間とすると、ざっと6000時間、x 2人か3人でしょうか。 
土日、2~3時間という趣味の範疇での作業では、到底たどり着けるレベルではありません。

幅広い電圧に対応(標準±15V~±20V / 定数変更すれば±50V程度まで)について、教えてください。
ALX-03+PRT-01に手持ちのトランスを使おうと考えており、電源電圧はDC±21V~±32V(整流回路以降無負荷~DC3Aの範囲でAC100V±10%)となります。その場合には何を定数変更すればよろしいのでしょうか?
ALX-03では、R32、R33の定数とC30、C31、C11、C12の耐圧、
PRT-01では、R6、R8の定数とC1、C2の耐圧を変更すればよいと思うのですがどうでしょうか?

ジャンさん

おっしゃる通りです。

抵抗値変更: R32、R33 を 2.2kΩ 1/2 W品

コンデンサの耐圧: C11、C12、C30、C31 を 35V以上。  容量は半分くらいまで減っても問題ありません。

PRT-01の方も、C1、C2の耐圧を35V以上にします。

抵抗もR6は56kもしくは68kあたり。(VBアジャストが効けばOK)
R8は、そのままでもOKですが、ミュート時間が短ければ150kや220kと大きくしてください。
R11も少し大きくした方が良いですね。 15kもしくは22kあたり。
Q10、Q11、Q12、Q13の耐圧も注意して下さい。 Vdsに余裕がないのでもう少し耐圧の高いものに変えた方がよいかもしれません。

たかじんさん

ありがとうございます。

PRT-01のR11は気づきませんでした。
PRT-01のQ10、Q11、Q12、Q13には、秋月電子のIRLB3034PBFならVdsが40Vでいけると思うのですが使えるでしょうか?

ジャンさん

IRLB3034PBFで、問題ないと思います。

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