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2016年12月21日 (水)

WebIOPiで遊んでみる RaspberryPi3 と 2016-11-25-raspbian-jessie-lite

RaspberryPi3 で WebIOPiを使って遊んでみました。  

Webiopi3

SDカードにimgファイルを入れて起動して、、、sshが繋がらない。。。 

 ってしらぺて見ると、

 

なんと 「2016-11-25-raspbian-jessie-lite」 からsshがディセーブルされているようです。

そもそも lite 版のRaspbianは、最小構成でssh接続するのが基本なのに(と勝手に思ってます)HDMIで画面表示してキーボードをつなげないとイケないってのは、ナイですよね。

どうもセキュリティーの関係のようです。  でも大丈夫。 抜け道がありました。

 

ここの説明によると、bootフォルダに「ssh」という名称のfileを作ることでOKになるみたいです。

このbootフォルダはWin-PCでSDカードの中身が唯一みえるフォルダ(FAT)なので、簡単ですね。 テキストファイルを新規で作って、ファイル名を「ssh」に変更しました。

 

 

さて、気を取り直して、WebIOPiをインストールしていきましょう。 

WebIOPiは、見たことがあるという人もいるかと思いますが、WEBブラウザからRaspberryPiのGPIOを遠隔操作できるTOOLです。 

sshは、いつも通り、

HOST: raspberrypi.local

User:pi

Pass:raspberry

です。 iTunesが入ったPCではIPアドレスを探す必要はないので簡単ですね。  Bonjour を単体で入れてもOKです。

 

WebIOPiはPython3を使っているのでインストールします。ついでにi2cも入れましょう。

sudo apt-get update

sudo apt-get install -y python3 python3-smbus

 

インストールが終わったら、WebIOPiをインストールしていきます。

wget https://sourceforge.net/projects/webiopi/files/WebIOPi-0.7.1.tar.gz

tar xvzf WebIOPi-0.7.1.tar.gz

cd WebIOPi-0.7.1

ここで、Pi2、Pi3用のpatchをあてます。 (本家はPi2以降開発を止めてしまったらしい)

wget https://raw.githubusercontent.com/doublebind/raspi/master/webiopi-pi2bplus.patch

patch -p1 -i webiopi-pi2bplus.patch

 

いよいよ、セットアップです。 

sudo ./setup.sh 

最後の方で、

Do you want to access WebIOPi over Internet ? [y/n]

と聞かれます。 インターネット上からアクセスしますか? ってことですが 「n」 としました。

 

終わったら、i2cデバイスをEnableしておきましょう。

sudo raspi-config

Webiopi_a1

Advanced Options に入ります。

Webiopi_a2

I2Cを選択します。

Webiopi_a3

YESを選択して終了します。 
これで、再起動後にはi2cデバイスが使えるようになっています。

sudo reboot

 

再起動したら、またsshにて接続して 

sudo systemctl start webiopi 

とコマンドを打ってWebIOPiを起動してみます。 

 

ブラウザから  http://raspberrypi.local:8000  へアクセスします。  

Webiopi2 

このようにセキュリティ画面がでるので

ユーザー名 webiopi

パスワード raspberry

と入れます。  無事に画面がでました。 

Webiopi4

この画面のGPIO Headerを押すと、一番上の画面がでてきます。

IN ボタンを押すと OUTへ切り換り、pin番号部分を押すとポートを「Hi」 「Lo」 変更することができます。 

試しに全てのIOをOUTにして、Hiにするとこんな感じです。 

Webiopi5

いかがでしょうか? 

LEDチカチカ(手動 Lチカ) がとても簡単ですね。

念のためi2cの方も確認してみます。 

python3 コマンドのあと
>>> import smbus   で何もメッセージがでないとOKらしいです。

Webiopi6  

どうやら問題ないようです。 exit()  で終了します。

 

 

最後に、systemdでwebiopiをスタート、ストップする方法は、下記です

sudo systemctl start webiopi

sudo systemctl stop webiopi

同じく、sytemdでwebiopiを自動でスタートするようにするには下記です

sudo systemctl enable webiopi

自動起動を止めたいとき、

sudo systemctl disable webiopi

 

この時点では、殆ど素の Raspbian-lite なので、起動は18秒ほど。 
まあまあ速いです。  いらないサービスを停止すると10秒くらいになったりしませんかね。

 

 

プログラムは、こんな感じでやっていくそうです。

http://webiopi.trouch.com/Tutorial_Basis.html

 

 

 

 

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