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2016年12月23日 (金)

Moode Audio R3.1 のAdvanced kernel では384kHz再生が可能?

Moode AudioのAdvanced kernel を選択する部分の注意書きに興味深いことが書いてあります。

ES9023 と PCM512Xで 384kHzサンプリングレートに対応している!?

Moode31_384ka 

ES9023はSabreberry+に使っているDAC-ICですが、カタログスペック上は192kHzまでのDACのはずです。 

 

Moode31_384k2b

こんな記載が。。。  これは試ししてみるしかないですね。 

とりあえず、ソフトウェアアップサンプリングのSoxリサンプラーをEnableして384kHz/24bitに設定してみました。  I2S-DAC設定は、DIYINHK ES9023 DAC にしました。

Moode31_sox

こんな感じです。 

これで再生してみると、音は出ています。

再生中にAudioインフォメーションをみてみると、

Moode31_384kb

Output Stream 24bit, 384kHz とでていますね。 ホンとかな? (この時点でも半信半疑) 

 

Moode31_384kb

オシロを繋いで実際のサンプリング周波数を見てみました。 

結果は、一番上の写真です。 確かに384kHzで再生しています。

 

 

驚きました。 ES9023のカタログスペックを2倍も超えた周波数でも動作してしまうとは。 

ちなみに、動作を保証するものではありません。 念のため。 

 

ついでに、DSD to PCM変換再生をしてみたところ352.8kHzで再生していました。 DoPをOFFにする必要があります。 (DoPは対応のUSB-DACを使うときにEnableする)

以前、SabreBerry32で384kHz再生に挑戦していたのですが、音飛びが完全には解消できず、保留状態になっていたのです。 まさか、SabreBerry+の方が再生できるとは思ってもいませんでした。 かるくショックを受けております。。。 

ちなみに、バッファサイズなど標準設定のままで音飛びせず、普通に再生できています。 なんだか悔しい。 

 

音質に関してですが、DSD2PCM再生はなかなか良い味を出しているように感じます。 352.8kHzサンプリングのPCMデータなどまだ試していませんが、ご興味のある方は試されても良いかもしれませんね。 

ただし、2倍もの周波数の信号を入れることになるので一切保証できません。 DAC-ICが故障しても自己責任でお願いいたします。 私の方でも、もう少しの間 352.8kHzで鳴らしてみる予定です。 壊れたり何らかの不具合が発生しましたら報告いたします。 

 

 

 

 

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SabreBerry+」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん

早速の対応ありがとうございます。

X unzip -d sabreberry32 moode30_sabreberry32_adv.zip
◯ unzip -d sabreberry32 moode31_sabreberry32_adv.zip
RPi3に入れてみました。
真空管アンプのL-chの音がでなくなったので、修理です。

toto さん

ご指摘ありがとうございます。 修正しました。  Advanced カーネル用のSabreberry32ドライバは結構苦労しました。

たかじん様

SabreBerry+ですが、まだ販売される予定はありますか?
スイッチサイエンス様で在庫が無いと表示されており、
もしかして販売終了か・・・と思いまして。

よろしくお願いします。

JuJu さん

私の手元に在庫があります。 スイッチサイエンスさんも休みに入っていると思いますので、年始早々に補充するようにいたします。 

在庫は、残り少なくなっていたはずですので、お早目に確保されるほうが良いかもしれません。

よろしくお願いいたします。

たかじん様

ご回答ありがとうございました。
在庫はあまりないのですね。
休み明けからスイッチサイエンス様を確認したいと思います。

ありがとうございました。

JuJun さん

在庫は30枚ほどありましたので、そんなに急がなくても大丈夫そうです。

よろしくお願いいたします。

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