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2016年11月29日 (火)

VolumioとMoode Audioがバージョンアップされています

Volumio がV2.031にバージョンアップされているようです。

Volumio2031

 

そしてMoode Audioも3.0に!

 

Moode30 

立て続けにバージョンアップされましたね。 ただいま、ダウンロードしているのですが、途中でエラーがでてしまい落とせていません。 

SabreBerry32のドライバの方は、もう少々お待ち下さい。 週末には用意できるかと思います。 

よろしくお願いいたします。 

 

 

 

追記===============================

上記2つのディストリビューションのSabreBerry32用ドライバを更新しました。 こちらからどうぞ。 

 

 

更に追記=============================

Moode Audioのadvancedカーネル対応版も作りました。 よろしくお願いします。

これと同じカーネルバージョンの特定に苦労しました。 

 

pi@moode:~ $  cat /proc/version
Linux version 4.4.30-sc1+ (root@nuc) (gcc version 4.9.3 (crosstool-NG crosstool-ng-1.22.0-88-g8460611) ) #1 SMP PREEMPT Mon Nov 7 11:06:01 CET 2016

pi@moode:~ $ sudo apt-get install linux-headers-4.4.30-v7+

通常カーネルドライバは、このカーネルヘッダをインストールしたあと、ヘッダの場所をmakefileへ指定するとOKです。 

ですが、advancedカーネルはNGでした。 カーネルSource一式と.confg情報が一致していないといけない仕組みが採用されています。

vermagic modversions  の2つが絡んでいるようです。 

こちらと、こちらあたりが参考になりました。 結果的にですが、コミット(ハッシュ)c1f53f11eda0dbc733e7ecef1c1af0885a3537a3 がMoode Audio 3.0に使われているカーネルのようです。

https://github.com/raspberrypi/linux

こちらからコミット番号を指定してカーネルソースをダウンロードします。 その後、一度カーネルをビルドしないとドライバを作成できません。  ビルド方法はこちらを参考にどうぞ。

 

以上、参考までにどうぞ。 以下は、出来上がったドライバモジュールの情報です。

 

pi@moode:~/sabreberry32 $ modinfo sabre9018q2c.ko
filename:       /home/pi/SabreBerry32/sabre9018q2c.ko
license:        GPL
author:         ***********
description:    ASoC SABRE9018Q2C codec driver
srcversion:     3F27B455EC764A122BF42E0
alias:          of:N*T*Cess,sabre9018q2c*
alias:          i2c:sabre9018q2c
depends:        snd-pcm,snd-soc-core,regmap-i2c
vermagic:       4.4.30-sc1 SMP preempt mod_unload modversions ARMv7

pi@moode:~/sabreberry32 $ modinfo sabreberry32.ko
filename:       /home/pi/SabreBerry32/sabreberry32.ko
license:        GPL
author:         ***********
description:    ASoC Driver for SabreBerry32
srcversion:     2EB0B45A7BE270E8DBED8F9
alias:          of:N*T*Ctakazine,sabreberry32*
depends:        snd-soc-core,sabre9018q2c,snd-pcm
vermagic:       4.4.30-sc1 SMP preempt mod_unload modversions ARMv7

pi@moode:~/sabreberry32 $ modprobe --dump-modversions sabre9018q2c.ko
0x2190e895      module_layout
0xe56a9336      snd_pcm_format_width
0x2e5810c6      __aeabi_unwind_cpp_pr1
0x00604354      i2c_del_driver
0xb1ad28e0      __gnu_mcount_nc
0xc3c064b6      snd_soc_put_volsw
0xa3255daf      snd_soc_get_volsw
0xf06b647b      snd_soc_info_enum_double
0x034152db      snd_pcm_hw_constraint_mask64
0x3065ee24      snd_soc_read
0x69adca6a      dev_err
0x2d70cf4a      snd_pcm_hw_constraint_list
0x7abd18c2      snd_soc_update_bits
0x7adbf85f      snd_soc_info_volsw
0xeba23f6b      i2c_register_driver
0x0eca5f99      snd_soc_get_enum_double
0x58175e09      __devm_regmap_init_i2c
0x523f8c21      snd_soc_unregister_codec
0x2f54ac17      snd_soc_put_enum_double
0xe10d31df      snd_soc_register_codec
0x9a82ecc1      devm_kmalloc

pi@moode:~/sabreberry32 $ modprobe --dump-modversions sabreberry32.ko
0x2190e895      module_layout
0xd89601aa      platform_driver_unregister
0xc85e52e5      __platform_driver_register
0x69adca6a      dev_err
0x2a53bc37      snd_soc_register_card
0x8e865d3c      arm_delay_ops
0x34172dd5      of_find_property
0x51629719      of_parse_phandle
0x5ae2b052      snd_soc_write
0x04f9e236      _dev_info
0x3767a09c      sabre9018q2c_check_chip_id
0x1d64f41a      snd_soc_dai_set_bclk_ratio
0x68a24153      snd_pcm_format_physical_width
0x7abd18c2      snd_soc_update_bits
0x2e5810c6      __aeabi_unwind_cpp_pr1
0x27460609      snd_soc_unregister_card
0xb1ad28e0      __gnu_mcount_nc

 

 

 

 

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DAコンバータ」カテゴリの記事

コメント

更新情報ありがとうございます。

早速moode audioの方を入れてみました。
「Volumio2に秋月電子のI2CタイプOLEDを接続して曲名などを表示する方法」がそのまま使えます。

設定項目が若干増えていて、Pi2/Pi3ではARMv7をサポートしたカーネルを選択できる様になっています。

通りすがりのおじさんさん

I2C-OLEDの動作報告ありがとうございます。
Raspbianをベースにしているなら、上手く動作することが多いようですね。

カーネルは、Pi2、Pi3なら自動的にv7を使って起動しているはずですが、それ以外に何かあるんでしょうか。  MPDはコンパイルしてv7対応にできる可能性はありますね。 実際に試してみても効果はありますし。

http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/08/mpdpi-2-pi-3-5a.html

おひさしぶりです。
moode audio player 3.0のドライバーを試してみました。moode 3.0のKernelがStandardのままであれば音が出ますが、一度Advancedに切り替えると音が出なくなります。
2つ目のKernelにうまく対応できていないのかも。

たかじん様

こんにちは、FlatTwinです。
私もMoode3.0に入れてみましたが、やはり音が出ません。
Pi2なのでAdvancedにしたので、takoyakiさんと同じ現象でしょうか。
試しに「dmesg | grep sabre」を実行してみたところ、以下のメッセージが出ました。
[ 6.392090] sabre9018q2c: disagrees about version of symbol module_layout
[ 6.532187] sabre9018q2c: disagrees about version of symbol module_layout
ご確認いただけますでしょうか。

takoyaki さん
FlatTwin さん

カーネルをadvancedに切換えると、4.4.30-sc1+ というバージョンが出てきます。 通常は4.4.30-v7+です。
バージョンの不一致でドライバが取り込めないといっているようです。

ただ、実際のカーネルイメージ本体は/boot/kernel7.img 1つでして、どのうな仕組みで別バージョンに切換えているのかが不明です。
調査してみます。 何か分かりましたらお願いいたします。

とりあえずは、通常カーネルでご使用ください。

たかじん様

こんばんは、FlatTwinです。
新ドライバ、ありがとうございます。
Moode3.0・Advancedカーネルで音出しできました。
いろいろな設定があるので、遊べそうです。
ありがとうございました!!

おお、Advanced Kernel対応版が。
ただ、Moode側も3.1にバージョンが上がって、Advanced Kernelが変更になって4.4.24-sc1になったようです。
何か問題があってバックデートしてしまいました(´Д` )。
Moodeは頻繁にバージョンアップしてますので、他のI2SDACと同様にディストリビューション内にドライバを置いて配布してもらった方がいいのかもしれません。

takoyaki さん

アップデート情報、ありがとございます。 あまり頻繁にアップデートするようでしたら、落ち着くまで待つことにします。
ドライバの標準化(オープンソース化)については、下記にESS社のチップが1つも入っていないことから察していただけると幸いです。
https://github.com/raspberrypi/linux/tree/rpi-4.4.y/sound/soc/codecs
データシートも公開していない姿勢からも推測できるかと思います。

FlatTwin さん

動作して良かったです。 思ったほどadvancedで音が変わった気がしないのですが、いかがでしょうか?  500Hzのプリエンプティブカーネルにしているようです。

たかじんさん
Moode 3.0のAdvanced Kernelでの動作を確認しました。
moodeは2.6辺りからネットワーク経由のupdate機能を追加、3.0から3.1へもアップデートできるようになっているので、今後も更新をしていく方針なのでしょう。
ドライバーの標準化が難しいことを考えると、追っかけが難しいディストリビューションになっていますね。自分はAPモードを使うので、こればっかりなんですが。

takoyaki さん

3.0と3.1とで機能が違うとかバグが解消された、など目に見える変化ございますでしょうか。 時期を見てドライバを用意しようとは考えています。 少々お待ち下さい。 
確かにwifiのAPモードは便利ですね。 RuneもAPモードが機能するようになっていたと思います。 

moode 3.1をイメージから書き直して、Advanced kernelをinstallして、3.0用のadvanced kernel driverを導入してみたところ、なぜか動いています。About画面上では4.4.24-sc1と出ているのですが・・・。
ただ、moode 3.0はConfig-Systemから左上のCheckから、ネットワーク越しのアップデートができるはずですが、なぜか更新できず(他のDACカードではうまくアップデートできました)、何か変なことが起きているようで、参考にならないかも。

なお、ご参考までにmoode 3.1の更新ページを貼っておきます。3.1はバグの修正のほか、MPDのスケジュールポリシーがTS/FIFO/RRの3種類に増えているようです。FIFOがマルチコア環境向け、RRがシングルコア向けらしいです。とりあえずラズパイ3でFIFOで動かしていますが問題は起きていません。

takoyaki さん

3.1情報ありがとうございます。 Sabreberry32ドライバもそのまま動いたとのことでホッとしております。

もしかしたら、バージョンチェックを外したカーネルコンフィグ設定にしたのかもしれませんね。 

advancedカーネルへの変更は、ネットワーク越しで該当するディレクトリをごっそりと入換えているようです。
ですので、Sabreberry32ドライバなど後で入れたものは捨てられてしまいます。

volumio v2.285がでてますね。

takobozuさん

情報ありがとうございます。 少しは安定して動作するようになってきましたかね。。。

それともstretchに乗せ換えただけ??

volumio 2.295がもう出てます。

NEW FEATURES のところに

 TerraBerry DAC2 I2S DAC

の名が。どこかで聞いたことがあるdacだなあ。

takobozu さん

情報ありがとうございます。。
テラさんのは、たしかHifiberry-DACのドライバを使うという話を聞いたのですが、独自ドライバを用意するようになった?

Hifiberry-DAC互換では、スレーブモードでしか動かないので改善されたのでしょうか。 「2」になって。

たかじんさん

おっしゃるとおり私も疑問に思いました。
単に、volumio2で動作確認がとれたdacとして乗っているだけなのか。なんなんでしょうか。
このdacってrpiからの3つの信号をsrc4137でしたっけ、これで受けてmclkを加えて4つの信号をak4490に送る、みたいなイメージだったでしょうか。ちょうどお気楽さんのボードに仕組みがそっくりだなあ、という曖昧な記憶しかございませんが。これが以前たかじんさんが解説してくださった、スレーブモードというものなんでしょうか。すいません、素人がぶつくさいいまして、聞き流してやってください。

スポークスマンみたいになってますが、volumio v2.296が出てます。

SECURITY

Patch against KRACK vulnerability

使っておられる方は注意した方がいいかもしれません。

takobozu さん

更新速いですね。

moode v4.00になりましたね。
有料から無料へ、色々あるんですね。

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