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2016年10月17日 (月)

Stereo2016年8月号 メタルコーンスピーカーの箱の仕上げに水性ニスを塗ってみました

MDFのエンクロージャーにニスを塗ってみました。 

まずは完成形の写真です。 

Stereo_sp04  

写真では分かりにくいかもしれませんが、つやも出て、わりと綺麗です。 

 

最初の1回目は、エンクロージャーを組み立てるためにつけた木工用ボンドがハミ出た部分に色が乗らなくて、ご覧のありさまです。 

Stereo_sp01 

難しいものですね。  めげずに、乾いたら塗り重ねます。 

 

Stereo_sp02  

これは3回目だと思います。 ムラがひどくなったところは、#400のサンドペーパーをかけて削ります。 そうやって簡単にやり直しができる。 

結局、6回ほど塗り重ねて完成としたものが、一番上の写真です。 

Stereo_sp05  

横と後ろはこんな感じ。 

MDFなので、本当は木目はないのですが、ハケの塗りむらで程よく木目仕上げ(?)になっています。 写真よりも実物の方が艶を感じられて美しくみえます。 (自画自賛?) 

Stereo_sp06  

使った水性ニスはこれです。 近くのホームセンターに売っていたものです。 水性なので、臭いもきつくなく室内で使用できます。 サンドペーパーは、小さい木片にくるんで使うとでこぼこした部分だけを削ることができます。 

 

 

音の変化は?

さてさて、エンクロージャーの仕上げで音にも影響があるという話を耳にしますが、実際の所はどうなのでしょうか? 

 

ざっと聴いてみたところ、確かに違います。 ざわつきのような賑やかさが減って、音の見通しが良くなったと思います。

元々このスピーカーは点音源のよさが発揮されて、音の定位が良かったのですが、ニスを塗ったエンクロージャーでは、さらに奥行きも横の広がりも増えてステレオ感が増したように感じます。 でも口が大きくなった印象はまったくありません。 不思議です。 

 

 

ただし、8cmという小口径からくる低音の不足感はいぜんとして残っていますし、音量を上げるとゴワゴワとこもりが出てきて、滑らかさや定位の良さが失われるところは変わりません。  

デスクトップ(ニアフィールド)で、小音量で鳴らしたときに本領を発揮するスピーカーなのだと思います。 

トータルで8千円程度と10時間くらいの作業時間がかかりましたが、使い方を間違わなければ悪くないと思いました。  箱のサイズは、もう一回り大きい方が良いような気がします。 12mm厚のMDFは強度的にも重さ的に十分ですね。 

 

皆さんのスピーカー工作の参考になれば幸いです。 

 

 

 

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コメント

すばらしい出来ですね。 私は木工と塗装が苦手でして、塗装は
中学の技術でトノコまみれになって以来やってないです(笑)
ホーンスコーカーとネットワークデバイダーを固定する無塗装の
台を作って以来やってないなぁ。
付録スピーカーは2セットあるのに躊躇してます(笑)

綺麗ですね!
MDFの塗装はまだやったことがないです。
塗料の吸収がハンパないと雑誌で読んだので、躊躇してしまいます。

天 麩羅夫さん

木材加工は、大変ですね。 どこかで切ってもらうのが楽だと思います。 私は、カット済みのキットを購入してしまいました。

サイズ的には、付録雑誌に書いてある標準バスレフくらいあった方が良いのではと思いました。 私が作ったものは、容量が少ないように感じます。


通りすがりのおじさん

MDFへの塗装は初めてでした。 切り口側は丁寧にサンドペーパーをかけて滑らかにしておくと塗料の染み込みは、そうでもなかったですよ。 また水性ニスが良かったのかもしれません。 ただ、重ね塗りは必須と思います。 

きれいに塗りましたね、MDFは結構塗りにくいんですよね。
水気が多すぎるとふやけるし、堅いと伸びなくて斑になるし。
あと、MDFは結構欠けやすいので、私は最近もっぱら天然木が多いですね。
ちなみに、私は今回の付録スピーカーは結局4セットも買ってしまいました。

ふぇいさん

4セットですか。 でもこのスピーカーは買いですね。 ボーカルの音域がとてもスムーズで聴きやすいです。 

DMFへの塗装は、そういう情報があって心配でした。 もしかするとDMFの種類によるのかもしれません。 私が使ったものはふやけることも、極度に染み込むこともありませんでした。

一度の塗り時間は短くして、乾いたあとに重ね塗りを繰り返しました。

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