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2016年2月

2016年2月27日 (土)

新しいDAC基板の名称はSabreBerry32  ドライバについても

基板の名称は、既に写真に写っていたかもしれませんね。 

SABRE9018Q2Cを使うにあたって、マスターモードの実装など、Linuxドライバを開発する必要がありました。 

回路構成といいますか、マスタークロックをDAC基板側に搭載してRaspberryPiをスレーブで動作させる方針は、2015年11月ころに決めましたが、私がドライバも開発していたら、今頃、悩みまくっていたことでしょう。 

今回、信頼のおける先輩がご好意でAlsaドライバを開発して頂けるとのこと。 大変ありがたく、お言葉に甘えることにしました。 

 

Sabre32b  

試作基板が到着した12月中旬、世間がクリスマスシーズンで浮かれている中、もくもくとハンダ付けしてました。。。 

とはいっても、0.4mmピッチのQFNは、手ハンダできません。。  無理ゲーっす。 

 

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2016年2月22日 (月)

パワーアンプ VFA-01の周波数特性を計測してみました

随分と前に、試作基板で周波数特性を測ってはいたのですが、今回の基板でも計測してみました。 

 

AnalogDiscoveryのNetworkAnalyzer機能で計測 

結果は以下の通りです。 

Vfa01_8ohm  

8Ω負荷 2.83V出力時 の周波数特性です。 ゲインと位相のグラフです。 

このほかに無負荷時、4Ω負荷時も計測しましたが、どれも変わらず安定しています。 

 

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2016年2月21日 (日)

市販のES9018K2M搭載機を徹底調査してみた

先日すこし面白いことが分かったので色々と調査してみました。 

まずは、評判の良いとされるPIONEERのXPA-700

こちらから画像を拝借

Es9018k2m_a  

発振器は1つ。 周波数までは読み取れませんが、非同期モードと思われます。 
どうも下側の一番右端がクロックのIN端子のようですね。 

OPAMPはNJM4580でしょうか。 音声信号系のコンデンサにはセラミックを使用せずフィルム系のものが見えますので、相当こだわって設計されているように見えます。 

 

 

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2016年2月16日 (火)

DACのマスタークロックについて ESS社はちょとかわっている? 

DACのマスタークロック(システムクロック)についてまとめました。 

大別すると「スレーブ」と「マスター」です。 スレーブには「同期」と「非同期」が存在します。 

 

 

<1>スレーブモード(Sync) 

一般的には、DACをスレーブ(Sync)で使うことが殆どです。 というより スレーブモードしかないDAC-ICが多いと言った方が正しいかもしれません。TIのPCM179x、DSD179x、シーラスのCS439x、旭化成のAK449xなども例外ではありません。 

I2s_dac_a 

発振器(発振源)が2つ付いているのは、44.1kHz系(44.1k、88.2k、176.4k)と48kHz系(48k、96k、192k)のサンプリング周波数の両方に対応するためです。 (PLL等でどちらにも対応できる発振源を搭載することもあります。) 

再生する楽曲データのサンプリング周波数に合わせて、どちらか一方をセレクトしてマスタークロック(システムクロック)に使用します。 当然、MCLKは、BCKやLRCKなどと同期している必要があります。 

高級機では、発振器をDAC-ICの近くに置いて、MCLKをDACとI2S出力デバイスの双方に送るレイアウトをとることもあります。 その方がジッターが増えずに済むからです。 

 

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2016年2月13日 (土)

パワーアンプ用のトランス電源について

リクエストがございましたので、パワーアンプ用の電源トランスについて少し書こうと思います。 

 

AC 100Vのコンセント電源に接続するため、感電など十分に注意して下さい。 

電子工作の安全面に関して(1)と、電子工作の安全面に関して(2)を一読してもらえると良いと思います。 

 

Trans_1 

こちらが、+-独立整流タイプの電源トランスと整流回路です。 平滑コンデンサはPRT-01基板に搭載されているので、外付け回路はこれだけですみます。 2次側電流は3Aあれば2ch分として十分です。 電源部とアンプを別筐体にするときは、電源側にも平滑コンデンサを4700uF~8200uFくらい入れておいて下さい。 脈流部分を配線で引き延ばすのは、あまり良くありません。 

 

実は、このタイプの電源トランスは、なかなか売っていません。 

豊澄電源さんだとHTR-123 あたりが適合します。 

 

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2016年2月11日 (木)

パワーアンプVFA-01基板の動作時の各所の電圧について

パワーアンプ基板 VFA-01の各所の電圧を調査しました。 

電源電圧は±12VのDCアダプターです。 

 

Vfa01_denatsu   

ちょっと見えにくいかもしれません。 

pdf 版はこちらからどうぞ 

 

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2016年2月 9日 (火)

新DACを測定してみたら驚きの測定限界・・・

DAC基板をざっくりと測定してみました。 

まずは、残留ノイズから。

 

Sabre32_06  

なんと驚きの測定限界値近くの数値が。。。 (入力ショートしても1.2uV表示です)

パナソニックVP-7722Aは、当時、ほぼ最強を誇るひずみの少なさと高精度な測定器で、これを”実力”で上回る歪率測定器はシバソクの「AG15C」「AD725D」のペアしかないでしょう。 というくらいのシロモノでした。 Audio Precision の System twoもアナログ部に関してはVP-7722AやAD725C/Dより数倍悪かった。。。 

 

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2016年2月 7日 (日)

新DAC基板の進捗報告

少しづつ進捗を報告しようと思います。

 

以前、このDAC-IC(SABRE9018Q2C)を入手していることは書いたのですが、その後いろいろと別の作業をしていたこともあって、開発が遅れていました。 

Sabre32_01  

IC自体は、去年のゴールデンウィークくらいに入手。 

のんびりと眠らせている間に、RaspberryPiで、外部マスタークロックをつかって動かすドライバが外人さんの手によって開発されて、そういう基板も登場しました。 当初はRaspberryPiのI2Sはスレーブモードでは動かせないのでは? という推測がされていたと思いますが、状況が変わってきました。  

 

ということで、SABRE9018Q2CからRaspberryPiにクロックを供給するいわゆる「マスターモード」でDACを動かすことに決めました。 2015年11月のことです。 

 

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2016年2月 6日 (土)

ゼンハイザー HD598 リ・ケーブルならぬ、リ・コネクタ!?

一昨年に購入したゼンハイザーのHD598  通称「プリンちゃん」 

独特なプリン色から、この名前が付くのは想像に難くないですね。  今日は、そんなHD598を改造してしまおうというお話です。 

Hd598_01  

左から、HD598の標準のプラグ。 となりは標準のφ6.3->φ3.5変換プラグ。 そして右の2個は秋月で売っているRCAプラグです。 

プラグとジャックって、つい間違ってしまうのですが、オス側がプラグでメス側がジャックと呼びます。  

 

 

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