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2016年1月30日 (土)

パワーアンプVFA-01基板のC50について

情報が抜けておりました。

VFA-01 パワーアンプ基板のC50の位置と付け方です。

C50_a

回路図でいうと、緑色で囲った部分のコンデンサです。 PMLCAPというフィルム系のものを使っています。 

基板上のシルクを探してもC50はどこにも書いていません。 

 

じつは、基板レイアウトの最後に追加した部分で、行き場がなくて裏面に実装しています。 

位置は、R50のちょうど裏側。 実際の基板の写真ではこの位置です。  

C50_b  

下が実装したところです。  

C50_c  

R50は、47kΩと抵抗値が高いのでジョンソンノイズの発生が無視できない可能性があって並列に入れたコンデンサ(C50)でそのノイズを吸収しようと考えました。 

アンプ全体として計測すると、C50の有無で違いは現われませんでしたので、オプション扱いにさせてもらいました。  最終的な結果には現れないけど精神衛生上、是非とも入れておきたいという人はC50を実装しておいても良いでしょう。 

容量は0.1~10uFあたりで良いと思います。 電解コンデンサではなく、漏れ電流が少ないフィルム系コンデンサが適しています。 (OS-con系は電解より漏れ電流が多いので適しません)

 

 

 

 

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パワーアンプ」カテゴリの記事

コメント

オプションとありましたが、あまり深く考えず実装してしまいました。
ようやく理由もわかりました。

取り付け位置が狭いので、これを取り付けた後に抵抗器を取り付けたほうがうまく仕上がると思います。

mr_osamin さん

確かにそうですね。 先の細いピンセットがあればラクにつけられます。 

ま。です。
パワーアンプの製作の方、マッタリと進んでいて、当方ではやっと片chのみ音が出ました。左右ないので音質はまだ分かりません(笑)

製作中で気になった下記の2点コメントなど頂ければ幸いです。
1. Q16のベースがシグナルグランドに接続されている点
2. C6、100uFの容量の決め方

お忙しいところ恐縮ですが、お願い致します。
ま。

ま。さん

なかなか鋭いご質問と思います。
まず、Q16のベースですが、こちらは、試作基板のとき、デカップリング用のGNDに接続していました。 その後、シグナルGNDとどちらが良いか、パターンを切って実験してみたところ、シグナルGNDに落とした方が静寂感があって私の好みだったので変更しました。

C6の方は、適当です(笑  
わりと音に直結する部分なので、いくつか試して好みのものにするのが最良と思います。
1uF~4.7uFくらいのフィルム、10uF~100uFの電解コンデンサが良いと思います。 容量よりも品種に左右されると考えています。

ま。です。
パワーアンプの製作の方、おおかた終わり音出ししています。
当方は現行モノアンプの基板入れ替えのため、2SK173/J54という
SONYのMOSFETをドライブしています。それにともないバイアス電圧の調整とC7/8に100pFの追加(1.8MHz程度で綺麗に発振してくれたので)をしています。C6は手元にあった少し小型の10uFのフィルムを載せています。
電源はドライブ段30V、終段のみ27V程度です。DCオフセットの安定度が優秀ですね、ちょっと感動ものです。
音ですが、分解能が高く重なった音も綺麗に分離して聴かせてくれます。ボーカルも生々しく素晴らしいです。
このアンプ、実は4chマルチアンプの高音パート用だったのですが、ミッドハイに昇格させたくムズムズしています。
取り急ぎ、音出しのご報告でし。ありがとうございました。

ま。さん

さすがですね。 すでにわたしの所よりも上を行っていると思います。
発振の対処も適切と思います。

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