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2015年2月 1日 (日)

SabreBerry+ の出力の配線方法

SabreBerry+の出力信号をRCA端子への接続する方法が分かりません。

と質問される方がいらっしゃいましたので追加情報です。 

Rca00 

RCA端子は、左右で色分けがあります。 詳しくはこちらをご覧下さい。 

実際の配線は、上の写真のようにします。 L=左=白、R=右=赤です。  

GNDもそれぞれ接続します。 電気信号は1本では伝わりません。 

 

電線は耐熱ビニール電線(UL1007等)を使用します。 太さは適当ですが、太すぎると配線しにくいですし、細すぎると引っ張ったときに切れてしまうためAWG22~26番線あたりが良いでしょう。 AWG22は少し太く、AWG26は少し細い。 AWG24がベストな太さと思います。 

PCOCCとか、OFCとか、モガミ、オヤイデ、WESTERN ELECTRICなど、ケーブル種にこだわなくても音は鳴ります。 まずは、ハンダ不良のない確実な接続を目指すと良いと思います。  

 

また、頻繁に付け外しする人はターミナルブロックを使うと便利です。 

Rca01  

秋月電子で販売しております。 2ピンを2個つなげます。 1個20円。

 

 


■ IrBerryDACとの音質の違いについて

音が良いか悪いか。 これは人の主観が入るのでとても難しいです。  この件についてのご質問も3件ほど頂いたので、追記させていただきます。 

 

良いか悪いかではなく、傾向の違いと思います。 それぞれに得意な面が少しだけ違うと感じました。 得点は高い方が好ましい。  が、かなり小さな違いを大げさに点数付けしています。  

1.高域の綺麗さ、透明感

  PCM5102   5点
  ES9023    3点

2.中域の滑らかさ、繊細さ、爽やかさ

  PCM5102   3点
  ES9023    4点

3.低域の力強さ、太さ

  PCM5102   3点
  ES9023    4点

4.ソース(音源)の録音の違いの表現力  

  PCM5102   2点 (ノーマルフィルタ)
  PCM5102   1点 (低レイテンシフィルタ)
  ES9023    4点

5.耳当たりの心地よさ 

  PCM5102   3点
  ES9023    5点

6.ヘッドホン試聴の相性

  PCM5102   5点
  ES9023    3点

7.スピーカー試聴の相性

  PCM5102   3点
  ES9023    4点

 

※1 あくまでも個人の感想で、特定の機材と特定のソースでの比較です。 ご了承ください。 標準とは違う部品を使った場合はまた別の評価になるかと思います。 

※2 DAC-ICとして「384kHz/32bit」と「192kHz/24bit」の違いがありますが、RaspberryPiで再生できるのは192kHz/24bitまでですので、そこに違いはないと考えて良いです。 多くの市販ハイレゾ音源も現状では192kHz/24bitまでですし。 高性能マイクが拾える高域限界も40kHz~70kHzくらいでサンプリング定理的に192kHzで十分。 人の耳の高域限界では余裕をみても96kHzで十分です。 

※3 試聴比較はCD音源で行ないました。 (あしからず 

※4 どちらのDAC-ICにも、オーバーサンプリングデジタルフィルタが内蔵されていて内部でアップサンプリング(PCM5102では8倍、ES9023は詳細不明ですがΔΣ変調では256倍くらいが多い)されます。 ということでCD音源でも、ギザギザ波形で聴いている訳ではありません。 

 

 

 

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SabreBerry+」カテゴリの記事

コメント

IrBerryDACとの音質の違いに興味を感じる方は少なくないでしょうね。
私もその一人です。

もうじき手元で聴き比べできると思いますが、どちらの音が良いかというよりも
自分の環境での好みがどう出るかという感じだと思います。

ただ、ES9018を使ったDACの音を聴いたことがある人にとってはES9023がどのような音を奏でてくれるのか?という別の興味もあったりしますね。


ES9018はダイナミックレンジが広く、きめ細やかでかつ押し出し感の強い印象が強いので、スッキリ・クッキリが好きな人には好ましいと思います。

あとは音源の良し悪しとジャンルによっても評価が分かれるところではあると思います。

mr_osaminさん

そうですね。 メーカーが違うと狙っている方向性が違うんだと思います。  また、RaspberryPiのOSによる違いもあるんですよね。 全く同一のハードウェアでソフト(MPD)も同じ。 なのにOSの違いででる違いとはなんなのだろうかって思います。
そして、コンデンサなどの部品でも音が変わりますから、いったいどの音が本当の音なのでしょうか。 

そうやって悩んで、部品を交換したりするところが完成品とは違うDIYの醍醐味だとも思います。 

たかじんさん

そうですね、電源変えると変わるとか、SDカードのほうが良いとか、
それらの総合的な組み合わせによるものなので。

それに比較するとDAC-ICの違いは全体的な割合からすると軽微な影響に過ぎないかもしれませんね。

mr さん

電源は、本当に効きますね。。。

raspberry pi 2 のミニジャックにイヤフォンつないで聞いてもハイレゾでしょうか?

ミヤシンさん

raspberry pi 2 本体のミニジャックは、簡易的なPWMアナログ変換です。 FMラジオと同等か、少し劣るくらいの性能です。

初めまして。
SabreBerryからspdif信号を取り出す方法はありませんでしょうか?
出来れば、アナログ、デジタル両方出力したいと思いまして…

Fさん

https://www.hifiberry.com/digiplus/
Spdif出力するのは、この基板を使うか、USB-DDCを使うのが良いと思います。 基本的には同時に複数の出力は出ないと考えたほうが良いです。 

たかじん様 こんにちは
oblada59と申します。
SabreBerry+を使用させていただいております。
他にいくつかDAC基盤を持っておりまして
それらをジャンパーケーブルを使用して
Pi2のGPIOへと
つなぎ変えて音の変化を楽しんでみようと考えました。
(つまりSabreBerry+とPi2を別のケースに入れて
その間をジャンパーケーブルでつなぎたいのです)
SabreBerry+のI2S信号、電源の端子の配列を
教えていただけないでしょうか?

以上よろしくお願いします。

oblada59 さん

面白い構成ですね。 すべて並列に接続すると負荷が重くてGPIOを壊しそうですが、切換えるなら良いですね。 

http://nw-electric.way-nifty.com/blog/sabreberryplusj.html
こちらの一番下をご覧下さい。 (追記しました)
GNDは1本ではなく、3~4本の端子に接続した方がよいと思います。

たかじん様
早々のご返事 ありがとうございます。
早速試してみます。
DACは並列接続ではなく
以下のようなパーツ
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-08892/
を使用して
手作業で切り替えてみるつもりです。
接続箇所を間違えると
痛い目に合いそうですので
慎重にやってみます。

今後ともよろしくお願いします。
追伸:
Sabreberry32も是非使用してみたいものです。
次期ロット出荷を心待ちしております。

sabreberry+とsabreberry32が使用しているGPIOピンについて

たかじん様

sabreberryとsabreberry32をGPIOピン配列が異なるRapberry以外のボードの40ピンに直接刺して使用しようと考えています。
この場合、sabreberryとsabreberry32が使用しているGPIOピンのボード側のピンを切断して非接触として、逆にsabreberryとsabreberry32が必要とする信号線をワイヤーでハンダ付けする予定です。

そこで、sabreberry+とsabreberry32が使用しているGPIOピンについてお教えください。

たかじんさんのsabreberry製品紹介ページ(SabreBerry+ for Raspberry Pi B+/A+/RPi 2)の図からsabreberryが使用していると思われるGPIOピンは下記の通り(ピンク文字)だと思います。

 +5V(2)
 +5V(4)
 GND(6)
 BCK(12)
 GND(14)
 LRCK(35)
 GND(39)
 DATA(40)

質問
①sabreberry+が実際に使用しているピンと使用していないピンをお教えください。

②sabreberry32が実際に使用しているピンと使用していないピンをお教えください。

③sabreberry32はボードにドライバーをインストールしていない場合でも、
 +5V(2)
 +5V(4)
 GND(6)
 BCK(12)
 GND(14)
 LRCK(35)
 GND(39)
 DATA(40)
を接続すれば、音は出るものでしょうか?

以上宜しくお願い致します。

質問者さん

sabreberry+のピンはその通りです。
32の方は、I2Cも使用しています。 3pin(sda)と5pin(scl)です。 I2Cにてハードウェアボリュームやマスター/スレーブ切り替え、ミュート解除などのコマンドを送っています。

GNDは、9、14、34も使用してインピーダンスを下げた方が安定して動作します。 周波数がそこそこ高い信号がありますので、配線は短くしたほうが良いと思います。

また32はドライバがないと動きません。 +もHifiberryのドライバを使って動かしています。 (標準で搭載されているという違いがある)

よろしくお願いします。

たかじん様

ご回答いただきありがとうございました。

最近流行のmpd20.6+upmpdcli+polipoでsabreberry+を聞いてみたら低音が素晴らしくびっくりしました。改めてmpdとsabreberry+の底力を知りました。そこでなるべくコンパクトにしたケーシングを考案中でした。

3.5mm3極ジャックを繋ぐ場合、GNDを結線している方と片方からのみ取っている方がいるようですがどちらが正しいのでしょうか?
ちなみに私の場合結線した場合なぜか右からしか音が出ないのですが基盤パターンの変更があったりしたのでしょうか…。

kyil さん

両方から取っても、片方だけでも構いません。 配線が細い場合は両方から取った方がいいかもしれないです。 基板パターン変更はしていません。
3.5mmJACKは、いろんな種類がありますが、端子数の多いものはどのピンがどこに接続されるか、確認してみた方が良いです。

たかじん様

ということは配線が間違っている可能性、大ですね...。
テスターで調べてみます。
ありがとうございました。

kyil さん

そうですね。テスターで配線、端子をチェックするのが良いと思います。

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