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2015年2月28日 (土)

SabreBerry+ で赤外線リモコンを使う方法

IrBerryDACにはPICマイコンが搭載されていて、そこで赤外線リモコン信号を受信していました。

SabreBerry+にはPICを搭載していません。しかしI2Cコネクタを基板上に用意しているので、そこを使ってみます。 本当はLCDなどを接続しようかと思っていたポートですが、ちょうどそこに赤外線センサーを繋ぐことができるのが分かったので、暫定的にI2C用のポートを使ってしまいます。 

Lirc01  

使用したIRセンサーは、秋月で売っているPL-IRM2161-XD1。 写真のように受光部を上向きにして「SDA」というシルクが書いてあるピンに、受信信号を入れます。 GPIO-2ピンになります。 

 

 

LIRCという、Linuxで赤外線リモコンを使用するためのソフトウェアがありますのでこれを使用します。

http://www.lirc.org/

実は、この方法、RPi 2用のvolumio V1.55に使われているカーネル 3.18.5-v7+に不具合があって使えません。  よって、Model B+ で volumio V1.51(カーネル 3.12.26+)を使って説明します。 

 

では、早速作業を始めましょう。 

LIRCは学習リモコンのソフトなので、Linuxコマンドを沢山つかって設定していきます。  ファイルも編集します。  Linux初心者、未経験者には少し難しい作業かもしれません。 SDカードにデータを転送するだけで完了していたIrBerryDACより敷居が高くなっています。 ご了承ください。 

Aitendo  

リモコンは、aitendoの500円リモコンを使ってみました。 使っていないアナログTVのリモコン等でも大丈夫だと思います。 

 

■LIRCのインストール

sshにてログインします。 ユーザー:root   パスフレーズ:volumio 

apt-get update     <-   ピンク文字はコマンド入力、青文字はファイルの編集箇所

しばらく待ちます。 

apt-get install lirc

これでLIRCのインストールは完了。  次からセットアップです。

 

■ドライバ設定と確認

volumio v1.55 では /boot/config.txt にlirc-rpiを使うように追記します。
(下記のコマンドを打つだけ/コピペして下さい)

echo "dtoverlay = lirc-rpi" >> /boot/config.txt

 

以下はそれ以前のバージョンと共通。
ドライバを設定します。/etc/modules に2行を追記します。

echo "lirc_dev" >> /etc/modules
echo "lirc_rpi gpio_in_pin=2 gpio_out_pin=17" >> /etc/modules

この/etc/modulesは、volumioのWeb-UIからI2Sドライバを設定しなおすと書換えられてしまいます。 もし、消えてしまったら、再度上記2行を追記してください。 

ここで、再起動します。

reboot

再起動したら、またsshでログインします。

ドライバが正しく読み込まれたかどうか確認します。

lsmod | grep lirc

lirc_rpi                7483  3
lirc_dev               10391  1 lirc_rpi
rc_core                17576  1 lirc_dev

こんな感じで3つのドライバが組み込まれていればOKです。

次のコマンドで、リモコンが受信できるか見てみます。 

mode2 -d /dev/lirc0

space 6268845
pulse 8898
space 4465
pulse 586
space 529
pulse 557
space 642


という具合に沢山の文字が出ていれば、IRセンサの接続とLIRCのポートの設定が正しいことが分かります。 何も受信しなければ、見直しが必要です。 

「Ctrl+c」で終了させます。

 

■リモコンの学習 

いよいよ、リモコン信号を学習させます。 

irrecord -n -d /dev/lirc0 ~/lircd.conf

何やら、沢山英語で文章が表示されますが、RETURN で続けますとのことでリターンを押します。

Press RETURN now to start recording.

また数行の文章がでまして、リターンでレコーディングを開始しますと言ってます。  要約すると、沢山のボタンを押してくれってことです。 1秒押しを、色んなボタンで繰り返します。  (本来は80文字分まで速く「.....」が進み、2行目に行っても、そのまま1秒押しを続けます。下記の例は、送信状態のよくないリモコンを強制的にRAWモードで学習させるため1行目を終えた時点で10秒間まっています。)

................................................................................

Found gap: 39560
Please keep on pressing buttons like described above.
irrecord: no data for 10 secs, aborting
Creating config file in
raw mode.
Now enter the names for the buttons.

Please enter the name for the next button (press <ENTER> to finish recording)

何か言っていますが、次に行きます。 次からは、ボタンの名前を入力してからリモコンのボタンを押します。 分かりやすい名前をつけていきましょう。 名前を入力したあと10秒間リモコンを受信しなかったら終了します。 

PLAY

Now hold down button "PLAY".
Got it.
Signal length is 67

Please enter the name for the next button (press <ENTER> to finish recording)

NEXT

Now hold down button "NEXT".
Got it.
Signal length is 67

Please enter the name for the next button (press <ENTER> to finish recording)

PREV

・・・

こんな具合です。 記憶させるボタンがなくなりましたら、エンターだけを押して終了します。

lircd.confが出来上がっているはずです。  

nano lircd.conf   で、nameだけ、分かりやすい名称に変えておきましょう。

  name /root/lircd.conf  を  name aitendo

保存して終了します。

これを/etcにコピーします。 

cp /root/lircd.conf /etc/lirc/

 

次に、nano /etc/lirc/hardware.conf  で下記のように編集します。

# /etc/lirc/hardware.conf
#
# Arguments which will be used when launching lircd
LIRCD_ARGS="
--uinput"

#Don't start lircmd even if there seems to be a good config file
#START_LIRCMD=false

#Don't start irexec, even if a good config file seems to exist.
#START_IREXEC=false

#Try to load appropriate kernel modules
LOAD_MODULES=true

# Run "lircd --driver=help" for a list of supported drivers.
DRIVER="
default"

# usually /dev/lirc0 is the correct setting for systems using udev
DEVICE="/dev/lirc0"
MODULES="lirc_rpi"

# Default configuration files for your hardware if any
LIRCD_CONF=""
LIRCMD_CONF=""

 

■リモコン受信したときの動作の決定 

次に nano /etc/lirc/lircrc   と新規ファイルを作り、下記のようにボタンが押されたときの動作を記述します。 ここでボタンの名前と、そのボタンの信号を受信したときの動作を紐づけしています。 

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = PLAY
    config = /usr/bin/mpc play
end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = STOP
    config = /usr/bin/mpc stop
end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = NEXT
    config = /usr/bin/mpc next
end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = PREV
    config = /usr/bin/mpc prev
end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = VUP
    config = /usr/bin/mpc volume +2

end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = VDN
    config = /usr/bin/mpc volume -2
end

begin
    remote = aitendo
    prog = irexec
    button = POWER
    config = poweroff
end

 

保存して終了したら、早速、起動してみましょう。 

/etc/init.d/lirc start 

どうでしょうか。 リモコンを押して選曲するかなど確認してみてください。 

 

かなり長い道のりでした。 無事に動作すれば終了です。 どうぞお楽しみ下さい。

 

 

 

ボリュームに割り付けたボタンを長押ししてもボリュームが連続でUP/DOWNしないのはそういう仕様らしいです。 

repeat = 1  コマンドを指定すると、ボタンの長押しで連続Up/Downできるようです。 (通りすがりのおじさん、情報ありがとうございます)   ただ、aitendoリモコンだとrepeat設定してもリピート動作しませんでした。 リモコンの種類によるのかもしれません。 

 

 

 

 

 

 

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SabreBerry+」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん

config = /usr/bin/mpc volume +2
repeat = 1

とするとボタン長押しで連続動作すると思います。
うちでは+2だと結構なスピードでアップダウンするので、+1にしています。

通りすがりのおじさん

ありがとうございます。 lirc、良くできてますね。
受光部を蛍光灯に近づけると、割込み処理が沢山発生するようでCPU負荷が増えます。 そこだけ注意すればいいですね。 

蛍光灯は気にしていませんでした・・・
そうなんですね。

「突然リモコンが効かなくなった!!」という状況に陥ったら、「Umbrella」さんの記事が参考になります。
http://wbbwbb.blog83.fc2.com/blog-entry-189.html

SabreBerry IR+ って感じですね!
購入希望メールしましたのでよろしくお願いします。

たかじんさん

aitendoリモコンはリピートしませんでしたか・・・

irrecordでの学習はうまくいっているでしょうか?
うちは何回か失敗したので、

「きゅーびっくきゅーこん」さん
http://cubic9.com/Devel/%C5%C5%BB%D2%B9%A9%BA%EE/RaspberryPi/%C0%D6%B3%B0%C0%FE%B3%D8%BD%AC%A5%EA%A5%E2%A5%B3%A5%F3/

「電脳伝説 Vintagechips」さん
https://vintagechips.wordpress.com/2013/10/04/lirc%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%84/

の記事を参考にさせて貰って再学習させたところ、うまくいきました。

通りすがりのおじさん

LIRC、やっぱり失敗しますよね。 私も6種類のリモコンで、計50回くらい学習をさせてみてます。 大体3回に1回くらいは、どうにもデータが読めないってメッセージで学習できません。 
試したリモコンのうち1つは20回くらい記憶させようとしても完了までたどり着けないものがありました。 デジタルTV用のリモコンも方向キーや実行ボタンを押してしまうとNGです。 

最初の読み込ませ時に適当にやり過ごして「RAWモード」になると、その後はすんなり覚えてくれます(笑
ただ、RAWモード記憶だとリピートができないようなんです。  まあ、世の中いろんなフォーマットがあるのでその全てに対応しようとするのが難しいのかもしれません。

リピートが効かなくても、リモコンが使えるという方が重要かなって思います。 上の例は「RAWモード」です。 

aitendoのリモコンは、デジカメで赤外線LEDの光り方をみると、ボタンを押す力によって明るさが変わるという不安定な出力をしています。 多分、チャタリングまみれの、ボロボロな出力なんだと思います。 そのため、正確なリーダーコード判定などができていないのかも知れません。 

たかじんさん

だいぶ苦労してますね・・・

うちは800円で買ったオーム電機 AV-R520Nと、100円で買ったTMY R-DC01PK、HDMI切替機についてきたリモコンの3種類ですがどれも大丈夫でした。

んまあ6個中、5個のリモコンは学習できてますので、まずます良いところなんじゃないでしょうか。 押すごとにトグルするような信号を出す液晶付きの凝ったリモコン。ボタンによってビットの長さが違うデジタルTV用のリモコンなど、解析が困難な場合が沢山あると思います。 そんな状況でもLIRCのRAWモード記憶はすぐれた才能を発揮してくれますね。  

aitendoのリモコンはちょっと品質に問題ありです。 時折、ボタンを押すのをやめても信号が出っぱなしになったりします(笑

依託販売先SabreBerry+在庫無しです。
再販待ってまーす。
こちらへの書き込みで良いのかわかりませんが。。
たかじんファンより。

@相模原さん

早急に補充するようにいたします。 よろしくお願いいたします。 

補充された直後に購入しました。
迅速な対応ありがとうございました。

電池駆動にしてI2Sをワイヤレス受信とか、
ちょっと変わった事をして楽しんでみようと
思います。

ありがとうございました。

@相模原さん

こちらこそ、ありがとうございます。 ポータブル使用は、ちょっとしたブームが来ているのでしょうか。

僕自信全然トレンディーではないので(笑
巷の動向は存じません。

でも

流石にIRBERRY聴いちゃうとIPODは引退です。
で、かばんの中で配線ぐちゃぐちゃになりながらも
PIとIRBERRYとポタアンを持ち歩く毎日です。

PIはかばんの中、DAC+アンプは胸のポケット
なんてスマートにできたら良いですね。

仕事の会議中も上の空でそんな事で頭がいっぱい
です。

相模原さん

SabreBerryならごく小さいので、Pi用のケースの中にイヤフォンジャックまで収まり、よほど効率の悪いイヤフォンか爆音好きでなければ、ポタアンなしでOKです。IrBerryもコンデンサー類を基盤の裏側から付ければ小さく収まると思います。Piにwifiドングルを付けてスマホからテザリングで操作をすれば、スマートにできると思います

きゅうさん

なるほど、カナルイヤホンだったらアンプなし
も一つの手でしょうか。A+買ってスタンド
アローンのポータブルにしようと思ったのです
が、DACのあまりの小ささに欲がわいてきて、
基板の裏にeneloop4本のせてもっと小さく
したくなりました。

IrBerryは僕も基板裏配線&ドングル採用で
ケースに入れて携帯しています。ドングルが
大食いなので、eneloop4本では起動不可能
でした。携帯電話充電用のリチウムイオン電池
を分解してケースに納めようと思っていた所に
SabreBerryの登場でした。

相模原さん

同じ事を考えていますね
Pi2+SabreBerryだとポタアンより小さく、スマホ用のLi電池のセル2つ(5000mAh程度)を加えて丁度ポタアンサイズ(8cm×12cm×2cmのアルミケース)になるのでバラしてトライしたのですが、スペース的に電池は丁度入るのですが、充電基板が意外にかさばって、私のスキルでは上手く納める事ができませんでした
セル1つなら収まると思うのですが、2000mAh程度になってしまうので動作時間(それでも5-6時間程度は持つと思います)を考えて、断念して外付けとし、薄型バッテリーをゴムバンドで重ねて使っています
なお、消費電力が増えたとされるPi2にSabreBerry+wifiドングルを付けてもスマホ用の1AのLi電池で起動します

>充電基板が意外にかさばって
そうなんです。で、ノイズの事も考慮して、
eneloop4本を考えていました。選曲はGPIO
で制御してリモコンフリー。満充電時は
5.8Vに達するので、ツェナーダイオードで
シンプルかつ強引に落とし込んで、なんて
考えていました。これはスタンドアローン
の場合です。

もはやポータブル化にブームの兆しありですかね。
たかじんさん、ネクストチャンスです(笑

@相模原さん
きゅうさん

ポータブル用の電源を自作するは意外と大変だと思います。 特にリチウム系バッテリーは、ショートさせたり過放電するととても危険なので気をつけた方が良いかと思います。 

市販されているスマホ用バッテリからノイズの少ないものを選択して無改造で使うのが、安全で一番手っ取り早いような気がします。

ちなみに、GPIOでmpdを操作するのは一番初期のものでやっていました。 IrBerryDACのPythonスクリプトはそのコードを流用しているので、スイッチを付けると動作しますよ。
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2014/01/volumio-1ad0.html

たかじんさん
御意。気をつけます。
ご紹介頂いた記事はタイムリーにチェックしていました。
是非参考にさせていただきます。

きゅうさん
いろいろありがとうございました。
一度に欲張らずにA+スタンドアローン省エネからやってみます。

@相模原 さん
A+は、省電力という意味ではラズパイの中で一番優れていますね。
ポータブルを作るなら最も適していると思います。

音出し、NAS化まではこぎ着けました。おかげさまで表示プログラムoled2も安定しています。
H氏のジッターレス化の音も聞いてみました。SabreBerry+ 良いですね。電源の変更は必須と思います。
後は、リモコン化が課題。 どうしてもlirc_rpi をインストールできていません。(3日間、試行錯誤中)
/etc/modules ファイルではなく /boot/config.txt ファイルへ gpio の設定を移してもダメです。
rasb pai 2 の環境で、リモコンを稼働中の方、参考になる情報を頂ければ幸いです。

通りすがり2さん

GPIOが違っているかもしれません。
http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2015/08/20159-7e3b.html
こちらの後半をご覧下さい。

lsmod | grep lirc  での確認と
mode2 -d /dev/lirc0  の確認どちらもOKなれば大丈夫です。

リモコン動きました!
Volumio 1.55では、仕様変更の壁があるらしく、私以外にも苦戦している方がいらっしゃる様です。
私の場合には、 /boot/config.txt に全ての設定を記述して、/etc/modulesには何も追加記述しない事で、問題が解消されました。
これで、oled表示あり、リモコンありの環境が整いました。快適です。
 調子に乗って、同じ環境を、H氏のバイナリーで実現しようと試みました。が、oled表示までは動作しています。しかい、またしてもリモコンで挫折中。
同じVolumio 1.55のはずですが、中身が異なっている様です。

通りすがり2さん

無事に動作してよかったです。
LIRCはカーネルのビルドオプションが必要なので、それがEnableになっていないカーネルだと、どうやっても動作しません。(組み込めません)

 ジッターレスのVOLUMIOで、oled2及びリモコンまで動きました。
SDを変えて、インストールからやり直してみたところ、嘘のように動作しています。このままでバックアップを作成し、環境を保存することにします。

通りすがり2さん

素晴らしいです。 どうぞお楽しみ下さい。

最近、Interfaceの記事を参考にRaspberry2+Sabreberry+lightMPDをWiFi化して音楽を楽しんでおります。音質が犠牲になるかと思って居りましたが、私の耳では全く有線Lanと変わりなく聞こえて居ります?。後は、このシステムに赤外線コントロールを組み込みたいと思っていますが、何方か参考になる様なサイトが有れば、教えて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。

たかじんさん
素晴らしいプロダクトをいつもありがとうございます。
一点だけリモコン設定でハマルポイントがありました。

echo "dtoverlay = lirc-rpi" >> /boot/config.txt
となっているところですが、イコールの前後に空白があるとなぜかうまくドライバが認識されませんでした。

echo "dtoverlay=lirc-rpi" >> /boot/config.txt
だとうまくいきそうです。

たかじん様

いろいろな頒布物で楽しく遊ばせて戴いています
有り難う御座います
SabreBerry32に有機EL液晶+リモコンをvolumio1.55でSD拡張して良い音&操作性も満足して聞いています。
よそで拾ってきた情報ですが、/boot/config.txtに次の1行を追加でも動いています。
dtoverlay=lirc-rpi,gpio_in_pin=24

こかぶんさん

おっしゃる通りですね。 ehcoコマンドよりも、テキストエディタで編集・追記するほうが確実ですね。


RAS001 さん

ありがとうございます。

> dtoverlay=lirc-rpi,gpio_in_pin=24
なるほど、config.txtでもpinを指定できるのですね。 

たかじんさん

ラズパイ3+セイバーベリー32でAppleTV用のリモコンのセットアップが上手くいかないのですが、
mode2 -d /dev/lirc0
このコマンドで沢山数字の常時は出ているので反応はしている様なのですが、学習が上手くいきません。
リモコンの相性が悪いのか、他の原因か、、、
何か手がかりになる様な心当たりがお有りでしたらお聞かせ願えますか?
ヨロシクお願いします。

bunta さん

Appleリモートは、比較的安定した信号を出すので、学習させやすい部類と思います。
バッテリー低下アラームがでていないのであれば問題ありません。

リモコンと受光部までの距離は10cmくらいで憶えさせるのが良いようです。
ボタンは、なるべくしっかりと押してください。

それでも失敗することもあるので、何度かチャレンジしてみてください。

あとは、蛍光灯の近くだとノイズが多いのでおすすめできません。

たかじんさん

了解しました、
やはり学習の段階で失敗しているのでしょう。
何度かやってはいるのですがなかなか上手くいかなくて。。。

ラズパイ2とセイバーベリー+の時は上手くいったので
それぐらい簡単かと思ったのですが、
何か手こずっています。

頑張ってトライしてみます。ありがとうございました!

bunta さん

ラズパイ2とセイバーベリー+でうまく行っているのでしたら、そのlircd.conf をそのまま使ってしまうという手もありますよ。

受信解析したデータが コレです。 そのまま流用できます。

bunta さん

cp /root/lircd.conf /etc/lirc/でエラー起こしてませんか?

volumio2.041とapple A1156で設定は出来ています
設定は出来ているが、使えた代物ではありません。

bunta さん

volumio1.55設定ですので、volumio2では無理があると言う意味です。

たかじんさん
RAS001さん

レスありがとうございます。
しばらく覗いていなかったので今気付きました。

たかじんさんのそのまま流用はまだしていませんが一度やってみます。

RAS001さん、アドバイスありがとうございます。
”volumio1.55設定ですので、volumio2では無理があると言う意味です。”
そういうことですか。
まだ前回質問して以降何もしていないのでこれから検証してみます。

ありがとうございました!また何かあれば書き込みしたいと思います。

たかじんさん

ラズパイ2とセイバーベリー+、volumio1.55のlircd.confの内容をテキストでコピーして
ラズパイ3とセイバーベリー32、volumio2のrootの中にあるlircd.confにペーストして、”cp /root/lircd.conf /etc/lirc/”を実行しました。
念のため/etc/lirc/lircd.confの内容を確認しましたがラズパイ2のlircd.confの内容です。
この状態でrebootしてもリモコンを認識されません。

lircd.conf内のnameはAppleに変更。
/etc/lirc/lircrc内も remote = Appleにしています。

RAS001さんの仰る様に”volumio1.55設定ですので、volumio2では無理があると言う意味です。”
と、言うことでしょうか。。。

なんか釈然としませんが。。。

各ファイルをいじりすぎたのでもう一度imgの書き込みからやり直した方がいいのかな???

/rootと/etc/lircにあるlircd.confファイルを削除して
再度”irrecord -n -d /dev/lirc0 ~/lircd.conf”で学習し直しをすると
リモコンに反応する様になったのですが、最初は無反応。
ブラウザでプレイしてからリモコンを触るとPAUSEに設定したボタンは正常PLAYボタンはPAUSE後の操作時は普通に再生スタート。
もう一度押すと何故か次曲。
STOPボタンも次曲になり、NEXTボタンはそのまま次曲。
PREVボタンは”ブツ”音が鳴ってから曲の先頭に戻って再生で前の曲には戻れず。

SSHでmpcのコマンドを打ってみるとなんか変。
”mpc stop”で次曲再生などになりおかしい動きをします。

これってmpcがvolumio2になって対応できなくなっていると言うことでしょうか???
そういうことなんですかねぇ。。。

あれ?先の3つの投稿、名前無かったですね。
失礼しました。
全部buntaです。ヨロシクお願いします。

bunta さん

リモコン動いた様でお目出度う御座います
たかじんさんのvolumio1.55設定でvolumio2.041に作業をして行くと、
cp /root/lircd.conf /etc/lirc/でエラーを起こしますが、
sudo cp lircd.conf /etc/lirc/とすすると最後まで進みますが、volumioでの動作は、bunta さんが実感された様な事でした。

RAS001さん

コピーに関しては$プロンプトでsudoでいくか、
suコマンドで♯プロンプトにしてそのままcpコマンドを実行する感じだと思います。

volumio2に関してはmpcが対応していないと言うか、volumio2がサポートしていない仕様と言うか
対応待ちと言う感じですかね。。、

buntaさん
RAS001さん

すみません。 肝心で大切なことを忘れていました。Volumio2は途中からmpcが正しく動作しなくなっています。

従って、リモコン信号を正しく覚えたとしても、mpcを使った操作には難点があります。
sabreberryDAC ZEROのタクトスイッチからコントロールしようとしたときに発覚しました。  

sudoコマンドが必要になったのは、loginのときにrootで入れなくなった仕様(OS)のためです。 

そう言う事ですよね。
mpcがvolumio2を制御仕切れていないという。

今回リモコン設定で出来た事を纏めると
再生スタートはブラウザ。
pauseボタンは動作。
再スタート時の再生ボタンは動作。
何故かもう一度再生ボタンを押すと次曲送り(next動作)。
前曲戻り(PREV動作)は再生中の曲の先頭に戻るだけで前曲戻りは出来ない。
volumeは有機ELのVOL数は増減するが実際の音は変わらない。

以上の様な感じです。
まぁ、ブラウザを開くのがもどかしく直ぐに曲を停止したいといった時には使えますねwww
基本はブラウザという事で。。。

buntaさん

どちらかというと、mpcはmpdの正式な制御命令を出しています。 

ところが、volumio2が独自なことをやって本来のmpd制御命令で正しく動かなくなっているのです。 同様に、他のmpdクライアントソフトからvolumio2を動かそうとしても正常に操作できなくなっています。

volumioのフォーラムにはどうやって動かすかなどのヒントが書かれていたことがありました。
内部でSocketIOを使ってコントロールしていたはずです。 ポート3000番。

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