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2015年2月10日 (火)

Raspberry Pi 2で MPD再生する意義があるかも DSD再生の謎に迫る

実はAV watchで紹介されるまでRaspberryPi でvolumioを使った場合にDSDデータをPCMに変換して再生できるという事を知りませんでした。 

Dsd01 

NetAudio という雑誌の付録ディスクの中にDSDファイルがいくつか入っているので早速試してみました。 なるほど、確かに再生できますね。 

TOPコマンドでCPU負荷をみるとこんな感じ。 

Dsd02  

なんとmpdだけで95%使ってます。 

しかし、ラズパイ2にはCPUコアが4個入っているので、音トビせずに再生できてます。 CPU全体からすると、74%はアイドリング状態です。 

こういう使い方ならラズパイ2を使う意義があるのではないでしょうか。 

DSDはネイティブで再生しなきゃ意味が無いという話もありますが、それはそれとして。 

 

市販ハイレゾプレーヤの一部や、DSD再生を謳う iOSアプリなどもPCM変換して再生するものがありますからね。 それと同等ということで、勘弁してください。 

ちなみに、DSD2PCM再生中のI2S信号をオシロで見るとサンプリング周波数は192kHzで再生しているようです。 MPDは2.8MのDSDから192kHzのPCMへ変換しているってことらしいです。 (volumioのリサンプリング設定はディセーブルにしてます) 

Dsd03  

ちょっと面白くなってきましたね。 

 

 

音質は?

そもそも、比較できるほどDSDファイルを持っていないので、何とも言えません。 

PCMに比べると録音レベルが低いのか、ボリュームを上げ気味にしないと同じ音量にならないようです。 その分、ピークレベルが潰れていない(クリップしていない)のかもしれません。 ラズパイ2を速攻で購入された方は、試してみてはいかがでしょう。 

 

 

 

 

 

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Raspberry Pi」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。先日SabreBerry+を分けて頂いたものです。
RasPI(1)B+とvolumioで、その音質に感動しています。
ありがとうございました。
上記組み合わせでは192/24flacは問題ありませんが、
dsd再生は音飛びでまともに聞けません。
(700→900Hzのクロックアップも効果なし)
もし他に1B+でできそうな事があれば教えて頂けますか。

yosh さん

これは推測ですがRPi 2 の処理能力でギリギリなんだと思います。 mpdの負荷が95%に達しているからです。 もし確認できるのでしたら、B+でDSD変換している最中のCPU負荷を見てみてください。

コマンドは「top」と打つだけです。 終了するには「Ctrl」+「c」です。

https://github.com/MaxKellermann/MPD/tree/master/src/pcm
このあたりのソースを見る限りarm用に最適化されたコードは書かれていないようですので、誰かが最適化すればB+でも再生可能になるかもしれませんね。

たかじんさん
返信ありがとうございました。
topでみるとcpu負荷はmpdだけで90%前後のようです。
他と合わせて100%を超えているのでしょう。
その後1000MHzクロックまで試しましたが、
改善はあるものの音飛びがありました。
私の知識では残念ながらココまで。
このすてきなSabreBerryでdsd含む手元の
音楽を楽しむため、2B+を購入したいと思います。
(もはやPC-USB_dacには戻れないっ)
ありがとうございました!

 早速、Ras Pi2を購入しSabreBerry+を乗せてDSD64の再生を試してみました、綺麗に再生できています。

 音源は、無料ハイレゾ音源のL2で、同じ96k24bit音源と比較して、レベルが低いものの、音量を上げると音場が広いような感じがします。 この次は、DSD128を試してみます。
 すごく高いレベルの比較なので、楽しみです。

yosh さん

1000MHzオーバークロックですか。 私のBはそこまで上げるとフリーズしてしまいます。 やはり厳しいんですね。 RPi2のパワーは、今時のスマホからすると遅いですが、元のラズベリーからは確実に上がっています。 

nzato さん

音の違いが感じられるんですね。 良かったです。 ちなみに5.6MDSDは難しいような気がします。 

ARMv7のNEON命令を有効にしたMPDを作りましたが、4-5%しかCPU負荷は減りませんでした。 

SabreBerry+を分けていただき、現在Raspberry Pi2 Bで気持ちよくハイレゾ音源を楽しんでいますが、大変基本的なところで、ワケが分からなくなっていて(笑)お伺いします。
このスレッドで皆さんがDSD64の再生しておられるのを見まして、私も2LにあるDSD64の音源テストしてみました。しっかりと音が出るのですが、ひょっとしてDACボード無しだとどうなるのか、試してみました。すると、思いがけずHDMI経由でちゃんと音が出るではありませんか!! Volumioの再生画面にはちゃんと「Stereo - dsd bit - 352.8 kHz」と表示されていました。再生画面のこの情報表示は単に、音源ファイルの属性を表示しているのであって、再生の状態を示してはいないんですね?
要するにVolumioはDACボードがなくても、Raspberry Pi上でDSD64を再生してくれる、ということですね。音質も、かなり良いものですから、私としても混乱してしまっています。
DACの再生状態を直接表示させるにはどうすればいいんでしょうか?
基本に立ち返ってしまった感じで申し訳ありません。皆さんの追試も興味あります。

春がすみさん
MPDでDSD2PCM変換する場合は、一度325kHzに変換後、もう一度出力ポートに合わせてサンプリング変換しています。
つまり、DSD再生は、2回も変換しながら再生していることになります。 音がよいと思っているのは2Lの録音が良いためで、決してDSDだから良いということではないと思います。
2Lの同じ曲のPCM192kHzを再生して比べてみてはいかがでしょうか。 

最終OUTPUTのサンプリング周波数表示はvolumioではないです。HDMIから再生しているのであれば、受信しているAVアンプ側で確かめられてはいかがでしょうか。 MPDはとても賢くて出力ポートに合わせて変換してくれるようで、古いAVアンプなど96kHzまでしか対応していない場合、96kHzに合わせこんで出力してくれるようです。

PS3のSACD再生(PCM変換)のHDMI出力のように超高精度変換ではないので、聞き比べると残念に思うかもしれません。

まあ、あまり細かいことを気にせず、気持ちよく聞けるのであれば、それで良いとも思います。 私感ですが、volumioでのDSD2PCM変換再生は、2回も変換している仕組みから想像するほど悪くはなく、それなりに楽しめる音がすると思います。

たかじんさま、
出張中なのかと思いますが、早速回答していただき、ありがとうございます。なるほど、MPDでDSD2PCM変換する場合は、一度325kHzに変換後、もう一度出力ポートに合わせてサンプリング変換する、という仕組みなのですね。
Volumioの中のMPD設定でDSD on PCM=no としていることから、実際の動きが想像できませんでした。
>2Lの同じ曲のPCM192kHzを再生して比べてみてはいかがでしょうか。
やってみます。

ところで、VolumioのフォーラムでAVアンプ側ではもっと速いサンプルレートでも受けられるはずだけど、48kHzに制限されてしまっているのはなぜだろう、なんていう議論も出ています。
https://volumio.org/forum/raspberry-and-hdmi-sample-rates-t2643.html
この辺、私には難しすぎるので、おとなしくSabreBerry+で鳴らすことにします。

春がすみさん
voumioというよりラズベリーパイの制約でHDMIは48kHzとまりのようです。 USB-DACやUSB-DDCなら対応している一番高いfsに合わせてくれるんですが。。。 

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