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2015年1月18日 (日)

全方位ネットワークオーディオ Marantzから低価格で

AVwatchを見ていたら、すごい製品が目にとまりました。 

Na6005

マランツのNA6005というネットワークオーディオ機器です。 

何がすごいのかと言いますと、

ネットワークオーディオなので、LANがついているのは当然ですが、この機種には Wi-Fi(無線LAN)もあり、Bluetoothも付いている。 

もちろんAirPlayやDLNAにも対応していて昨今のネットワークオーディオとして求められる機能は全方位網羅。 

ファイル形式はFLACやDSDなどハイレゾ音源も当然対応しているし、光デジタル(SPDIF)の入出力、USBメモリから直接ファイル再生と、なんでもあり。 
唯一、USB-DAC機能がないらしいが、ここまで他の方法で接続可能なのに、わざわざUSBケーブルをPCとの間で繋ぐ必要もないと思う。 

 

さらに、FM/AMチューナーまで搭載。 

そして驚くのは、このMODELが低価格であるという点。 

なんとマランツのネットワークオーディオ機器中で歴代最低価格の6.8万円。 

 

AV watchの記事によると、DAC以降のアナログ部、ヘッドホンアンプ部はディスクリート構成らしい。   いいんですか? こんな製品をこんなに安く出して。 

 

願わくは、FMエアチェックをNASへMP3形式などで保存とかできないですかね? これだけデジタル満載の機器で、問題なくラジオを受信できるのか少し疑問もあるのですが、そこは業務用無線機器「スタンダード」の技術をも持っていたハズのMarantzなので安心できると思う。 

 

 

※エアチェックって殆ど死語ですが、ラジオを録音することを言います。 

 

 

 

 

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PCオーディオ」カテゴリの記事

コメント

通信の充実はこれからの流れでしょうねえ。
家電(含オーディオ)を赤外線でなく、スマホやタブレットでコントロールするのが一般化して来てますし。
AuduinoやRPiなどに接続するI2C機器がどんどん出てるので、PC自作のみならずオーディオの自作もそっち方面勉強しないといけない時代かなあ。
しかし、AM/FM組込んで来たのは驚きました。
メーカーさんが出すと言う事は費用対効果に見合った対策が取れてると言う事でもありましょうし。
自作でこれだけのデバイス積んでこの価格/大きさで作れとなったら、到底出来ませんしね。
機器/機能が半導体化した恩恵ようやく出て来た感がありますね。
(昔の日本だったら、そこにオリジナルチップをバンバン投入してたんだろうかと思うと、色々思うところありますが・・・)
モジュールの基板差替えでアップグレードとか出来んかなあw
(トランス周りの空きは磁束の影響逃れもだけど、大きな電源も積む様な展開見越してるんだろうか?)

CR-Xさん

私のような低位層な人にも購入可能な価格(こなれてきたらの話)で、これだけ興味をそそる製品が出てきたのは嬉しいですね。 自作とかDIYを趣味として楽しむ立場からすると「やられた」感もあるんですけど、素晴らしい製品と思います。 

単品コンポでオーディオを組むと、なかなかラジオまでは手が出ません。ラジカセ、ミニコンポでは必ず付いているのに、オーディオになると抜けてしまう。 そこに目をつけたD&Mの商品企画の人のうまさがあるように感じました。 

アップグレードとか兄弟モデルはどうでしょう。。。 マランツは一球闘魂じゃないけど、モデル展開はあまりしていないように思います。  

アナログ音声出力基板にこれだけ面積を割いてディスクリートでアンプを組んでいるところは、オペアンプで構成しているパイオニアやソニーと違う部分ですね。

私の場合、普段使っているAVアンプにもネットワーク、ラジオ、メディアプレイヤー(+DAC)内蔵なので、機能がかぶってしまいます。

おまけに7.1chまでハイレゾ音源対応ですし。


それと、Wifi内蔵は新しい規格への対応ができなくなるので、行く末は「?」という印象です。

AVアンプの高機能化&低価格化もすごいですよ。
4、5万円代で十分なスペックの機種が買えちゃいますから。

たかじんさん

>「やられた」感
は基板・kit設計/頒布者としての心境ですかねえ。
私らユーザーは選択肢増えて有難い、自作の参考になるって面はありますね。
RPi+DACにradioモジュール追加出来れば機能的に並べますよね。FPGA Tuner位ないと欲しくはならないですがw

mr_osaminさん

それは、私たちがもう幾ばくかの機器揃えてるからこそですわね。
多分これはアンプとSPに宛てがある人でplayer系のみを探してる人向けでしょうねえ。

mr_osaminさん
CR-X さん

おっしゃる通り、アンプとかスピーカーは既に気に入ったものがあるので、ソースを再生する部分で、個人的に欲しいと思えるものが出てきたって感じですね。 自分が買える価格で、というもの重要です。

自作は、欲しいものが無いから作る。 欲しいものがあっても高くて買えないから作る。 市場の製品に納得いかないから作る。 というのがモチベーションを上げているんだと思います。 
ところが、欲しいもの買える価格で出てきたら、それを買ってしまば、それで終わり。

頒布しているのは、基本的に自分が欲しいものを形にしているだけなんですよね。 製品としてまんべんなくラインナップしていくとか、新しいものがでたから作るという趣旨ではないんです。 今のところは、ですが。 
リクエストが多数あったものを作るというのもアリだとは思います。 

Wi-Fiのフォーマットの変化は確かに早いですね。 考えてみれば私が使っているアンプやスピーカー、CDプレーヤは80年代の製品です。 もう25年以上前。 Wi-Fiが25年後もそのまま使えるかというのは疑問ですね(笑
まあ、25年後、自分が生きているかどうかも分かりませんけども。(汗  
デジタル製品って気のせいかもしれませんが、以前より長持ちしないような気がしています。 25年壊れずに持つかな???

たかじんさん、CR-Xさん

プレーヤーか、AVアンプかという話はさておき、たかじんさんがおっしゃる通り、入手可能な範囲でメーカーが
これらの製品をどんどん発売してくれるのがベストだと私も思います。

ハイエンドとポータブルプレイヤーに二極分化されている現状では、その中間(まさに私のようなリスナー)を納得させるだけの製品が市場に無いということが問題だと思っていました。

なので自作を始めたということがそもそもの発端です。


一方、これらの製品があれば本当にシンプルな構成でほぼ網羅できてしまうので、結果的には安上がりですね。

みなさま、こんにちは。

私には、この製品がAVアンプからパワーアンプ部を除いて、筐体にお金をかけたモデルにみえます。 その意味で、AM/FMラジオがついているのは、同じ基板だからかなと思いました。 

なお音質という点では、試行錯誤してしあげた R.pi+IrBerryDAC のほうが遙かに上だろうと思います。
(手元のDACと上位製品のNA-11S1と鳴き比べたことがあります)

この意味では、たかじんさんの「やられた」がよくわかりません・・・。

追伸: 掲示板でご意見を求めたオシロ・発振器を買いましたが、年末に骨折してしまい、使わずじまいです・・・。

n'Guinさん

なるほど、そういう考え方もできますね。

>なお音質という点では、試行錯誤してしあげた R.pi+IrBerryDAC のほうが遙かに上だろうと思います。

これを体験できる人は限られていますが、その分楽しさと満足度はひとしおですね。

mr_osamin さん
n'Guinさん

色々な考え方があって、とても参考になります。 ありがとうございます。 

AVアンプと同じ基板を使いまわしているかどうかは不明ですけど、技術的な部分で共通な所は結構あるでしょうね。全然気がつきませんでした。 7.1ch分のアンプがない分、すっきりとした設計が可能と思います。 

IrBerryDACは、n'Guinさんのチューニングによって設計者の想定以上の実力を発揮していると思いますよ。 
試行錯誤しても、自分の好みの音、目指す音に近づけるのは並大抵の技術では難しいです。 n'Guinさんは、相当な技術力、ノウハウをお持ちなんだと思います。

製作例集(3)のn'Guinさんの製作例はとても参考になります。 

骨折とは、大変でしたね。 測定器・オシロまで揃えたということは、今後、じゃんじゃん設計していけますね。 

たかじんさん
mr_osamin さん

レスをありがとうございます。

>なるほど、そういう考え方もできますね。
Marantzの press release をみると、AVアンプの写真に出てくる基板(ディスクリートのHDAM)がありますから。

>IrBerryDACは、n'Guinさんのチューニングによって設計者の想定以上の実力を発揮していると思いますよ。 
これは誤解です。 
設計者のマニュアル通りに組み立てたときに、すでに、他サイトで話題になった APU.1CやCuBOX + sd2.0 (soulnote)より優れた部分があったので、さらに良くなる方法を掲示板などで教えを請いながら、組み立てただけです。
設計者の技とアートワーク(http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2012/09/post-294f.html)のおかげです。

>測定器・オシロまで揃えたということは、今後、じゃんじゃん設計していけますね。
オシロはテクトロのDPO2002B(70MHz)、発振器は AFG-2025 (インステックジャパン)です。 正直、宝の持ち腐れで、http://nw-electric.way-nifty.com/blog/hycaa.html にあるような、ひずみの表示が可能なのか、不可能なのかさえ、わかっていません。

いっそうご迷惑をおかけすることと思いますが、どうかよろしくお願いします。

nGuinさん

マランツのHDAMは、いわゆるディスクリート型のオペアンプ回路で、CDプレーヤーから2chアンプ、AVアンプまで幅広く使われています。 あまり気にしなくて良いと思います。 昔のHDAMは、フォールデットカスコードを使った高速アンプでした。 今はどうなのかよく知りません。 

オシロと発振器だけだと歪率は測れません。 超低歪発振器と歪率計が一体となった測定器でオーディオアナライザというものあります。 ただ、いまはPCのオーディオ端子とソフトウェアである程度代用できます。(絶対値的な信頼度はないけど傾向をつかむことが可能です) 
 
つまり、オシロ(25MHz帯域以上は必要)とハイレゾ対応のPCがあれば、増幅度、S/N、歪率についての様子がわかります。 広帯域発振器があれば、もう少し上の周波数まで波形を観測することもできますね。 

ぺるけさんは10MHz以上の発振器を推してるようですが、私は、NTSCビデオアンプなどちょいHF帯域をかじるアンプを設計したときくらいしか使ったことがないです。。。 オーディオアンプはそこまで広帯域ではなくても十分で、むしろAMラジオの電波(500-1600kHz)などを拾って悪影響がでてしまうのを懸念して150kHzから300kHz程度のLPFで入力カットすることが多いです。 

こんばんは

>>なお音質という点では、試行錯誤してしあげた R.pi+IrBerryDAC のほうが遙かに上だろうと思います。

nGuinさんの言っている意味、良く解かります。 同じPCM5102Aを使った他の基板と比べて圧倒的にIrBerryの音が優れています。 基板の裏面のパターンを見てもその違いに驚きます

たかじんさんがどれだけ基板設計を重視しているのか、感銘を受けますね
メーカーも少しこの基板を見習った方がいいのではと思うくらいに。

カイセイ さん

基板は、ついつい凝ってしまうんですよ。 通常あのくらいの基板では両面実装なんかはコストの関係で行なわないですから、その分、豪華というか理想に近いパターンになっているかもしれません。 

片面実装だと、デカップリングコンデンサをICの近くに置くと、フィルタのCRは遠くなるなど、物理的に両立できないんですが、両面実装だと、それが出来てしまう。  つまりコスト次第ってことだと思います。

音が良いかどうかは、個人の主観があるのでハッキリとは言いにくいですが、カイセイさんが気に入って頂けているという点は大変うれしく思います。 

もちろんn'Guinさんもです。 いつもありがとうございます。 

NA-11S1は、結構な人気製品だったようですね。 ディスクリート回路が多いのは他メーカーと差別化できる点だと思います。 オペアンプを使ってしまった方がはるかに簡単なはずですから、こだわりのある設計ですね。 

カイセイさん
たかじんさん

ほんとIrBerryDACのGND/3.3V/5Vのベタパターンの配置とか、
「ほう、こんな風にするのかあ!」と感心しきりです。

今後I2Sの機器とか信号線3本(+電源2本)だけなんで
アイソレートも美しく/コンパクトに入れて貰えると嬉しいかも。

CR-Xさん

DAC-ICの価格を超えない程度でいい絶縁ICご存知でしょうか。 DAC-ICの価格を超えてしまうと、本末転倒というか、んじゃ、もっと良いDAC-ICを使えばって話になるかと思うんですよ。 

あとは、基板面積しだい。 無理して電源・GNDが細くなってしまうというのも考え物です。 ただし、絶縁の効果は確かにある。 とも思う。 

たかじんさん

お気楽さんが「DAC51X2 MINI B-PLUS」で「SI8440B」を
ヤナソフトさんが「I2Sアイソレータ基板」で「ISO7640FM(推奨)」を
同じ様に使われてたので、知った程度です。

例のSI8440-B-ISは10個@69.6円確保しときました。
RPiとDAC9023の間に何とか噛ませたいです。

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