Select Your Language

免責事項

  • 本サイトの情報の利用、内容、サービスによって、利用者にいかなる損害、被害が生じても、著者は一切の責任を負いません。ユーザーご自身の責任においてご利用いただきますようお願いいたします。

    本サイトで頒布している基板およびキットは、技術者、またはそれに準ずる電気的知識をお持ちの電子工作ファンの方のためのものです。 一般のオーディオファンの方のためのものではありません。
    また、頒布基板およびキットは、いかなる条件でも動作を保証するものではございませんので、あらかじめご了承ください。

    電子工作では、火傷、感電、火災などの可能性があります。 十分に注意をして作業して下さい。

    営利目的のご使用は認めておりません。  記事の転載や、基板・キットの商用利用の方は、ご連絡ください。
    学生やサークルの学習目的でまとめてご購入する場合は特別なコースをご用意させていただきます。

スポンサー

« 続 ハイレゾ再生 RaspberryPi+volumio | トップページ | volumioの使い方 応用編 »

2014年4月 2日 (水)

volumioの使い方

ハイレゾ音源も聞ける volumio の使い方についてまとめました。 

インストール方法や、volumio、mpd、ネットワークオーディオの概要についてはこちらをご覧下さい。  ここでは、インストール後の使い方について書こうと思います。 

RaspberryPi用で説明しています。 
CuBOX、CuBOX-i、UDOO、Beagle Bone Black版のvolumioでも殆ど同じだと思います。

 

Vol000

RaspberryPi とvolumio 、そしてI2S接続のDACとの組み合わせでは、このようなシステムになります。

Vol00 

volumioをインストールして、最初に起動したときの画面です。 この画面はPCなどのWEBブラウザからみたvolumioの画面です。 

 http://volumio

 もしくは

 http://volumio.local

にwebブラウザからアクセスすることで見えます。(同一のLAN上に繋いだvolumioを起動していれば上記リンクをクリックするとアクセスできます。) お気に入り(ブックマーク)に登録しておくと良いでしょう。 

windowsにiTunesを入れている場合は問題なくアクセスできるはずですが、iTunesを入れていない場合は、こちらをインストールすることで見えるようになります。 
直接IPアドレスを指定してもWebUIを見ることができます。

 

まず、ライブラリを登録するところから始めます。 

右上の「MENU」をクリックすると帯状のメニューが出てきます。 その中の「Library」を選択します。 

Vol01

 

 

Library 

メニューのLibraryを選択すると下記の画面になります。

「+ ADD NEW MOUNT」をクリックしてNASやwindows共有フォルダを登録します。 

NASが無くても、インターネットラジオ「WEBRADIO」が聞けるので、とりあえず音を聞いてみたいという人はそのままデータベースを構築してみましょう。 

NASの登録がwebブラウザ上からできる点はMPDとして、とても画期的な事だと思います。 標準のMPDはviエディタ等を使って/etc/fstabなどを編集して設定します。 fstabは設定を間違えるとOSが起動しなくなるリスクもありますから。。。Linuxに慣れていない人にとっては敷居が高いと思います。  

Vol02

 

下記のように、NASやWindowsの共有フォルダを指定して「SAVE MOUNT」を押すと完了です。

ディレクトリやユーザ名、パスワードは大文字・小文字を識別しますので、正確に入力します。 

Vol03

 

マウントに成功すると、下記のように緑色のチェックマークが付きます。 うまくマウントできない場合は、こちらの記事も参考にして下さい。->トラブルシューティング

「UPDATE MPD DATABASE」をクリックして、楽曲データベースを構築します。

Vol04

データベース構築しただけでは、まだ再生できません。 プレイリストを作成します。

 

下段 左の「Browse」をクリックしてみましょう。

階層構造になっていて、クリックするとフォルダの中身を見るような感じで楽曲を探すことができます。 NASをお持ちでなくても、最初から登録済みになっているWEBRADIO(インターネットラジオ)がありますですので、クリックしてみてください。 

Vol05 

1曲づつ登録もできますが、ここでは、フォルダごとプレイリストに登録してみます。

フォルダを表示している状態で、右側の四角いボタンを押すと下記のようなショートカットメニューが出てきます。 

Add
   プレイリストへ追加

Add and Play
   プレイリストへ追加と再生開始

Add, Replace and Play
   今までのプレイリストを破棄して新規プレイリスト登録と再生

Update this folder
   フォルダ内のデータベース更新 

 

「Add, Replace and Play」で登録してみます。 
プレイリスト登録と同時に再生も開始します。 

Vol06

 

 

下段 右の「Playlist」をクリックすると、登録された楽曲一覧が見えます。

Vol07

 

 

下段の中央の「Playback」をクリックすると再生画面が見えます。

この画面では楽曲名表示や音量調整が行なえます。

またリピート、ランダム、シングルリピート、再生後リスト抹消ボタンがあります。 必要に応じてクリックして設定しましょう。

Vol08

 

プレイリストに登録した曲は、そのまま電源を抜いてしまうと忘れてしまうようです。

一旦「reboot」させて、記憶させましょう。 最初はvolumioのバグかとも思ったのですが、この挙動はvolumioが使っているmpcというCUIのMPDクライアントソフトの動きらしいことまでは判ってきました。 mpcを最新版へと差し替えると改善するのか、まだ試してないので分かりません。 

 

以上で、再生までの使い方を終わります。

volumioは、webブラウザさえあれば、このように簡単に使えてしまいます。 MPDクライアントという専用ソフトウェアを用意する必要がありません。 

内部的にはmpdが走っていますので、MPDクライアントを使いたい人は、そのまま使えるという点も素晴らしいと思います。 

RaspberryPiとvolumio v1.2Betaの組み合わせは、まずまずの安定度と思います。 

また音質の方もなかなかのモノです。 DAC基板、SDカード、DC電源と合わせても約1万円とは思えないクオリティの音が聴けます。 PCM5102は10万円弱のDACにも使われるような上中級クラスのICなので当然なのかもしれませんが。。。 

 

続いて、応用編(設定の詳細)もどうぞ。 

 

 

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへブログ村ランキングに参加してみました 
他の方の記事も興味深いものがあります。


« 続 ハイレゾ再生 RaspberryPi+volumio | トップページ | volumioの使い方 応用編 »

Raspberry Pi」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587107/59400399

この記事へのトラックバック一覧です: volumioの使い方:

« 続 ハイレゾ再生 RaspberryPi+volumio | トップページ | volumioの使い方 応用編 »

サイト内検索

Sponsors link

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ