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2014年3月26日 (水)

続 ハイレゾ再生 RaspberryPi+volumio

前回は、CD音源をソフトにてアップコンバートしてハイレゾ再生を試したのですが、明確な差が得られずじまいでした。 当たり前と言ってしまえば、それまで。 

ですが、ねちっこい性格なため、再びテストしてみました(笑

Hiresolution

今度は、正真正銘のハイレゾ音源です。

世の中には無料でハイレゾ音源を提供してくださるところが複数あります。

 

 

http://www.lessloss.com/

上記のサイトでは、非圧縮のWAV音源で、CDクオリティと96k/24bitの2種類をダウンロードできます。 

ここのサイトの録音は、とても素朴で好感が持てます。 録音後に妙なエフェクトや複雑なミキシングをせず、生録の空気感を色濃く残しているのです。 24bitの効果か、96kHzの効果かはよく分かりません。 しかし、あきらかに空間に響く残響感が違い、楽器の生々しさ、部屋の広さが分かるような空気感でハイレゾが勝ります。 

録音が良いのでCDクオリティ版も悪くないのですが、聞き比べると、いくぶん線が細い。 残響の滑らかさも少なく感じます。 

DAC-IC PCM5102Aのクセの少なさもあってか、よりアナログ的な滑らかさが光り、ハイレゾの醍醐味を存分に味わえるように思いました。 懐が深く、肩の力を抜いてリラックスできる音とでも表現すればよいでしょうか。 再生帯域が高域側に広がったといっても、高音がすごく延びて聞えるという訳ではありません。 むしろ高音から刺々しさが抜けて自然な空気感に満たされます。 不思議です。 ぜひ体感してもらいたい。 

 

別のサイトで96kHzと192kHzのFLACで聞き比べましたが、私の耳には96kHz24bitで十分な気がしました。 96kと192kとで明確に違う、というほどの差は認識できなかったからです。

  96kHzで十分なほど懐が深い。 音楽に浸れる。 どっぷりと。 

 

192kHzと96kHzで差が出ないのは録音や仕上げ(音作り)による部分があるのかもしれません。 そのあたりは、まだまだ研究の余地があるように思います。 

 

 

※ RaspberryPiでハイレゾ再生は、音が途切れたりノイズが混じったりしないですか? という旨のメールを2通ほど頂きました。 現在のvolumioというソフトウェアとI2S接続したDACでは、192kHz24bitFLACでも音切れやノイズは発生しません。 そしてサンプリング周波数の異なる曲間の繋ぎ目でもポップノイズは発生していません。 そういう不快なノイズを気にしないで音楽に浸れると思います。 

 

 

 

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コメント

たかじんさん

「別のサイト」で私が小躍りしたのは、

Surround 5.1 FLAC 24BIT/96kHz
Surround 5.1DSD 64 2.8224Mbit/s

です。

これは、今のところハイレゾ音源対応AVアンプの再生がなせる技です。

是非聴いてみます。


また、最近ネットでは「エセハイレゾ音源」の話題を見かけるようになりました。
大手のハイレゾDLサイトの音源に関する話題です。
もちろん、全てではないのですが新しいメディア普及の黎明期には少なからず何らかの情報が飛び交います。

これを機に、メディア提供側のスタンスにも変化が表れてくると思います。

mr_osaminさん

サラウンドはさすがにRaspberryやMPD系では対応していないですね。 AVアンプで楽しんでください。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20140324_640867.html
ビクターがハイレゾ配信を開始するという記事で、いままでのCDのマスター音源の殆どがCDクオリティでしか保存していないってことに、少しショックを受けました。 せめて録音時のフォーマットの48kHz20~24bit、96kHz24bitで保存されていればハイレゾ配信で違いを見出せるのですが。。。  残念です。

http://nw-electric.way-nifty.com/blog/2012/08/post-5801.html
こういった手法でアップサンプリングすると、少しは良くなるのでしょうか。
パイオニアのレガートリンクや、ラックスのフルーエンシ、ビクターのK2、DENONのアルファ。 効果はいかほど??

従来、DACの手前にいれたオーバーサンプリング処理後のデータを一旦、ファイル化しているだけのようにも見えます。
そして、OSDFは8倍が普通ですので、それより低い2倍や4倍のデータであることも忘れてはいけません。 CD音源のDSD化もしかり。 1bitDACのデルタシグマ変調は256倍が普通ですので、64倍という中途半端な1bitデータをファイル化しても。。。 と思ってしまうのは技術屋の悪い性格ですかね。

単なる数値や営業トークに躍らされてはいけない。 我々消費者は、ものの本質をとらえる必要があるんだと思います。 

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