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2013年11月 8日 (金)

ハイレゾ音源に思うこと

ここ数年、ハイレゾリューション音源の普及を目指して、各社がハイレゾ対応機器を増やしてきています。

 

Minus20db

私も、興味があったのですが、経済的になかなか手が出せない状況があり先延ばしにしてきました。 昔の私でしたら真っ先に飛びついていたでしょう。

何名かの方からメールを頂いておりますが、ハイレゾ音源について感じることを書こうと思います。

ここ1ヶ月くらい無料でダウンロードが可能なハイレゾン音源サイトや、雑誌を購入して付録のハイレゾ音源を聴いてみました。

そして、メールを頂いた方々との意見も概ね一致しております。

 

 

  

 ハイレゾありきではなく、まず音楽ありき。 

 

だということ。 いくら録音機材や録音されたデータが優秀であっても、好きな音楽でなければ意味がないということ。 そして、ハイレゾ音源で提供されている楽曲のなかに好きなアーティストが含まれてないということ。 SACDを持っていてもPC-Audio系からは再生不可であること。 などなど。
 

この状況の改善には、時間がかかるように思います。 レコードがCDに移り変わるのにも5年以上かかりました。 今回は、レコードがCDに変わったように使い勝手が大幅に改善することもありませんし、CDクラスの音源で満足している人々が多数を占めています。 そして98dBのDレンジがあるCDにおいても、結局、音圧圧縮してヒドイ仕上がりのマスタリングのものが多い。

また DVD-Audioのように、すでに自然消滅したハイレゾ先駆者もいます。

それこそ、iTunesやamazon、mora、e-onkyoなどで全ての新曲がハイレゾ提供でもされない限り普及しない可能性すらあります。

 

と、まあ、ずいぶんと否定的な意見を書いてしまいましたけど、私が目指したいのは

   従来音源を心地よく再生できるハイレゾ環境

です。  いかがでしょうか。 そんなことが可能でしょうか。 特性やスペックの数値だけを追わず何か面白いことができればいいなっと、漠然と考えています。 今のところアイデアは3つ。 ぼちぼち実験していこうかと、そう考えています。

上の写真はその第1弾。   詳細は後日にします。

あまり大きな声では言えませんが、目指したいと「思っているだけ」です。 よ。 



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DAコンバータ」カテゴリの記事

コメント

たかじんさん

まったく同感です。
CD音質は侮れないと思います。

アナログもw

mr_osamin さん

CDも、みな音がいいと苦労しないのですけどね。
POPS系は、もう少しどうにかならないのでしょうか。 と思う今日このごろです。

たかじんさん

「従来音源を心地よく再生できるハイレゾ環境」

おぉー、、、それ,できたら革命!お手伝いしたいくらい(笑
合成倍音でしょうか.
私も音質以上にアーティストの作品ありき派ですね.
”圧縮デジタルダウンロード<CD<作品”の方程式は崩れないでしょう.

analogdeviceさん

作品という表現、いいですね。  

アーティストが作った作品はCDなんかの器には入りきりません(笑

>おぉー、、、それ,できたら革命!お手伝いしたいくらい(笑
もし上手くいきそうでしたら analogdeviceさん演奏の、スクエア完コピライブCD
を再生してみますか!?

>従来音源を心地よく再生できるハイレゾ環境

このコンセプトいいですね!

源音に忠実という言葉は良く聴きますが、それが最上かといえばそうでもないと思います。

mr_osaminさん

原音再生は、各メーカーがいう謳い文句ではありますが、本当の原音って誰が
知っていて、どう判断するのだろう。

アーティスト? レコーディングした人? マスタリングした人?

そういう人がオーディオ製品の開発・音作りに参加しているって話は、あまり聞かない
です。 私が知らないだけかもしれませんけど。

原音再生は、謳い文句のひとつ。 セールストーク?  と思っています。 

たかじんさんも楽器を演奏されていたかと記憶しています。
私も管楽器を演奏していました。

なのでご存じと思いますが、楽器の演奏を間近かで聴くと意外と汚いですw

サックスなどのリード楽器、金管楽器などもザラザラした音が聴こえます。
これがホールなどで聴くと、ホールの音響が楽器の音とうまく調和してくれてとても柔らかく、時には力強い良音になりますね。

また、クラシックで言えば、グレン・グールド、JAZZだとキース・ジャレットなどは演奏中にかなり唸り声を発します。
深夜に聴くと怖いw

なので、原音を忠実に再現することが必ずしもリスナーにとってベストとは言えないような気がしています。


音は造るもの、レコーディングもオーディオも同じだと思っていますよ。

おっしゃる通りだと思います。 コンサートホールでも最良のポイントという
のが存在しますので、どこで聴くかによって、演奏の印象も随分とちがって
聴こえると思います。

個人的には、かぶりつきの席が好きです(笑
ライブ・ステージでは、音質うんぬんより大切なものがステージ上にあると
信じてやまない、ばかな私です。

オーディオでは、どう聴くか。
最良のリスニングポイントで聴くような心地よさ、バランスのよさ。
でも、何となくキレイにまとまった音だけじゃつまらない。

難しいですね。  

たかじんさん

>オーディオでは、どう聴くか。
>最良のリスニングポイントで聴くような心地よさ、バランスのよさ。
>でも、何となくキレイにまとまった音だけじゃつまらない。

私などもっと曖昧で、

「前のめりになって聴きたい、曲、演奏、音か?」

ということだけです。


自分のパーセプションを変えてくれる状況であれば何でもOKです。
なので、比較視聴というのはまず行いません。

mr_osamin さん

>比較視聴というのはまず行いません。
オーディオやっている人で、そういう人は少ないかも知れませんね。
絶対的な求めるものの方向性が定まっている。 信念が強い。 

もしくは、お気楽なのか・・・ (笑

私はついつい、色んな音を聴いてしまいます。 そして迷います(笑
最後には迷子になって、自分の思うがままにチューニングするハメに・・・

たかじんさん

かなりの確率で、「お気楽」ですw

mr_osamin さん

あまり肩肘張らずに気楽に暮らせるのが一番ですかね。

たかじんさん

ですねw

というのも、比較して違いが分かっても、
優劣の判断は別の次元だからです。

また、都合の良いことに自分の判断基準も変わってゆくので、
以前、ダメだと判断したことが、良くなったり
全くあてにならないものです(笑

mr_osamin さん

求める音というのは、ひとそれぞれなのかもしれません。

ただ、あまりにクセが強いと飽きが来る。 といいますが、どの曲を鳴らしても
傾向が強すぎてつまらなく感じてしまう。

そのあたりのバランスは難しいように思いますが、最後は、自分の感覚を
信じるしかないのかもしれませんね。

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