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2013年9月 9日 (月)

Ubuntu Studio と mpd でらくらくPCオーディオ(1)

Ubuntu Studio と xbmc でAirPlayを
Ubuntu Studio と xbmc でAirPlayを (2)  の続きです。 

すっかり忘れていたこのシリーズ。 
 
再び、お古のPCにムチを入れて再起動です。
 
Studio
 

巷で高音質とうわさのMPD(Music Player Daemon) 
   名前だけは聞いた事があるという人も多いのではないでしょうか。

ようは Linuxベースのミュージックサーバーです。  

キットになったものや、Raspberry PiにMPDを入れて動作させるのが多いのかもしれません。 ただ、x86ではないシステムだと、色々と面倒なことが多いので、ここでは、お気楽にubuntu sutdioで実現してみます。

 
なぜ、ubuntu sutdioなのかというのは、以前にも書いたかもしれません。デフォルトで低レイテンシーカーネルが入っているからです。

とりあえず、http://ubuntustudio.org/ この辺から12.04をインストールします。

 

  まあ、前回、12.04を入れてあったのでそのまま使っただけですが。

 


 インストールが終わったら、電源ボタンを押して電源がOFFできるように設定します。すみません。 どうやって設定したか憶えていません。 ポップアップが出たのか、最初からシャットダウンシーケンスに移行したのか・・・  

 


 
次に、起動時にX-window ではなく、textモード起動に変更します。
MPDには豪華なGUIは必要ありません。
 
後になって思ったのですが、これは一番最後にしておいたほうが geditとかが使えて途中がラクになったかもしれません。

 

 

 

$ sudo vi /etc/default/grub
 

 

 

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text"

 

 

 
設定を反映させる

$ sudo update-grub

$ sudo update-grub2

 

 

 

 
再起動する

$ sudo reboot
 

 

これで、次回以降はGUIが出なくなります。 ちょっと さみしいです。

 

 


 

お次は、別のPCからログインできるようにtelnetをインストールします。
本来はsshが良いのでしょうけど、閉じたネットワークなので、平文フルアクセスです(笑

 
 
インストール 

$ sudo apt-get update

$ sudo apt-get install inetutils-inetd telnetd

 

 

 
設定は
$ sudo vi /etc/hosts.allow 

 
 in.telnetd: 192.168.XXX  を追加します。 (XXXは、ご自身のネットワークに合わせる)

 

 

 
サービスのリスタート

$ sudo /etc/init.d/inetutils-inetd restart 

 

 

 
この状態でクライアントPCから サーバのIPアドレスへtelnetでログインできればOK。
> telnet 192.168.XXX.XXX 
>  ユーザーとパスワードをいれてログイン

 

 

 
 
念のため、電源ボタンを押して、正常にシャットダウンできる。
もう一度、電源ボタンを押して、正常に起動してログインできることが確認できれば完璧です。 

 

 


 

ここまで設定できれば、もうお古のPCにキーボードやディスプレイを接続する必要はなくなります。

 

続きはまた明日。

 



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コメント

割り切ってしまえば、X-windowも不要ですねw
X-window自体が割と重いので。

Alix3D2にはそもそもビデオカードも載っていないので、RS232C経由かLAN経由でしかアクセスできません。
ここまでそぎ落とされていると、割り切れます。

mr_osaminさん こんにちは。
ほんとx-windowは重いです。 素のXはもう少し軽いので、ウインドウマネージャが重いんだと思います。
ビデオ出力なしでは一番最初にOSをインストールするときに、ちょっと苦労しますね。
母艦があって、そこで設定したものをCFにコピーして起動、という手順でしょうか。

x86以外では、そんな手順を踏むことが多いですよね。 コンパイラもクロスが必要で、その
クロスコンパイラのコンパイルから始めるとか、道のりが長かったりしましたね。 昔は。

たかじんさん

>母艦があって、そこで設定したものをCFにコピーして起動、という手順でしょうか。

そうです。

元のイメージファイルをDLし、CFにコピーしてセットし起動するだけです。
初期設定ではDHCP有効になっているので、IPアドレスがわかったらtelnetでPCからログインし、
各種設定を行うだけです。

手順さえ知っていれば小一時間で完了です。

なるほど。 CFイメージがあるのでしたら簡単ですね。  
母艦でイメージファイルを構築するまでが苦労しそうだったので。。。

ほぉ・・・・・・・・・・・・・・・・

と書くのが精一杯です。
さっぱりわかりません。;;;;;;

まるはさん

まぁまぁ、そう言わないで。

しかし、回路設計もプログラミングも両刀使いの、たかじんさんはスゴイです。
私は回路図がようやく読めるようになった程度。

定数の算出に苦慮しているレベルです。

mr_osaminさん まるはさん

いやー 昔、linuxをいじくっていたので、自慢しているだけですよー (笑
これ以上のことは出来ませんし、せっかく設定したので、自分が忘れないように記事にしているだけなんです。
すでに、viの使い方とか忘れていて、手こずっています。

viエディタはホント慣れないと厄介ですよね。私は好きですけど。

昔、MS-DOSで言う、edlinみたいなものですw(古すぎ)

emacsを多用していたので、その便利さに慣れていると隔世の感あり、というところですね。

お二人ともすごいことです。

考えるに、GUIって便利ですよねぇ。
逆に考える能力を奪われているような気もしますが。


>昔、MS-DOSで言う、edlinみたいなものですw(古すぎ)

config.sys
そんなもの、とっくに忘れました。
なにやらいっぱい記述しないと動かなかった気が。。。

>昔、MS-DOSで言う、edlinみたいなものですw(古すぎ)
DOSのころは、FDというファイラーを使っていましたね。  エディタはなんだったかな。
あまり記憶にない。 vz?   emacsは多機能すぎて使いこなせなかったです。 GUIではgeditですね。

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