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2013年9月10日 (火)

Ubuntu Studio と mpd でらくらくPCオーディオ(2)

昨日の続きです。

クライアントPCからtelnetでログインします。

windows7には 標準ではtelnetが入っていませんが、「コントロールパネル」の「プログラムと機能」を開き、左の欄に「Windowsの機能の有効化または無効化」

という部分をクリックすると

Telnet

tenletクライアントという項目が出てきますので、チェックしてOKすれば良いです。 sshのように、別のソフトも要りませんし、あれこれおまじないをしなくて良いです。

 
 

 

次は、sambaサーバでも入れましょう。
telnet上からで大丈夫です。

$ sudo apt-get install samba

ディレクトリを準備します
$ sudo mkdir /home/share
$ sudo  chmod 777 /home/share

 
設定します
$ sudo  vi /etc/samba/smb.conf

 
適当なところに
 unix charset = UTF-8
 dos charset = CP932
 
コメント(#)を解除して許可IPを追記
interfaces = 127.0.0.0/8 192.168.XXX.0/24  (使用するネットワークに合わせる)
 
コメント解除
bind interfaces only = yes
 
コメント解除して変更
security = share
 
ファイルの最後に追記
[Share]
    path = /home/share
    writable = yes
    guest ok = yes
    guest only = yes
    create mode = 0777
    directory mode = 0777
    share modes = yes

   
  

サービスのリスタート 
$ sudo /etc/init.d/smbd restart

  
この状態で クライアントのPCからサーバーPCがネットワーク上に見えればOK。 先の/share がフルアクセスできるはずです。 そこにmp3などを置きます。
 
MPDがネットワーク上からデータを引っぱってくるより、サーバー上のHDD(mpdからするとローカルHDD)にデータを置いたほうが遥かに軽いからです。  sambaを入れるとクライアントPCからみてNASのようになります。
 
もちろん、別途NASを用意するのでも良いと思います。 
 
 

 

いよいよMPDのインストールです
$sudo apt-get install mpd

 

設定します
$sudo vi /etc/mpd.conf

 

ディレクトリ変更
music_directory        "/home/share"
playlist_directory     "/home/share/playlists"

 

出力先を設定  コメントアウト(#)追加
audio_output {

     type        "alsa"

     name        "My ALSA Device"

     device        "hw:1,0"    # optional  (調べたhw番号を入れる)
#   format        "44100:16:2"    # optional
#    mixer_device    "default"    # optional
#    mixer_control    "PCM"        # optional
#    mixer_index    "0"        # optional

}

  

コメント解除して変更

audio_buffer_size        "8192"       (数値で音が変わるらしい)
buffer_before_play        "10%"       (数値で音が変わるらしい)
 

ミキサータイプ設定
#mixer_type “hardware”
#mixer_type “software”
mixer_type “disabled”

 

 
サービスのリスタート
$ sudo /etc/init.d/mpd restart

これでOKなハズ。
 

出力先の確認は、
$ cat /proc/asound/cards

でオーディオの出力先一覧が出ます。

出力したいhw番号を 上の audio_output に指定します。 
USB-DACなどを使用する場合は、ここでhw番号を設定しないとPCの標準出力先へと音が出てしまいます。 

 

 


 

MPDのクライアントソフトは沢山あるようなのですが、良く分からないです。
Gnome Music Player Client を使ってみました。

初回起動時に、MPDのIPアドレスとかを設定する画面がでてくるので、適当に設定したら、動きました。  いい加減な説明ですみません。

iphoneならMPodが有名なようです。
 

以上で設定は終了です。

 

思う存分MPDで音楽を楽しみましょう。

 

※) すでにubuntu studioの片鱗もありませんけど、気にしてはいけません。
  $ startx と打つと GUIが立ち上がるはずです。 (試していません。)

 
※2)  audio_buffer_size     1曲分まるごとメモリへ展開できるだけの容量を確保すると、音楽を鳴らしている最中にmp3/alacなどのデコード処理をCPUがしなくて済みます。 指定容量を大きくすると、曲の最初2秒くらいはHDDにアクセスしますが、その後デコーダのCPU負荷は完全にゼロとなり、メモリ上のデータをusb-audioに転送するだけの処理に徹することができます。   
 
 

 



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