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2013年6月13日 (木)

PICマイコンでIRリモコンの受信

Remote01

こんなリモコンが家電量販店で売っています。 ひとつは以前から所有していたもので、
もうひとつは昨日購入してきました。 左の黒いやつです。 1280円。 電池別売り。

銀色の方の値段は忘れました。 TVに付属のリモコンが 新品時からVOL-(マイナス)キーが
押せたり押せなかったりと不調で仕方なく購入したのです。 が、後に、TV製造メーカにクレーム
を入れたら新品のリモコンが送られてきて、お払箱になっていました。 
 

この手のリモコンはデジタルTV用として売っているもので、殆どのメーカーのTVに使える
ようになっています。 買ってきたら、まず、取り説通りにTVのメーカーの番号を入力して設定
してから使います。

メーカーによって、いくつかの番号が用意されていますので、動かなかったり、一部のキーが
効かなかったら別の番号で設定しなおすようにと書かれています。 
 

私の趣味でSONYさんのコードを使うことにしました。
 (近年のブラビアはIRリモコンではないものを使用しています)

Remote02

こんな感じで信号が拾えます。 詳しくは、こちらをご覧ください。 いくつかのフォーマットが
ありますが、一般的なのはいわゆるNECフォーマットというものです。 

でもSONYさんは、ちょと独自です。 コードが短いので、マイコンのROM容量がひっ迫している
ときにはちょうどいい。 

ちなみに、2つのリモコンで少しクロック周期が違っていました。 5%程度黒いリモコンが
短いのです。 
ちょっと気をつけなければなりませんね。  

 

それと、SONYフォーマットはキャリア周波数が40kHzとなっていますが、受信のセンサーは
38kHzのBPFが一般的です。 NECフォーマットが38kHzだからです。 

こまかいことを言うと、キャリア周波数を揃えてあげた方が良いのですが、秋月で売っている
IR受信センサーは38kHzなので我慢します。  
BPFの中心周波数がずれていると感度は悪くなりますが、一応受信はしますので、
ここではOKとします。
 
ちゃんとキャリア周波数が合っていれば15mくらいは飛びます。 キャリアが合っていないと
3~5mくらいに落ちてしまいますが、実用上はどうにかなるでしょう。

オシロで波形を確認すると黒いリモコンの方が出力が弱いためか、角度をずらすとIRセンサから
の信号が途切れ途切れになっていました。 この辺りは、電池の持たせ具合とのバランスで
リモコンメーカによる差と思います。 

 

 

そうそう。 もし、同じ部屋にIRリモコン式のブラビア/ベガなどが置いてあったら、そちらも同時
に動いてしまいますので、TVの電源をOFFにしてもらうと良いと思います。 
上のリモコンの電源ボタンを押すとTVの電源がOFFになります。  当たり前か・・・ 
電子ボリューム基板の電源はOFFになりません。 (電源on/off対応の予定はありません)
 

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