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2013年4月

2013年4月19日 (金)

ちょっと休止

すみません。 諸事情があり基板の頒布を一時、止めさせていただきます。

 
予約という形でメールを入れていただいても大丈夫です。
返信はGW明けくらいになるかもしれません。

よろしくお願いします。

HPA-12 のシミュレーションファイル

せっかくですので、LTspiceでシミュレーションをしたファイルを公開することにします。

シミュレーションの結果だけを見せるようなことでは、何となく理解はできたとしても、本当の意味での勉強になりませんからね。 
色々なwebサイトを見てきましたが、こういったオーディオ用アンプのシミュレーションで、生のファイルまで公開している例は、殆どありませんでした。  ということで、公開しちゃいます。 

 
 
実際に数値を動かしてみて、どういう風に動作電圧が変わるかなど、ご自身で確かめて頂くというのが主な趣旨です。 

 

http://www.linear-tech.co.jp/designtools/software/#LTspice

シミュレーションにはLTspiceという無料の回路シミュレータを使用しています。

Ltspice01

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2013年4月18日 (木)

電気の伝わる速度

あまりオーディオには関係ありません。 物理のお話になります。
 
しかも、私も専門分野とはいえないので計算式を使わずアバウトな説明しか出来ませんが、みなさんも少し疑問に思うこともあるのではないでしょうか。
 
 
 
   電気ってどのくらいの速度で伝わるのだろう?
  
Current1

 
電流と電圧、抵抗の関係はオームの法則で、かなり単純な計算で求まりますね。
中学の物理で習ったと思うのですが、電子というのは、上記電流と逆向きです。
 
電流の速度というと、色々と語弊が生じるようですので、もう少しだけ正確に表現しなけ
ればなりません。
 

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2013年4月15日 (月)

純A級ヘッドホンアンプ完成

ようやく完成いたしました。 

昨日からこちらに公開しています。

Classa

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2013年4月14日 (日)

出力インピーダンスの計算

現在、進行中の純A級ヘッドホンアンプの出力段のインピーダンスをざっくりと計算してみましょう。  3パラから2パラに減っているけど、どうなのでしょうか。

以前の3パラのときは、出力段の設計(4) で計算していました。

 

1つの出力TRのエミッタが3.76Ω それにエミッタ抵抗3.3Ωを足して 約7.1Ω
これが6個あるので、約1.2Ωくらいです。

 

Hpa122para

 

今回は、どうなのでしょう。  早速計算してみましょう。

 

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2013年4月12日 (金)

バランス対応ポータブルアンプ

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130411_595528.html

 

こちらに紹介されたのでご存知の方も多いかと思います。

 

ポータブルアンプなのにバランスって。 
そう思ったのですが、モノラルのミニジャックを2本。 

 

Ratoc1

 

これでいいんだよね。

 

親切にもモノラルプラグが2本付属するそうです。

 

まあ、私はバランスアンプじゃなくても左右の共通GNDを分離することでスピーカーと同等の条件+αとなって、良くなる(悪くならない)のではっと考えているだけなのですが・・・

 

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2013年4月11日 (木)

ヤマグチノボル氏

http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/20130411/index.html

2000年の作家デビューから13年。 あまりに短い。 短すぎる。 41歳。

 

つい、先日までツイッターで明るく元気な投稿を続けていたのに・・・

 

あまりに元気な投稿の嵐で、最近はあまり注目していませんでした。 

 

闘病、お疲れ様。 心に残る感動をありがとう。 

 

片倉真二(兄)さんのツイッターから抜粋

ただ最後ノボルさんに、「ノボちんは生まれ変わったら何になりたいの?」と聞いたら、
「もう一度自分に生まれたい。すっごく幸せだったから」と言ってました。

 

ご冥福をお祈りします。  

2ポール位相補償

C1815ft

こちらのグラフは、2SC1815のトランジション周波数特性なのですが、HPA-12の最終段では約10~15mAくらいで使っていますのでftは400MHzくらいまで伸びていることになります。

今回、純A級に使用しているC3421/A1358はグラフが載っていないのですが、IC=100mA時で120MHzとなっています。

つまり、 

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2013年4月10日 (水)

純A級の最終段

Classa01

現在は、こんな感じになっています。

 
先日、熱計算をしたのですが、さすがに3パラを密集させると熱の逃げ場がありませんから真ん中を抜いて2パラとしています。
 

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2013年4月 7日 (日)

トランジスタの熱設計

今回は、2SC3421/2SA1358を最終段に使ってみました。

このTRで、あまりいい思いをした事はないのですが、安価に入手できるTRで、各種特性を見てみると、このあたりがいいのかな っと思いまして、使ってみることにしました。

 
一応、データシートを色々比較して、ftが120MHzと高く、Cobが20pF/30pF(Vcb10V)と小さいのが決め手です。
 
 
許容損失(許容コレクタ損失Pc)のグラフを見ると、ヒートシンクなしの線が見にくいのでエクセルで拡大した図を描いてみました。 こんな感じです。
 
C4321pd

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2013年4月 6日 (土)

A級アンプの利点・欠点

ちゃんとデメリットも把握しておかないといけません。

 

音質的な部分では確かに純A級アンプがよい部分があるようです。その理由を考えてみましょう。
 
 

 

1.クロスオーバー歪が原理的に発生しない。
 

2.スイッチング歪が原理的に発生しない。

 
この2点は擬似A級でも実現可能ですから、この際メリットとは言わないことにしましょう。
 
 

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2013年4月 4日 (木)

アンプのクラス分け

A級、AB級、B級、C級アンプとありますが、出力段のバイアスの違い、アイドリング電流の違いで呼び名がことなります。 その他にもD級やG級、H級、T級など違った動作のもののありますが、リニア動作とは違った動作や仕組みなので、今回は取り上げません。

 

出力回路が同一で、A級、AB級、B級、C級アンプと分けることができます。

SEPP(シングル・エンド・プッシュ・プル)回路で説明します。 A級だけはプッシュプル回路ではなくても歪まずに出力することができますが、今回は違いを見るために、同一の回路とさせて頂きました。

 

さて、回路構成ですが、こんな感じです。
 
Abc01
 

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2013年4月 3日 (水)

第5弾始動 純A級ヘッドホンアンプ

Sp1

以前に、こんな写真を掲載していました。  そう、何を隠そう、HPA-12の飛び道具的存在。 最終段トランジスタの穴径はTO-220サイズが挿せるように少し大きめにしてあるのです。

 
意外とA1015/C1815の3並列の音が良かったので、検討して来なかったのですが、どなたか最終段トランジスタを別のものにして製作された方はいらっしゃいますでしょうか?

 
 

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2013年4月 2日 (火)

リレーの接点の種類

Relay01

 

これはオムロンのWEBサイトからの抜粋ですが、一般にリレーの接点は「a接点」「b接点」「c接点」の3種類があります。

 

 

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2013年4月 1日 (月)

高級オーディオケーブルの定番PCOCC

オーディオケーブルなどの導体として利用される「PCOCC(Pure Cupper Ohno Continuous Casting Process)」の製造販売を中止すると発表してから、しばらくたってしまいました。

 

PCOCCは一方向性凝固組織の特徴を持つ高純度銅線です。

 

恥ずかしながら、PCOCCが古川電工で製造していた銅線であるということを知りませんでした。

 

Pcocc

 

高純度の銅の象徴でもある無酸素銅(OFC)がオーディオ用として使われていた時代、

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