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2013年3月

2013年3月31日 (日)

本日のさくらまつり

商店街近郊のさくらまつり。

 

Sakura1

 

 

まつりといっても、何か催し物があるわけではなく、出店がぽつぽつと並ぶ程度ですが、天気がよい午後には、結構な賑わいになります。

 

この週末は、あいにくの天気で、この写真をとった午前中はごらんのように、とてもさくらを鑑賞しやすい環境でした。 

 

 

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2013年3月30日 (土)

Gibsonがティアックを子会社化

あのギターメーカ ギブソンがTEACを子会社化(買収)

 

驚きましたね。  1株31円ですか・・・ 

 

ギブソンと言えば、レスポールとかフライングVとかSGとか、ギタリストではなくても見た事がある。 モデル名を聞いたことがある。という、とても有名なメーカーです。

 

Gibson_1_2

 

 

日本のロックバンドでも、多数の方々が使っているので、音は必ず聴いたことがある ハズです。 いや、私は聞分けができる訳じゃないんですが、そのくらいロックには外せない ギターを作っているメーカーだと思います。 

 

そのギブソンが、TEACを・・・   

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2013年3月29日 (金)

製作例集をちょっと更新

みなさん、とても綺麗に仕上げて頂いて、嬉しい限りです。

完成のご報告をいただけますと、基板を作って良かった と思う次第でございます。

こんなマイナーなブログをご覧になって頂けるだけでも嬉しいのですが、
作成されたヘッドホンアンプの音を実際に聴いて、気に入って頂けるというのは、
本当に幸せだなっと思います。

みなさんありがとうございます。

これからもよろしくお願いいたします。 

2013年3月26日 (火)

HPA-12の動作について(3)

出力バッファ部(電力増幅部)の説明は、以前、設計した時に殆ど説明しましたので、特に追記することはありません。
  

本日は、NFBと位相補償についてです。
 

この辺りは、周波数特性と位相の関係、アンプの安定度に関する部分ですのでわりと重要なのですが、説明しにくい部分でもあります。
 

説明を分かりやすくするためにシミュレーションを使ってみます。
 

Hpa12_5

 
オープンループ特性 実線がゲイン 点線が位相です。
位相補償無しの状態です。

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2013年3月25日 (月)

HPA-12の動作について(2)

昨日の続きです。

Hpa12_2

初段の定電流回路部をもう少し詳しく見てみましょう。

Q6とQ5のVbe2つ分の電圧が赤いA点の電圧です。 

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2013年3月24日 (日)

HPA-12の動作について(1)

どこかの教科書に出てきそうなくらい基本的な差動アンプの構成をとっていますので、トランジスタでアンプ回路を作ってみたいという勉強には丁度良いと思います。

そして、完成したそのアンプの音を愉しむのもアリでしょう。
特別な部品など使用しなくても、電解コンデンサだけ秋月や千石で安価に売っているオーディオ用のものを使えば、そこそこの音が楽しめるのもこのヘッドホンアンプの特徴です。

 

また、色々なバリエーションがあり、独自にチューニングする事が可能なのはフルディスクリート回路のメリットだと思います。 オペアンプICを使ったアンプでは、買ってきて交換するだけですから、楽しむことは出来てもあまり勉強にはなりません。

まずは、HPA-12基板の全体構成をみてみましょう。

 

Hpa12_0
 

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2013年3月23日 (土)

秘蔵のアンプ回路設計マニュアル

公開しているのでまったく秘蔵ではありませんが、アンプ回路設計マニュアルの方は、当初考えていた項目はほぼ完成しました。

ベースがA1015/C1815フルディスクリートヘッドホンアンプの設計手順から始まっていますので、多少粒度の違いといいますか、記事の内容のつながりなどばらつきがあります。

 

それでも、なんだか本を1冊書いたような気分です。 いや、

本を書くようなことはしたこと無いのですが・・・

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2013年3月22日 (金)

本日の中島美嘉

Naka01

桜咲く、この季節にぴったりのCDです。

久しぶりに聴きましたが、特にボーカルの録音がよいです。 
エフェクトが少なくダイレクトな声が聴けるような気がします。
 
ボーカルがしっとりと歌い上げる曲が多いのと、シンセサイザーの音が濁らず
ハッキリとしている点もいいです。 曲は好みの分かれるところかもしれません。
 

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2013年3月20日 (水)

DCサーボとは

Dc_servo1

「DCサーボ」というキーワードは、オーディオアンプなどのカタログやwebサイトで良く目にすると思います。  その正体は一体なんなのでしょうか。

今日は、その中身と動作について紹介しましょう。 

 

実は、直流モーターを使ったサーボモーター(フィードバック回路が内蔵されたモーター)にもこの名称が使われるため混乱が多いですね。 回路技術としては、「DCサーボ回路」と書いた方が良いと思います。 同様にモーターの方も「DCサーボモーター」が正式名称です。 

 

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2013年3月18日 (月)

HPA-12基板とボリュームの接続

あまり詳しく書いていませんでしたので、ちょっと紹介いたします。
 
初段にトランジスタを使った場合とJFETを使ったときで、DCカットのコンデンサや入力抵抗の違いなどを書いているつもりだったのですが、ちゃんとした説明をしていませんでした。
 
その違いは、入力バイアス電流にあります。

 

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2013年3月17日 (日)

アンバランス TO バランス変換回路 いろいろ

入力がアンバランスで、出力をバランスにしたいとき、いくつかのパターンがあります。

アンバランスというとちょっと表現が悪く、信号が良くないイメージが湧いてしまうかもしれませんがそんなことはありません。
通常の信号のことです。  バランス信号と区別するために、こういう呼び方をしています。

さてさて、回路の方ですが、説明しやすくするためにオペアンプの形で図を書かせて頂きますが、実際の回路はディスクリートでもオペアンプICでも構いません。 一部、オペアンプだけでは組めない回路も登場します。

  
Balance01

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2013年3月16日 (土)

バランス型ヘッドホンアンプ

Balance1

ラックスマンのバランス型ヘッドホンアンプ
バランス駆動でどう変わる? ラックスマン「P-700u」を聴く

こちらにレビューが掲載されていますので、ご存知のかたも多いのではないでしょうか。

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2013年3月11日 (月)

差動回路における定電流回路の重要性

定電流回路をいろいろ紹介しましたが、差動アンプにとって定電流回路がどれほど重要なのでしょうか。

今日は、その辺の仕組みなどを解き明かしていきたいと思います。

 

Diff1

 

この図は、差動アンプが非反転増幅回路として動作している時の、各所の電圧波形を現しています。   イマジナリ・ショート(仮想短絡) の記事の通り、差動回路の入力はアンプが正しくリニア動作している状態では+入力と-入力の電圧差は殆どありません。

 

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2013年3月10日 (日)

電子工作の安全面に関して(2)

昨日のつづきです。 1. 2. 3.はこちらをご覧ください。
 

Safety_01

 

4.ヒューズ  ヒューズホルダー

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2013年3月 9日 (土)

電子工作の安全面に関して(1)

電子工作をしている身として、また基板を提供している立場として、電気の安全面に関して少し書こうと思います。

私自身、いままで何度か感電や、AC入力電圧を間違って、基板を燃やしてしまったりと少々危険な経験をしてきました。 特に、右も左もわからない(知識が足りていない)ときには、危険かどうかもわからずに、無茶をしてしまう傾向があると思います。

 

内容的には、面白みのない記事になってしまうと思いますが、コラムのひとつとして目を通していただけると幸いです。
 
 
電子工作は、ユーザ自身の自己責任でというのは基本ですが、安全に関する知識を持っていることに越した事はありません。
 
Pse

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2013年3月 7日 (木)

これは電流帰還アンプなのか?

昨日のインプレス、AV watchの記事でちょっと不思議に思った方も多いかと思います。

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2013年3月 6日 (水)

トランスの突入電流

トランスの突入電流(インラッシュカレント)について調べてみました。

Rコアトランスや、トロイダルトランスはなぜ、突入電流が大きいのでしょうか。
どういう時に大きな突入電流が発生するのでしょうか。
 

大きなトロイダルトランスを使用するとき、突入電流でヒューズが飛んだり、電源スイッチが派手にスパークして接点を傷めたりと厄介ものです。

それを防ぐためにソフトスタート回路を入れたりと面倒なことになってしまいます。

 

すべてはこの特性からくるものだったようです。

Hys2

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2013年3月 5日 (火)

定電流回路 いろいろ

トランジスタを使った定電流回路。 FETを使った定電流回路。 その他のいろいろ組み合わせた定電流回路を紹介いたします。   

色々な方式がありますが、みな、負荷が変動したとしても同じ電流を流し続けようとする回路です。 インピーダンスが高いとも言えます。 

 

CC1

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2013年3月 4日 (月)

AX-Z911修理完了  感動的なA級アンプ

ビクター 名機 AX-Z911 修理完了

Axz911_1

昨日、いろいろと書きましたが、ノイズ発生源の特定が難航して苦労しました。 

幸いネットを徘徊しているうちにサービスマニュアルが見つかりまして、大分らくになしましたが、結局は昨日書いたように、片っ端からTR交換というテキトウ極まりない手段しか持ちあわせていませんでした(笑    はずかしい・・・

 

今日は、そんな話ではなく、このアンプの面白いところを紹介させて下さい。
 

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2013年3月 3日 (日)

DAC付きアンプ

かれこれ25年くらい前に、プリメインアンプにDACを付けたものが、各社から出たことがありました。 

当時、DAC付きアンプをデジタルアンプ(デジタル対応アンプ)と呼んでいたように思います。 

デジタルって付けると何だか高度な技術を使っていそうなイメージで宣伝しやすいのでしょうね。

田舎では、さほど色々な機種が聴ける環境ではありませんでしたが、1台だけとても印象に残っていたアンプがありました。 

ビクター AX-Z911 

Axz911

 

透明感と、響きの綺麗さ、奥行き方向の表現がすごくよかった。 そういう印象が強く残っています。
 
 

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2013年3月 1日 (金)

ダイオード 順方向電圧対決 FRD、SBD、SIC-SBD

SIC-SBDが高効率(ロスが少ない)と大々的に広告しているので、各種ダイオードのデータシートから抜粋して比較してみました。  

順方向電圧VF-順方向電流IFのグラフです。 高周波スイッチングではなく、50Hz/60Hzを整流するときには、スイッチング速度はあまり関係なく、VFが差となります。 

 

Vf3 

 

ファーストリカバリ代表:
  31DF2(日本インター)  200V 3A 赤

ショットキーバリアダイオード代表:
  31QD10(日本インター) 100V 3A 緑

シリコンカーバイト代表:
  SCS106AG(ローム) 600V 6A 青

 

 

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