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2013年2月17日 (日)

オームの法則

Ohm1_2

 
オームの法則は、いつ習ったんでしたっけ? と思うほど基礎的な電気の法則なのですが、とても重要です。
 
目に見えない電気の考えを一気に身近にしてくれたのです。
   
wikiペディアには、面白いエピソードが紹介されています。 オームさん。手柄横取り? 



  電圧(V) = 電流(I) x 抵抗(R)  が基本です。
 

 

しかも単位がとても簡単になっています。
 
    1V = 1A x 1Ω  と表すことができる。
 

 

ついでに、ワットさんも、なかなかやり手です。


  電力(W) = 電圧(V) x 電流(A)  です。 ワットの法則とは呼ばないのが残念。
 
この2つの法則を整理すると下記の式が成り立ちます。 便利帳のようにしておくと計算するのがラクです。 
  
   
 
 
    V = I x R
    I = V / R
    R = V / I 
 
    W = V x I
    W = V^2 / R
    W = I^2 x R


    I = W / R
    V = SQRT(W x R)
    I = SQRT(W / R)

  
 
真ん中の3つの式は、抵抗の電力計算ではよく使いますね。 
1/4Wの抵抗で大丈夫かな? ってときです。  

ちなみにディレーティングは50%以上とっておかないと抵抗はとても熱くなります。
 
 
ついでついでに、コンデンサ(C)とコイル・インダクタ(L)のインピーダンスの式も書いておきましょう。


        インピーダンス
抵抗         R
コンデンサ   1 / jωC
コイル       jωL

 
     j : 虚数単位
     角周波数 ω = 2πf
     f : 周波数
 



L・Cの共振周波数は
 
    f = 1 / 2πSQRT(L x C)
 
Lc1
 
このくらい書いておくと、何かの時に役に立つかもしれません。 
 
 
 

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