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2013年1月27日 (日)

感電事故

人は何ボルトまでだったら死なないのか?

 
 
Lightning1

 

重要なのは電流です。 人体の抵抗は4k~1kΩ程度と言われています。

 

50mAで1秒、100mAで0.5秒の電流が心臓を通った場合、心室細動、心停止に陥る可能性があるとのこと。 つまり電圧50Vを超えると最悪の場合死ぬ可能性があると言えます。

 

人体の抵抗は、条件によってだいぶ違います。 汗をかいて濡れていたり、水に浸っていたりすると、数100Ωまで下がるという情報もありますから50Vも安全ラインではありません。

 

 

この50mAで死ぬという数値から漏電ブレーカは、万が一感電したときに切れるようにと15~30mA程度、時間0.1秒以内に設定されています。

 

とは言っても、対アース間でしか漏電ブレーカは機能しませんから、コンセントのHOT-COLD端子間ではガンガン電流が流れます。

 

当たり前のことですが、機器の内部をいじるときは、必ずコンセントから電源ケーブルを抜いて作業します。 内部配線もトランスの1次側(コンセントからトランスまでの線)は配線の被覆が被っていない部分に絶縁材(絶縁テープやスミチューブ)を被せておくのが良いです。 「ハンダで接続した配線は、いつかは剥がれる」的な考え方で配線を行った方が身のためです。

 

2次側でも電圧が高い部分があるとき、電圧測定する時などは、なるべくシャーシを触らないでテスターのpinだけを当てるようにします。 2本のテスターpinを当てるのが難しいときは、片側はワニ口クリップなどで先に固定しておいてから電源投入、そして1本のテスタpinを細心の注意を払って操作するくらいの工夫(努力)が必要です。

 

昔、真空管アンプの2次側の250VDCで感電したことがあります。 左手でシャーシを押さえていたのです。 テスタpinをもった右手の小指が活電部に不意に触れてしまって、思いっきり感電しました。 Anotherなら死んでた。

 

 
みなさんも注意しましょう。
 

 

 

 

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