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2012年12月 8日 (土)

フルディスクリートヘッドホンアンプ基板のセパレーション測定

今まで測定していませんでしたので、せっかくですから測ってみました。

結果は・・・

Channelseparation1

こんな感じです。 無負荷でもS/Nより値が悪く見えるのは、A-waitなど一切の
フィルタを入れていないためです。

JEITAの基準ですと、1kHzや3.15kHzだけの測定ではバンドパスフィルタをいれて
良いことになっていますが、全周波数帯域を測定するのにはフィルタを入れられません。
 
そういう意味では、フルバンド帯域ノイズ+セパレーションという数値ですが、
モニターしていたオシロ波形でも、僅かに信号波形が見えていましたので、実力値
通りの計測結果になっていると思います。 
 
 
一応、20kHz近くまではフラットにセパレーションが確保されているようです。
それ以上の周波数で、少しづつ漏れが増加していることがわかります。
 
結果としては、電源が共通の割には、まあまあな特性という感じでしょうか。
 
おそらく、負荷をかけたときの音漏れ増加の主な原因は、電源が共通なのと、
ヘッドホン出力部から電源センターへ戻る共通GND部(共通インピーダンス)にある
んじゃないかと思います。 
 
ヘッドホンって、どうしてGND端子が共通になっちゃっているんでしょう。
 
 

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