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2012年12月13日 (木)

回路シミュレータ

今となっては、回路シミュレータは当たり前のTOOLとなった感があります。 

基本的なエンジンは、どのシミュレータもカリフォルニア大学バークレー校のSPICEというソフトウェアをルーツとしています。
 
Ltspice1

そういう意味では、どのシミュレータも一度使い込めば、他のTOOLでも同様のことが出来るということは判ってきます。 UIの使いやすさとか、グラフの見易さがTOOLによって違うといった程度です。

 

この回路シミュレータ、初心者は、あまり過信しない方がよいです。

というのも、トランジスタの動作の基本的な部分がわかっていないと、回路のどの部分をみて動作の検証をしてよいのか判らないからです。 そもそも、波形や電圧をみて、それが正しい動作かどうか判断できないとシミュレーションする意味がありません。 

また、初心者で陥りがちなのが、トランジスタの種類にこだわりすぎて、自分が使おうとしている種類がないと、シミュレーションできないと考えてしまうことです。 このあたりは、バイポーラトランジスタの各種計算式をみて知っている人は種別によるパラメータの違いは、それほど大きな差では無い事がわかっているでしょう。

 

hfeのようにバラつきが大きく、シミュレーション結果通りにならないことを知っているのか、知らないのかで、結果を活かすも殺すも大きく異なってきます。

 

使い手を選ぶTOOLといえるかもしれません。 ちなみに、私は、近年、無料のLTspiceを使うことが多いです。 部品ライブラリとか、特に追加したりはしません。 あまり厳密に計算させても仕方がないという割り切りのもとにシミュレーションすることが多いからです。



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