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2012年11月

2012年11月30日 (金)

アンプのGND配線方法ノウハウ (2)

非常に地味で、一見面白みがないGNDのお話しの2日目です。
 
 
GND配線を考える上で、理解しやすいのは、配線が全て抵抗体であると考えることだと思います。 そして、信号は一方通行ではなく、流れた電流はGND線を伝って戻ってくると考えます。 

Amp2_a

ここにプリアンプとパワーアンプの2段のアンプがあります。

プリアンプは、MCヘッドアンプで微小信号を1Vまで増幅するとします。
パワーアンプは1Vを20Vまで増幅するとします。
中間にボリュームが入ります。
電源は簡単に説明するため共通とします。

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2012年11月29日 (木)

アンプのGND配線方法ノウハウ

迷うことが多いと思うGNDの配線方法について書こうと思います。
実はオーディオ系のGNDの配線の方法は、ちゃんと書いてある本はあまり見かけません。
真空管アンプの実態配線図で少し説明してあるようなものくらいです。
 
 
そもそも、GND、シャーシ、アースなど、都合上の名称でなにか絶対的なものがある訳ではありません。 アースに落とすとノイズは蒸発して消えるとか妄想してはいけません。 一般にオーディオ機器のシャーシは、本当の地面に対してアースをしている訳ではなくフローティングされているからです。

 

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2012年11月28日 (水)

Ubuntu Studio と xbmc でAirPlayを (2)

忘れていました。

お古のPCにSPDIF出力があることを。
 
マザーボード上に端子がでているので、そこからTOSLINKへと配線して光ケーブルで
DATへ接続。 OPTICAL入力にして待機させます。
やっぱりオーディオ機器とPCは絶縁しておくと安心できます。
 
って、随分とまわりくどいことしてますが、これはあくまでも実験です。
実用にしようとはこれっぽっちも考えていません。
 
Xbmcion0030

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2012年11月27日 (火)

Ubuntu Studio と xbmc でAirPlayを

空いているPCにUbuntu Studio 12.04 を入れてみました。

 

Ubuntuとは、Linuxのディストリビューションのひとつで、一時期はかなり流行りました。

 

Ubuntu_studio

 

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2012年11月26日 (月)

ヘッドホンアンプ基板でパワーアンプ

原因をちょっと考えていました。

 

ヘッドホンアンプ基板で作るミニパワーアンプからでる音の特徴は、滑らか、緻密、繊細、残響音の綺麗さが挙げられます。

 

通常、パワーアンプはパワートランジスタという、大電流トランジスタを使うのですが、高速なタイプでも、それなりに入力容量が存在します。 

 

Hpa12_ps

 

 

 

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2012年11月25日 (日)

ラウドネス(2)

すみません。 昨日は、東京高音の自作アッテネータを発見して興奮してしまいました。

個人にも売るような直売サイトが発見できず、お店にラインナップされるのを待つしかないようです。

 

さて、ラウドネスの続きです。

 

4端子のボリュームが入手できないからといって諦めるのは早いです。

 

普通の3端子のボリュームを使ってもラウドネススイッチと同等のLow-Boostは簡単に実現できます。 

 

正確にはボリュームの位置によらずずっとLow-Boostが掛かる回路なのですが、今回のミニパワーアンプは、そもそも大音量でならずほどのパワーがないので良しとしましょう。

 

回路図は、こうです。

 

 

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2012年11月24日 (土)

ラウドネス

Lod

随分むかしですが、一部のアンプにラウドネススイッチというものがありました。
これは、今で言うとLOWブーストなのですが、一応ラウドネス効果を狙ったものでした。
 
ラウドネス効果とは、大きな音とと小さい音とでは、人が感じるF特が違うという特性があるというものです。 「ラウドネス効果」で検索すると、その特性カーブがすぐにヒットします。
 
人は2~3kHzの音には敏感で、それよりも高いほうも低いほうも感度が鈍るというカーブで、音量が小さければ小さいほど その傾向が顕著にでてくるってやつです。

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2012年11月23日 (金)

現在 第2弾のミニパワーアンプ進行中 

Sp1

ざっと、こんな感じになっています。

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2012年11月22日 (木)

フルディスクリートヘッドホンアンプのNFB量は

多量NFBと書いてきましたが、世間一般のオペアンプと比べるとかなりNFB量は少ないです。

 Nfb

例えばNJM4558のオープンループゲインは 110dBあり、仕上がり利得を10dBとすると、100dBほど負帰還がかかることになります。
近年の高精度オペアンプであるOPA2134等ではオープンループゲインは120dBと更に10dBほど高いです。

今回のフルディスクリートヘッドホンアンプのオープンループゲインは、初段の抵抗の設定次第で多少変化はありますが、概ね65~75dB程度です。

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2012年11月21日 (水)

初段負荷に繋がっているダイオードについて

ヘッドホンアンプの回路図で突如出現したこのダイオードですが、何も説明がないままでしたので、ここで説明したいと思います。

まず、結論からいいますとこのダイオードは付けない方が音が良いです。
 
D6
 

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2012年11月20日 (火)

ヘッドホンアンプ基板でスピーカをならす

ちょっと試しで、スピーカにつなげて音を鳴らしてみました。

そうすると、意外にもちゃんとした音量で鳴らすことができたのです。

 

普通に使うには10Wくらいは最低でも必要かと思っていたのですが、そうでも無いようです。

ただし、スピーカの能率によるところが大きいので、一概に1Wで実用になるとは言い切れません。 

現在の定数だと、約2.2Vrmsで頭打ちするので、計算上は6Ωのスピーカだとクリップレベルで0.8W程度、THD 10%なら1Wちょいのパワーしか得られません。

 

 

Sp1

    
 (一応、この程度のトランジスタを挿すことができるのは確認しました) 
 

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2012年11月19日 (月)

コンデンサの歪み

信号を直接通す部分でDC成分をカットしたいとき、どうしてもコンデンサを使うことになります。

フィルム系コンデンサは歪が少なく、セラミックコンデンサは歪が多いと言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

その原因に迫ってみましょう。

 
 
Ceramic1 

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2012年11月18日 (日)

コンデンサの直列接続

コンデンサを直列に接続することがあります。

 

ひとつは、耐圧を稼ぐとき

もうひとつは、有極性コンデンサのノンポーラ接続

 

C2

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2012年11月17日 (土)

アンプの部品の差異について

フルディスクリートHPAを仕上げるにあたって感じた部品の差異について

 

部品の種類によって音が変わるというのは、紛れも無い事実ですが、その現れ方が面白い傾向をしていましたので、私が感じたことについて書こうと思います。 

当初、私もコンデンサは一般品でいいかなっと思って、ごく普通の一般品をつかっていました。
念のためと購入していた黒いミューズに交換してみると、高域がうるさく、中域の間が抜けていて、低音はスカスカという、どうしょうもない音になってしまい、音響用なんて使わない方がいいと感じました。

 

のちに、それは間違いだったことに気がつくのです。

 

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2012年11月16日 (金)

A電源 B電源 C電源

ついつい、先日の記事でもC電源とか書いてしまっていましたが、何も説明無しでは分かりませんよね。  私も、昔、±B電源とか言われても全然なんのことを言われているのか分からなかったことを思い出しました。

 

Abc

 

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2012年11月15日 (木)

Windowsカーネルミキサーで音質劣化

Windowsのカーネルミキサーで音質劣化することは、よく知られていることですが、実験して、明確に証明している人ははなかなかいませんでした。

 

藤本健のDigital Audio Laboratory   で遂にやってくれました。
ありぱぱP さんが発見されたものを共同で検証されたようです。
 
Winmme  

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2012年11月14日 (水)

ぺるけ式ことFET式差動HPA Ver.3

FET式差動ヘッドホンアンプ Version 3

Fetver3
 
密かに、バージョンアップされておりました。

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2012年11月13日 (火)

トランスの極性について

Short

三度この写真に登場してもらいましたが、コンセントからトランスへ接続する際に極性があることをご存知でしょうか?

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2012年11月12日 (月)

トランスの種類と音質の関係

このトランスの写真は、10年以上前に、私が勢あまって特注してしまったアンプ用の300VAのRコアトランスです。 大きさは分かりにくいですが、重さが4kくらいあります。 L/R独立で2個使う予定でした・・・  

 

R

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2012年11月11日 (日)

トランスの磁束もれ方向

Leakage

とても下手な絵で申し訳ないですが、一般的なEIコアと呼ばれるトランスの無負荷時の磁束漏れの方向は、

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2012年11月10日 (土)

ヘッドホンの音圧感度と必要な出力電圧

一般に1kHzの信号1mWでどのくらいの音圧レベルが得られるのかというのを音圧感度(能率)として表しています。 厳密な規定がなく、メーカによっては1Vrmsの音圧レベルを表記している場合もあるとか、そういう情報もありました。

 

基準として 下記のヘッドホンを2mWくらいで鳴らすのが私的な実用範囲(最大音量)でした。
 

  ソニー MDR-XB40EX  105dB 16Ω 2mW で 108dBの音圧 -> 出力電圧は0.17Vrms
 

Mdrxb40ex_
 
 

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2012年11月 9日 (金)

フルディスクリートヘッドホンアンプ基板 頒布開始

Full_dis

お待たせしていましたが、ようやく音がまとまり、資料も準備できました。

 
詳しくは こちら のページをご覧下さい。
 

2012年11月 8日 (木)

ヘッドホンアンプ基板の構成

まず、第一弾として、高音質版の構成で進めています。
当初はA1015/C1815フルディスクリートでしたが、この基板を使って可能な限り良い
音楽を聴きたいと思うのが人情じゃないでしょうか。
 
Hpa_c

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2012年11月 7日 (水)

電子部品の販売店リスト追加

電子部品の販売店リストを追加しました。

List_0_3

私が利用したことがあるのは、秋月とDigi-key、フェニックス、トヨデンくらいです。 
実店舗で秋月、千石、海神無線、若松、サトー電気、セスエス無線には行きます。 2年に1度くらいですが・・・ 
以前の職場ではDigi-keyとRSコンポーネンツは良く使いました。

24bit/96kHz対応USB DDC Topping C1

Topping

24bit/96kHz対応USB DDC Topping C1  

5980円で、96kHz/24bit対応というのに惹かれますね。 しかも写真のピンヘッダがとても気になります。

これってI2Sだったりするのでしょうか。
  
TENORのTE7022Lは確かファームウェアとか要らないハズなので、ファーム書き込み用のピンヘッダではなさそうですから。

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2012年11月 6日 (火)

HPA-12の部品実装 失敗談2

Hpa_b

そうして完成したと思ったヘッドホンアンプ基板ですが、久しぶりにコンデンサ破壊をやらかしてしまいました。

 

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2012年11月 5日 (月)

HPA-12の部品実装 失敗談1

今回は、いろいろとやらかしてしまいました。

基板は悪いわけではありません。 ご安心ください。
 
Hpa_a
 
こんな感じで準備をしまして(汚い・・・)

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2012年11月 4日 (日)

テストベンチ始めています

Hpa12

基板の回路には一切問題点はありませんでした。
だた、実装時にちょっとしたミスが発生してしまいまして・・・ 詳しくは明日説明しようと思っています。

 
とりあえず、組んでみたところです。 2~3日はエージングをしてから音質調整に入ろうと考えています。 
 

2012年11月 3日 (土)

トランジスタ回路を学ぶには

トランジスタアンプを学ぶのに外せないのはこの本

Books1

黒田徹さんの著書「最新トランジスタ・アンプ設計法」と「基礎トランジスタ・アンプ設計法」


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2012年11月 2日 (金)

続 そうだPICマイコンで遊ぼう 12F1822

Pic3

 

こんな基板ができたので、ソースを書きます。

main.c ソース

 

と言ってもI/O設定、クロック設定、メインループではdelayして

I/Oを叩いているだけです。 はい。

 

 

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2012年11月 1日 (木)

そうだPICマイコンで遊ぼう 12F1822

秋月の通販でPICマイコンも買っていました。 8pinDIPの一見オペアンプのようにも見えるこいつで、ちょっと遊ぼう。

 

Pic12f
 

何を作るのかというのは、今日は伏せておきたいのですが、一応はヘッドホンアンプにつなげようと考えています。 いや、物理的に接続するという意味ではありません。

 
 

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