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2012年9月14日 (金)

ボリューム

音量を調整する可変抵抗。 
色々な種類がありますが、オーディオ用としては回転型が一般的です。

昔はスライドボリュームをつかったラジカセなんかが結構あったような気がしますが、スライドする機構は
隙間があって、そこからゴミやらホコリやらが入ってしまい寿命を確保するのが難しいのです。

Vol1

この写真は全てアルプス電気のボリュームです。
左から角40型、角16型、丸16型ですが、現在webサイトを調べると丸い16型以外はディスコンのようです。
いまだ角27型、丸50型がラインナップに残っているのは奇跡のようですね。

ちなみにTV画面は対角の長さをインチで表すけど、ボリュームは外形の幅の大きさをミリで表します。
つまり16型は幅が16mmということです。

電子ボリュームが高級機に使われてきている現在、高級な可変抵抗はそう遠くないうちに入手困難になりそうです。

Vol2

こちらはボリュームではありません。  固定抵抗の切り替えアッテネータです。

いつか使おうととっておいたのですが、部品箱の中で壊れてしまっていました。
ダイカストが粗悪品だったためか、ひび割れして軸が回らなくなっていました。  無念です。 
 
 
ボリュームは、音量を調整するだけの部品ですが音質への影響がそれなりに大きいので、部品選定には気を
配る必要があります。
それと、音量調整に使っているときは摺動子に直流電流を流してはいけません。 すぐにガリってしまいます。
 

    Vol2

松下の可変抵抗器の注意点から抜粋しました。  
どうしても直流を流すときはこのように摺動子側が+電位になるようにします。 ついでに許容電力も気を
つけなければなりません。  可変抵抗の許容電力は図の①-③間の電力です。 ①-②間の許容電力は
ボリュームの位置によって減少します。 ボリュームが1/2の位置なら許容電力も1/2です。
 
 
 
 

 

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