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2012年9月 1日 (土)

歪みを測ってみました

負荷はいつも通り30Ωです。

Invd_thd1


30mW以上でカーブが変わっているのは、クロスオーバー歪み(スイッチングノイズ)が出始めているからです。
50mWまでAクラスという設計だったのですが、若干電流が低めになっていて30mWまでAクラスという感じです。
また、10kHzでも歪が増えていないのは設計通りです。 NFBが少なくとも10kHzまでは平ら(一定)である証拠です。

 
出力段がインバーテットダーリントンのため、バイアス電圧が少なくて済み、大きな振幅が取りやすいです。
目標値を大きく上回って500mW近くまで出ています。 
また、3次歪みもよく抑えられていてクリップするまでしっかりと低歪をキープしています。
終段無帰還アンプの出力段にインバーテットが使われることが多い理由がよく分かりました。 


Invd_freq1
 

DCカットは入力だけとなっているので、低域はよく伸びています。

まあ、こんな特性を測ったところで音質がわかる訳ではありませんが、あまりにひどいと音質に関するコメントも
胡散臭くなりますからね。

全体としては、やはりノイズが多めですが30kHzフィルタをONして歪モニターを見ても1mW時では歪のうねりが
見えません。 10mWでも同じ。 100mWではさすがにクロスオーバー歪と3次歪が見えてきます。


 Invd_1mw   Invd_100mw

      1mW 歪み波形(10mWでも同様の見え方)               100mW歪み波形

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