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2012年9月23日 (日)

バイポーラTR入力のDCヘッドホンアンプ[裏技]

あまり良い例ではありません。 殆ど裏技的な手法でDCアンプ化してみました。

 
1015_1815_14dc

 
一見、どこにも工夫がないようにみえます。 でも入力のカップリングコンデンサはありません。

では、どこが裏技かといいますと「調整方法・運用方法」です。

普段使うボリュームの位置に合わせておいて、DCオフセットを調整します。 例えば9時方向で0mVになるように調整したとしますと、8時から10時くらいまでボリュームを回しても、せいぜい2mV程度しかDCオフセットはずれません。

ですので、実用上もボリューム固定ではなく不便ではありません。
 
その代わりカップリングコンデンサを外した響きのきれいさはちゃんと出てきます。   
回路的にはまったくおススメではありません。 (入力バイアス電流でボリュームを傷めます。)

 
ちなみにこの回路構成ですとDCドリフトは±5mV程度あります。 ±10mVくらいでしたら実用上は特に問題ないと考えています。 
100mVくらいずれてくると、ヘッドホン端子に挿したときに「バツっ」という音がしますし、ボイスコイルが中心からずれたところで振動板が動きますので歪が大きくなる可能性があります。 
 
 

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