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2012年6月 5日 (火)

民生機器のコスト

定価というのがあった時代の話です。

定価にはお店の利益もメーカーの利益も開発費も含んでいる金額というのは当たり前の話です。
さてさて、そのコスト配分はどうなっているのでしょうか。

ざっくり、10万円のオーディオ機器だと

お店:5万円
メーカー:5万円
   |工場生産:5千円
   |部品代:2万5千円
   |金型などの経費:1万円(企画台数割り)
   |残り:1万円(人経費、開発費)

もちろん、生産台数や、お店の規模(大手量販店ではすんごく安く仕入れる)によって
違いますが、大体こんな感じです。  現在もそう大きくは変わっていないと思います。

年に1000台売れたとして、1万円×1000台=1000万円
開発2人、営業1人だとすると人経費すら支払えません。

金型費の計算は、1000万円の金型を500台で割ると1台あたり2万円。 -> 成り立ちません
               同上、   1000台で割ると1台あたり1万円。

そもそも、いまどきオーディオ機器に10万円はらってくれる人はどのくらいいるでしょうか・・・

もっと利益率を上げようとすると、部品代をケチっていくんですね。 2万円とか1万5千円とか。
なんだかお金のかかっていないCDプレーヤーだなっと思われても、仕方のないことです。
その方面では有名な話しはこちら

10万円もするオーディオ機器だと、いつの頃からか、筐体カバーを開けた写真が雑誌などに載るようになって
目に見える形でのコストダウンは購買意欲をもダウンさせてしまいます。

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