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2016年9月25日 (日)

秋の夜長は Raspberry Pi 3 で RT-Linux ビルドに挑戦

先日は、RaspberryPi 3でKernel のセルフビルドする方法を紹介いたしました。 

その続きで、本日は同様にセルフビルドで「 RT-Linux 」、 つまり、Real-Time Kernelを作る方法をご紹介いたします。 

本格的に開発するならクロスコンパイルの方が時間的な効率もよいです。 しかし、セルフビルドだとLinuxマシンを別途用意しなくても済むというメリットがあります。 お遊び程度ならセルフもありではないでしょうか。 

Fullrt 

<<図-1 RT patch をあてたときのconfig画面>>

 

※) ここではリアルタイム性の評価は一切行なっていません。 

機械制御など、本当にリアルタイム性が欲しいときは、ちゃんと評価してからご使用ください。 リアルタイム性を保証する記事でもございません。 

 

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2016年9月22日 (木)

秋の夜長の Raspberry Pi 3 カーネル・セルフ・ビルド

そんなわけで、RaspberryPi 3でカーネルをセルフビルドすると、何時間で終わるのでしょうか?

と、その前に、Pi 3 のCPUは4コアを100%負荷で使い続けると、かなり熱くなるのでヒートシンクを乗せたほうが安心です。 

放熱シリコーンを薄く塗ってのせました。 とくに固定はしていません。 

負荷変動が大きいので、電源にも気を使った方が良いです。 ケーブルは長さが短くて電流が沢山流せるもの(スマホのクイックチャージ用など?)が良いと思います。 

 

Pi3_self2  

以下はメモ書き。  

CPU温度表示 
cat /sys/class/thermal/thermal_zone0/temp

CPU周波数表示
cat /sys/devices/system/cpu/cpu0/cpufreq/scaling_cur_freq

 

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2016年9月14日 (水)

Volumio2に秋月電子のI2CタイプOLEDを接続して曲名などを表示する方法(リベンジ)

先日、こちらで同じ事をしていたのですが、今回は、mpcを使わずにダイレクトにMPDから情報を取得するように変更しました。 

見た目は、そんなに変わらないです。 

Oled_r2 

mpcはコマンドライン型のMPDクライアントソフトウェアです。 

なぜかvolumio2の場合、mpcの応答が怪しく、情報を正しく取得できないなどの不具合がありました。

また、ダイレクトにMPDから情報をもらうことで、再生中の楽曲のビットレートやサンプリング周波数なども取得可能になります。 mpcより得られる情報が多いうのが最大のメリットだと思います。 

 

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2016年9月 8日 (木)

デジットにて、お取り扱いを開始しました。

あのデジットさんにて、基板をお取り扱いいただけることになりました。 

 

現在、

  • ハイブリットヘッドホンアンプ基板 0dB HyCAA
  • フルディスクリートヘッドホンアンプ基板HPA-12
  • RaspberryPi 用DAC基板SabreBerry32

の3種類です。  大阪、日本橋方面へ足を運べる方はどうぞ。 

Digit00  

デジットさんというと、土日にオーディオキット製作体験会を行なっていて、初心者でもやさしくハンダの方法から教えていただけるとのことで有名ですね。 

 

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2016年9月 4日 (日)

SabreBerry32 準備中です

大変お待たせいたしました。 

予定より少し遅れてしまいましたが、ただ今、発送の準備中です。 

 

前回は、タクマン抵抗が入手できなくて必要数を揃えることができず、ご迷惑をおかけしました。 今回は、おそらく大丈夫と思います。 

 

Sabre32ad1 

   <<出荷準備で梱包中の基板>>

前回の傾向ではCRセットを一緒に購入された方は7割から8割くらいだったように思います。 

タクマン抵抗やOSコンデンサを使わないといけない訳ではありません。 いくつかの種類を私が試した中で、たまたま私の好みにあったというだけです。 

 

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2016年9月 3日 (土)

Windows10 ついにUSB Audio Class 2.0 に対応して192kHzサンプリングが標準で扱えるようになる

Windows10が、ついにUSB Aduio Class 2.0 対応するらしいです。

Linuxでは、USBオーディオクラスが2.0になった直後、おそらく2007年ころから対応し始めていたと思います。 mac OSXも当然ながら対応していて、メジャーなPC用OSとしてはWindowsのみが取り残されていました。 

Win8で対応するのではないか? Win8.1で対応? と期待しては裏切られていた方も多いと思います。 Win10では、もう諦めの姿勢が身についてしまった感がありますね。

 

Win10_usb2

USB の仕様は従来からオープンにされているので、各種OSは、その仕様にのっとり対応させてきました。 もちろんAudio Class 2.0も一般に公開されていて誰でも見ることができます。 

 

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2016年8月27日 (土)

Volumio2に秋月電子のI2CタイプOLEDを接続して曲名などを表示する方法

久しぶりにキャラクタ型有機ELディスプレイ(OLED)を接続しようとしましたら、少々てこずってしまいました。 

OLEDに表示させるものは、再生の状況と曲名などです。 これは Volumio 1.xxやRune Audio で以前から仕込んでいました。 

基本的にはPython2でmpcから情報を取得してI2Cで文字情報を転送するという仕組みです。 

Vol2_oled1 

volumioはRasbianをベースにしているはずなのですが、pythonからGPIOを操作するRPI.GPIOが入っていません。 (本家Rasbian jessie には標準で入っています。)

そして apt-getでインストールしようとしても何故かインストールできないのです。 

ということで、少々強引ではありますが下記の方法でインストールしていきました。 この方法が正しいのかどうかは不明です。 

※ RPI.GPIO使いません。

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2016年8月20日 (土)

MPDをソースコードからコンパイルしてPi 2 Pi 3に最適化する方法

久しぶりにMPD(Music Player Daemon)をコンパイルしてみようと思います。

MPDのバージョンは 0.19.18で、Pi 3 でセルフコンパイルします。 

OSは、2016-05-27-raspbian-jessie-liteを使用しました。 Pi 1の時よりコンパイルが速くなったので作業時間は30分程度ですみます。 興味のある方や、最新版のMPDを使いたいとい人は挑戦されても良いでしょう。 

Mpd_aa  

随分前にも同じ事をしていましたが、コンパイル方法をちゃんと書いていなかったので、今回はちゃんと書こうと思います。 

最適化と言ってもgccのオプションにNEON、VFPを使用するようにしているだけです。 ターゲットをPi 3に絞っても面白いかもしれませんが、今回は Pi 2 と Pi 3で動作するオプションにしています。 

一応、Pi 3 最適化のオプションも紹介いたします。 効果がどの程度あるかは不明ですが。。。 

 

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2016年8月16日 (火)

(続) I2S-DACを348kHzで駆動すると、どういうメリットがあるの?

ちょっと下調べが足りなかったようです。 こちらのつづきです。

 

digififanさんからの情報によるとmpdに含まれているdsd2pcm はフィルタ特性が高域に伸びすぎていてノイズが取りきれていないとのことでした。 

dsd2pcmのプログラムはこちらが元でしょうか? 

こちらに載っているデジタルフィルタの特性は下記のような特性です。 

Dsd2pcm_filter_s  

帯域外の減衰特性は-150dBとすごいものの周波数は約100kHzまで伸びています。 

 

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2016年8月12日 (金)

I2S-DACを348kHzで駆動すると、どういうメリットがあるの?

RaspberryPiのI2S出力は最大で384kHzのサンプリング周波数で出力が可能であることは、日経リナックスに書かれていて、ご存知の方も多いと思います。 

ここでは、実際に試してみた結果と、384kHzで出力できることのメリットとして、どんなケースが考えられるのかを書きたいと思います。 

Dsd2pcm0  

実は、日経リナックス2016年6月を号買ったのですが、この号の読者専用のダウンロードサイトから落としてきたドライバで348kHz駆動がすんなり出来たかというと、そうではありませんでした。 

なぜかカーネル 4.1.21用という中途半端なバージョンになっていて、Rasbianイメージをダウンロードしたままでは組み込むことが出来ないのです。 ここの情報によると、各SDカードイメージのkernelバージョンは

Raspbian Jessie Lite 2016-02-09 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-02-26 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-03-18 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-05-10 (kernel 4.4+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-05-27 (kernel 4.4+) 

Linuxに精通している人はご存知とは思いますが、現在のLinuxのドライバはKernelのバージョンが末尾までひとつでも違うと組み込めません。

まあ、それはそれとして、384kHz再生の利用目的も私の考えていたのとちょっと違うなぁっと思いました。 

というのも、 

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2016年8月11日 (木)

気絶してしまいました。 ステレオ誌付録メタルコーンスピーカーの誘惑

冷静に考えると、そんなに使うとは思えないのですが、メタルコーンという響きの前に気絶してしまいました。 

 

ふと気がつくと、手には何やらずっしりと重たい本がっ!? 

Fost02  

昨年の付録の10cmスピーカーでも低音が足りなくて満足できなかったのに、今年の付録は8cmです。 まあ、一言でいうと低音の量感には期待できないでしょうね。 

 

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2016年8月 7日 (日)

MIDI規格書がフリーで公開

あのMIDI規格書がなんと無料公開されました。 

Midi10  

 

最近では、USBの規格書など最初からオープンな規格というのがありますが、こういった規格書はちゃんと登録して購入しなければならないものが殆どでした。 

 

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«東芝のコンプリメンタリトランジスタは、最後に華を咲かせる?

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