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2016年8月20日 (土)

MPDをソースコードからコンパイルしてPi 2 Pi 3に最適化する方法

久しぶりにMPD(Music Player Daemon)をコンパイルしてみようと思います。

MPDのバージョンは 0.19.18で、Pi 3 でセルフコンパイルします。 

OSは、2016-05-27-raspbian-jessie-liteを使用しました。 Pi 1の時よりコンパイルが速くなったので作業時間は30分程度ですみます。 興味のある方や、最新版のMPDを使いたいとい人は挑戦されても良いでしょう。 

Mpd_aa  

随分前にも同じ事をしていましたが、コンパイル方法をちゃんと書いていなかったので、今回はちゃんと書こうと思います。 

最適化と言ってもgccのオプションにNEON、VFPを使用するようにしているだけです。 ターゲットをPi 3に絞っても面白いかもしれませんが、今回は Pi 2 と Pi 3で動作するオプションにしています。 

一応、Pi 3 最適化のオプションも紹介いたします。 効果がどの程度あるかは不明ですが。。。 

 

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2016年8月16日 (火)

(続) I2S-DACを348kHzで駆動すると、どういうメリットがあるの?

ちょっと下調べが足りなかったようです。 こちらのつづきです。

 

digififanさんからの情報によるとmpdに含まれているdsd2pcm はフィルタ特性が高域に伸びすぎていてノイズが取りきれていないとのことでした。 

dsd2pcmのプログラムはこちらが元でしょうか? 

こちらに載っているデジタルフィルタの特性は下記のような特性です。 

Dsd2pcm_filter_s  

帯域外の減衰特性は-150dBとすごいものの周波数は約100kHzまで伸びています。 

 

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2016年8月12日 (金)

I2S-DACを348kHzで駆動すると、どういうメリットがあるの?

RaspberryPiのI2S出力は最大で384kHzのサンプリング周波数で出力が可能であることは、日経リナックスに書かれていて、ご存知の方も多いと思います。 

ここでは、実際に試してみた結果と、384kHzで出力できることのメリットとして、どんなケースが考えられるのかを書きたいと思います。 

Dsd2pcm0  

実は、日経リナックス2016年6月を号買ったのですが、この号の読者専用のダウンロードサイトから落としてきたドライバで348kHz駆動がすんなり出来たかというと、そうではありませんでした。 

なぜかカーネル 4.1.21用という中途半端なバージョンになっていて、Rasbianイメージをダウンロードしたままでは組み込むことが出来ないのです。 ここの情報によると、各SDカードイメージのkernelバージョンは

Raspbian Jessie Lite 2016-02-09 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-02-26 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-03-18 (kernel 4.1.7+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-05-10 (kernel 4.4+) 
Raspbian Jessie Lite 2016-05-27 (kernel 4.4+) 

Linuxに精通している人はご存知とは思いますが、現在のLinuxのドライバはKernelのバージョンが末尾までひとつでも違うと組み込めません。

まあ、それはそれとして、384kHz再生の利用目的も私の考えていたのとちょっと違うなぁっと思いました。 

というのも、 

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2016年8月11日 (木)

気絶してしまいました。 ステレオ誌付録メタルコーンスピーカーの誘惑

冷静に考えると、そんなに使うとは思えないのですが、メタルコーンという響きの前に気絶してしまいました。 

 

ふと気がつくと、手には何やらずっしりと重たい本がっ!? 

Fost02  

昨年の付録の10cmスピーカーでも低音が足りなくて満足できなかったのに、今年の付録は8cmです。 まあ、一言でいうと低音の量感には期待できないでしょうね。 

 

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2016年8月 7日 (日)

MIDI規格書がフリーで公開

あのMIDI規格書がなんと無料公開されました。 

Midi10  

 

最近では、USBの規格書など最初からオープンな規格というのがありますが、こういった規格書はちゃんと登録して購入しなければならないものが殆どでした。 

 

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2016年7月25日 (月)

東芝のコンプリメンタリトランジスタは、最後に華を咲かせる?

東芝のドライバ段用トランジスタ2SC3421と2SA1358がディスコンで入手しにくくなったら、そろそろディスクリートも終わりになってしまうとかと、半ば諦めていました。

 

しかし、秋月電子で今年の春に新しく取り扱い始めたTTA004BTTC004Bというトランジスタ。 

いまどきコンプリメンタリで用意してくれるなんて珍しいなって思っていました。 

A004b  

試しにHPA-12 フルディスクリートヘッドホンアンプに実装してみました。 

 

 

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2016年7月20日 (水)

ALX-03の進捗 10% とりあえず火入れ完了

アレキサンダー型電流帰還アンプの進捗は、3連休でようやく火入れしました。 

現在のところ、目だった問題はなく、普通に信号を増幅できているようです。 

Alx21 

8Ω、4Ω負荷もかけてみました。 

クリップする瞬間の寄生発振なども見られません。 

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2016年7月18日 (月)

ソフトバンクがARMを買収

あのARM社がソフトバンクに買収とは、驚きです。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1010766.html  

Softbank  

ソフトバンクってお金もちなんですね。 社名にBankとつくくらいですから。。 というのは冗談ですけども、ほんとに、びっくりしました。 

 

どのくらいARMコアIPの契約権限をソフトバンクがコントロールするのか、とても気になりますね。  ソフトバンク(キャリア)に携帯(端末)を売ってくれない会社のARM-IP契約を凍結する。 なんてことはしないとは思いますが、何らかの力、バランス加減が変わるような気がします。 

 

今年一番のおどろきニュースでした。 

 

2016年7月17日 (日)

各種クロックの位相ノイズ比較  ジッターの数値より差が分かりやすい

OCXOがどの程度位相ノイズが低いのか気になったので調べてみました。

単に周波数精度(ppm、ppb)だと、オーディオ用途の指標としては、少し別の方向に向いていることは、わりと広く知られているのではないでしょうか。 

あくまでも数値上の比較ですが、ジッターの数値よりも位相ノイズの比較の方がどの周波数のゆれがあるのかが分かって、比較しやすいように思います。 

Phasenoise  

NDKが公表している数値や、海外でグラフを載せているところから、数値をを読み取ってグラフを作ってみました。 計測方法など、同一ではないことをご了承ください。 また、同じシリーズの水晶発振器でも、発振周波数によっても少しカーブが異なります。 ですので、あくまでも傾向を見れる程度と考えるほうが良いです。  

 

さてさて、少し面白い結果が見えてきました。 

 

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2016年7月16日 (土)

Volumio2 に対応したSabreBerry32のバイナリドライバを用意しました 

SabreBerry32ドライバをVolumio2 に対応させました。 

先日まで動作不安定だったのですが、7/1版 HOTFIXは調子が良いようです。 

 

Vol2b_2 

こちらからどうぞ。 

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2016年7月11日 (月)

もはや過去の遺産!? 20年近く前のアレキサンダー型電流帰還アンプを掘り出しました

おそらく、96年か97年頃に作った電流帰還アンプです。 

1台だけ捨てずに取ってあったので、久しぶりに分解してアンプ部の拡大写真を撮りました。  

Alx1 

当時は、片面紙フェノール基板でした。  といいますか相当な高級機種でない限り、みんな片面基板でしたね。 

部品がぶつかったり曲がったりしているのは気にしないで下さい。 ステ基板部分に押し込んで作った試作・検討基板です。 

 

ちゃんとした測定データは残っていないのですが、スルーレートは250V/us出て喜んだ記憶があります。 

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2016年7月 9日 (土)

トランジスタ技術 2016年8月号

本日、発売になりましたトランジスタ技術8月号には、SabreBerry32の読者プレゼントがあります。 

枚数は1枚のみですが、「価格的に購入するのは難しいけど、興味はある。」 という方は、申し込まれてはいかがでしょうか。  

 

Toragi08  

というご案内です。 

その他にもPi3情報満載なようです。 

 

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«スイッチサイエンスさんから SabreBerry32

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